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魔の2歳児 イヤイヤ期の対処法とは-ままごと。Erina#02-

公開日:2025/04/23
幼児期(1-3歳)◇カテゴリー
魔の2歳児とも呼ばれる、「イヤイヤ期」。 子どもにとって成長過程であり大切な時期ではありますが、親にとっても辛い時期ですよね。 今回はイヤイヤ期の原因や対処法、してはいけない対応など、 親も子どももストレスをためずに向き合える方法を紹介していきます。 イヤイヤ期を迎えた子どもへの理解も深まると思うので、気軽に読んでみてください。

イヤイヤ期はいつから始まりいつ終わる?

イヤイヤ期は一般的に1歳半~3歳くらいまでに訪れると言われており、第一次反抗期とも呼ばれる子どもの成長の証です。 自己主張が強くなり自分の気持ちを押し通そうとして、「イヤ」を繰り返すことが多くなります。 成長段階として「我慢」を覚えるための準備期間だと思っておくといいかもしれません。 また、2歳前後は子どもの自我が芽生える時期でもあり、ただ駄々をこねているわけではなく、 自己主張や気持ちの抑制を学ぼうとした結果イヤイヤ期が訪れます。 言葉の発達もまだ不十分なため、自分の気持ちをうまく表現することができず、イライラしてしまいます。 イヤイヤ期を通して様々な経験をすると、イヤイヤも自然に収まってきますので、成長段階としておおらかな気持ちで接してあげてください。

イヤイヤ期の子どもとも向き合い方

イヤイヤ期を迎えた子どもには、まず「自己肯定感」を高められるような声がけを意識してみるといいと思います。 イヤイヤ期の子どもに対して、感情的に怒ったり、子どもの感情を否定するような言葉をかけるのではなく、 子どもがうまく感情を外に出せるようにサポートしてあげることが大切です。 実際に、イヤイヤ期の子どもに対して、「〜が嫌だったんだよね、次はこうしてみる?」など、具体的に子どもがしたかったことの代弁、 次の提案をするとスムーズにいった経験があります。 ベストな対応方法はその子によって違うので、目の前にいる子どもをよく見て、落ち着いて対応してみてください。

イヤイヤ期の子どもにおすすめの対応法4選

1.気持ちを代弁してあげる・子どもの言葉に共感する 子どもが「イヤ」というのには、理由があります。 大人にとっては理解できないような理由であっても、今の子どもにとっては譲れないくらいイヤな事なのかもしれません。 「イヤな気持ち」に寄り添って、気持ちを代弁してあげると子どもの気持ちも軽くなると思います。 2.自分でやりたいを肯定してあげる 2歳児前後の子が自分一人でできる事は限られています。 大人が手伝った方がスムーズにいく事もたくさんあると思いますが、そこは子どもにやらせてあげることがポイントです。 先回りして大人がやってしまうと、「自分でやりたい」という自立心を養う機会が減ってしまうこともあるので、 子どもの「やりたい」を大事にしてあげましょう。 3.選択肢を与えて選ばせてあげる 子どもに選択肢を与えて選んでもらうと、自分で選んだことなのでスムーズに行動に移せることがあります。 なにか集中している時に、別の事を言われるとなかなか切り替えることは難しいので、 「これが終わったら次の事をしようね」と明確に伝えてあげるといいと思います。 4.目で見てわかるようなルールを決める 時間や回数など制限を設けたい時は、言葉だけで伝えるとうまく伝わりきらないことがあります。 「あとちょっと」や「少しだけ」という表現は曖昧で子どもにとって少し理解しにくい表現です。 なので、目で見てわかるように時計を見ながら話をしたり、手で数を示したりわかりやすく伝えるといいと思います。

イヤイヤ期の子どもにしてはいけない対応

1.感情的に叱り過ぎる 頭ごなしに否定してしまうのはよくありません。大人でも感情的に言葉をぶつけられると萎縮してしまいますよね。 それは子どもも一緒です。何を言っても否定されると、「自分の意見は聞いてくれない」と思ってしまい、自分の意見を言えなくなってしまう可能性があります。 自分の感情はうまく言葉にできないからこそ、気持ちを吐き出せる場所が必要なので、子どもが安心して感情を吐き出せる場所を作ることも大人の役目だと思います。 2.突き放すような行動 子どもにとって親の存在はとても大きいものです。脅しのようなつもりで言った事でも予想以上に子どもは深く傷つくこともあります。 不安感を与えてしまうと、親子の信頼関係にも影響してくることもあるので、慎重な対応が必要です。 3.子どもから離れる イヤイヤという子どもに対して、親もいっぱいいっぱいになるので、子どもと少し距離を置くことは時には必要だと思います。 その時は子どもの視界からいなくなることは避けましょう。 信頼している保護者が急に視界からいなくなるととても不安になり、余計に気持ちが不安定になってしまいます。 少し距離を置く場合は、子どもからの視界にはいるようにいて、同じ空間にはいるけど少し距離を置く程度にするといいと思います。 4.交換条件などを出したりする 交換条件を出されることによって、子どもの気持ちが萎縮してしまい、やりたいことを必要以上に我慢してしまう原因にもなります。 ときには交換条件を出すことでスムーズに持っていくこともあるかと思いますが、毎回使わないように気をつけましょう。

始まりがあれば終わりもある!

子どもの成長の証といえども、親としては大変な時期で辛くなる時もあります。 子どもの気持ちを受け止めてあげながら、うまく対応していくことで、自分自身のストレスも溜めないようにしてください。 1人で抱え込まずに、周りの人を頼ることも大切です。支援センターや児童館などで話を聞いてもらうだけでもスッと心が軽くなることがあります。 ときには子どもを信頼できる人に預けて、自分の時間を取ることも大切ですので、自分なりのストレス解消法を見つけておくことをおすすめします!
更新日:09/25(09/18〜09/24集計)