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モデル比較 NANGA WHITE LABEL 2025

公開日:2024/08/29 更新日:2025/09/05

2025年シーズンについて

NANGA WHITE LABEL 2025年シーズンの展開モデルは全8型。羽毛の充填量や機能面はそれぞれ異なるため、初めて選ぶ方はもちろん、すでにご存知の方でも「どこがどう違うのか?」と疑問に思うことがあるかもしれません。 そこで今回「モデル比較」と題し、使用シーンを想定した上での暖かさやおすすめのポイントをご紹介します。あくまで主観的な部分も含みますが、これからのダウン選びの参考にしていただければ幸いです。

【これでわかる!!】羽毛充填量一覧

よくある質問として「最強ダウンTYPE3は、TYPE1やTYPE2に比べて充填量が少ないので寒いのでは?」と言われることがあります。実際のところ、この差はフード部分の羽毛の有無によるものです。 そのため暖かさはTYPE3もTYPE1・TYPE2と同等で、違いはディテールの設計にあります。 この考え方はダウンパーカとダウンジャケットにも共通しています。

最強ダウンTYPE1

NANGA WHITE LABELの原点であり、最もスタンダードなモデル。羽毛の充填量は246g。 「100人にダウンジャケットを描いてもらったら、ほとんどの人が思い浮かべる形」を目指し、シンプルでオーソドックスな一着として完成しました。 飽きのこないミニマルなデザインは、末長く冬の相棒として寄り添ってくれるはずです。 取り外し可能なダウン襟はTYPE2と共通で、フロントのシークレットポケットはTYPE3・TYPE4にも搭載されています。 ◎こんな方におすすめ! とにかく暖かいダウンが欲しい方。氷点下でも安心できる防寒力を求める方。 シンプルで飽きのこないデザインを重視し、長く愛用したい方。 雨・雪・風の中でも快適に過ごせる防水透湿性を重視する方。 NANGA WHITE LABELの最強ダウンを初めて選ぶ方。 どれにするか迷っている方。迷ったらまずこのモデルを選べば間違いありません。

最強ダウンTYPE2

ライダースジャケットにシングルとダブルがあるように、ダウンジャケットにもダブル仕様を取り入れたいという思いから生まれたモデル。羽毛の充填量は248g。 つけ外し可能なダウン襟はTYPE1と同様に装備されています。 珍しいダブル仕様は防寒性・防風性に優れ、全モデルの中でも最も後ろ着丈が長く、ちょうどヒップが隠れる設計。 そのため女性やスーツの上から着用する方に人気があり、降雪地域ではないけれど真冬にバイクや自転車に乗る方にもおすすめです。 ◎こんな方におすすめ! エッジの効いたデザインのダウンジャケットを求める方。 ヒップが隠れる安心感のある丈感を重視する方。 通勤・通学など日常使いで防寒性をしっかり確保したい方。 真冬に自転車やバイクに乗る方。

最強ダウンTYPE3

フードのないスタンドカラータイプで、ベースとなるのはTYPE1。羽毛の充填量は234g。 フロントにはTYPE1同様シークレットポケットを備えていますが、取り外し可能なダウン襟は付きません。 フードが無い分、襟元を高く設計しており首元までしっかり暖かく、巻物いらずの仕様。 特に車移動が多い方には、フード付きアウター特有の煩わしさがなく快適に着られます。 さらに、前後の着丈を同じにしたフラットな設計により、パーカーとの相性が良く、レイヤードスタイルを楽しむ方にもおすすめです。 ◎こんな方におすすめ! 雪が少ない地域にお住まいで、フードを使う機会は少ないけれど暖かいダウンが欲しい方。 ニットキャップなど帽子をよく被る方。 車移動が多く、首元までしっかり暖かいダウンを求める方。 レイヤードスタイルが多く、インナーに色々合わせて楽しみたい方。

最強ダウンTYPE4

最強ダウンの系譜を継ぐ一着として誕生したダウンベスト。ベースはTYPE3で、羽毛の充填量は175g。ベストタイプながらも最強の名にふさわしい保温力を備えています。 フロントにはTYPE1・TYPE3同様シークレットポケットを搭載し、取り外し可能なダウン襟はありません。 身幅を広めに、着丈を短めに設計することでレイヤードがしやすく、合わせるボトムスも選びません。襟元はTYPE3よりやや低めに設定されています。 シャツやスウェット、パーカーはもちろん、アウターの上から羽織るスタイルもおすすめです。 ◎こんな方におすすめ! 防寒性とファッション性を両立させたい方。 これまでのダウンベストでは物足りないと感じていた方。 肩回りを動かしやすく、長時間快適に着たい方。 重ね着やレイヤードで幅広いスタイルを楽しみたい方。

ダウンパーカ

"日常で最も着やすい防寒着"として誕生したダウンパーカ。羽毛の充填量は125gと最強ダウンの約半分ながら、真冬用ジャケットに匹敵する防寒力を備えています。 都市部では屋外の寒さと屋内の強い暖房との温度差に悩むことも多いですが、この一着なら快適に過ごせます。 さらにダウンパックのステッチ幅を細かくすることで、シルエットはすっきり。ダウン特有のモコっと感が苦手な方でも取り入れやすく、街でもアウトドアでも自然に馴染む一着です。 こんな方におすすめ! 最強ダウンほどの防寒性能は必要ないが、高品質なダウンを求める方。 軽くて着ぶくれしにくいシルエットを重視する方。 都市部に住んでいて、屋外に長時間いることが少ない方。 ヒップが隠れる丈感を好み、女性らしいバランスを求める方。

ダウンジャケット

"日常で最も着やすい防寒着"として誕生したダウンジャケット。羽毛の充填量は110gと、最強ダウンに比べれば控えめながら真冬用ジャケットに匹敵する十分な防寒力を備えています。 フードなしのスタンダードな形で、襟元は高すぎないため巻物との相性も良く、着こなしの幅が広がります。前後の着丈を同じにしたフラットな設計は、ボトムスとのバランスが取りやすいのも特徴です。 ダウンパーカと悩まれる方が多いモデルですが、防寒力はほぼ同等。生活スタイルや好みに合わせて選んでいただければ間違いありません。 ◎こんな方におすすめ! フードなしでちょうど良い厚さ、かつしっかり防寒力のあるダウンを求める方。 都市部の生活が中心で、長時間屋外にいる機会が少ない方。 マフラーやストールなど巻物とのコーディネートを楽しみたい方。 シンプルでベーシックなデザインを長く愛用したい方。

ダウンカーディガン

北海道は真夏を除く約10ヶ月、何かとダウンウェアが欠かせない地域です。 そんな環境だからこそ誕生したのが、このダウンカーディガンです。 羽毛の充填量は52gと軽量ながら、900FP以上のシルバーグースダウンによる暖かさと快適さは圧倒的。 春や秋にはアウターとして、冬にはコートの下でインナーとして活躍し、スタッフも着用期間が最も長い一着です。 首元はスナップボタンでクルーネックとVネックを切り替え可能。フロントには斜め配置の止水ジップポケットを備え、リュックのストラップに干渉しにくい設計です。 着こなしや季節を選ばず、長いシーズンで頼れる存在です。 こんな方におすすめ! 普通のインナーダウンでは物足りないけれど、厚すぎない一着を探している方。 秋から春まで長いシーズンで活躍するダウンをお求めの方。 車移動が多く、軽くてかさばらない防寒着が欲しい方。 シャツやパーカーなどとの重ね着を楽しみたい方。 NANGA WHITE LABELを初めて選ぶ一着として検討している方。

スケルトンアノラック

2018年に登場し大きな話題を呼んだスケルトンアノラックが、待望の復活。 羽毛の充填量は150g。900FP以上のシルバーグースダウンを封入し、真冬でも十分な防寒性を備えながら圧倒的な軽さを実現しました。 表地にはNANGA WHITE LABEL史上最薄となる7×5Dミニリップストップナイロンを採用。透け感を活かすことで羽毛の膨らみや質感を"見て楽しむ"ことができる唯一無二のデザインです。 軽量化のためダウンパックを省き、縫製もミニマルに。アノラック仕様と大きなカンガルーポケットで機能性も確保しました。 「軽いのに暖かい」という矛盾を実現し、羽毛を纏う感覚と遊び心を体感できる特別な一着です。 ◎こんな方におすすめ! 人と違う特別なデザインのダウンを探している方。 軽さと暖かさを両立した新感覚の着心地を体感したい方。 「透ける」という遊び心あるデザインを楽しみたい方。 アウトドアでも街でも存在感あるスタイルを求める方。