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水遊びで気をつけること〜ルールの確認しよう〜-ままごと。Erina#10-

公開日:2025/07/28 更新日:2025/07/28
幼児期・未就学児・小学生以上◇カテゴリー
これからの季節、気温が上がってくると水遊びの機会が増えてきますね。 水遊びは気持ちよくて子どもたちも大好きですが、危険と隣り合わせでもあります。 どんなに注意していても、海や川、プールでの事故は絶えません。 水の事故を防ぐためには、危険性や場所の特徴をまず大人が把握をして、子どもに伝えておくことがとても大切です。 今一度、各ご家庭で水遊びをするときのルールなどを確認するといいかもしれませんね!

子どもは手の届く距離に!

水遊びに夢中になると、子どもは予想もしない動きをすることがあります。 特に水場では足元が滑りやすく、とても危険です! 大人でも、少し気を抜くと滑ってしまうことがありますよね。 たとえ水深が浅くても油断は禁物。 「宅配便が来た」「電話が鳴った」——ほんの一瞬、目を離した隙に事故につながることもあります。 よく「子どもから目を離さないで」と言われますが、実はそれ以上に大切なのが、 「子どもに手の届く距離にいること」です。 何かあった時にすぐに助けられるよう、必ず手が届く距離で見守ってあげましょう。

熱中症に注意しよう!

水遊びをしている最中でも気をつけたい"熱中症" 水遊びは涼しくて楽しいアクティビティですが、水に入っていると汗をかいていることに気づきにくく、 体温の上昇や脱水症状に気づかないことがあります。 特に子どもは遊びに夢中になると水分補給を忘れがちです。 水遊びの前後や、30分ごとにコップ1杯の水を飲ませるのがおすすめです! 飲み物が冷えすぎていると、尿意をもよおしたりお腹が痛くなってしまう場合があるので、常温〜少し冷えているくらいの飲み物を用意するといいですよ。 また、水遊びをする場所に日陰を作っておくことも大切です。 日向に長時間いると熱中症のリスクが高まるので、適度に休憩時間を挟みましょう。

"サンダルバイバイ"の合言葉

「サンダルバイバイ」という言葉を知っていますか? これは、川や海などで遊んでいて、身につけていたサンダルや帽子、おもちゃなどが流されてしまったとき、 無理に追いかけず、「バイバイしようね」という意味の合言葉です。 物が流されると、子どもは「怒られるかも」と思って、必死に追いかけようとすることがあります。 でも、その行動が原因で溺れてしまう事故が実際に多く起きています。 だからこそ、 「流されても追いかけないこと」 「失くしてしまっても怒らないこと」 を、あらかじめ子どもと話しておくことがとても大切です。 「命よりも大切なものはない」ということを、日頃から繰り返し伝え、親子で話し合っておくと安心です。 また、サンダルは脱げにくいものを選んだり、マリンシューズなどを履くのもおすすめですよ。

水遊びは感性を豊かにする!

子どもは水遊びを通じて、さまざまな感性を育むことができます。 五感が刺激され、バランス感覚や身体能力が養われるだけでなく、親子の絆も深まります。 水中では浮力が働くため、普段とは異なる感覚でバランスを取る必要があります。 また、水の抵抗により、大きな力やエネルギーが必要となるため、筋力や体力の向上にもつながります。 さらに、水の楽しさや怖さを体験的に学ぶことができるのも、水遊びの魅力の一つです。 親子で一緒に体験することで、信頼関係が深まり、絆がより強くなります。

親子でルールを確認して楽しく遊ぼう

暑くなるこれからの季節、水遊びが楽しくなりますね。 しかし、楽しい一方で水遊びには危険な一面もあることをお子さんにもしっかり伝えておきましょう。 今回は、お子さんと一緒に確認しておきたいポイントを3つ紹介しました。 ・手の届く距離にいること ・熱中症にきをつけること ・サンダルバイバイの合言葉 水遊びは、子どもの感性を育む楽しい活動であると同時に、危険も伴います。 今一度、お子さんと一緒に水遊びのルールを確認し、安全に楽しく遊べるようにしましょう。
更新日:09/28(09/21〜09/27集計)