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接触冷感生地とは?Q-max値・ひんやり感じる仕組み・季節による感じ方を解説

公開日:2026/06/04 更新日:2026/06/04
接触冷感生地とは、肌に触れた瞬間にひんやり感を感じやすい素材のことです。 暑い季節の衣類やスポーツウェア、インナー、寝具、衣装などに使われることが多く、さらっとした肌ざわりが特徴です。 このページでは、接触冷感の仕組みやQ-max値の見方、季節による感じ方の違いについてわかりやすくご紹介します。

接触冷感生地とは?

接触冷感生地とは、肌に触れた瞬間に熱が生地側へ移動することで、ひんやり感を感じやすい生地のことです。 ずっと冷たい生地というよりも、「触れた瞬間の冷たさ」を感じやすい素材です。

ひんやり感じるしくみ

接触冷感は、肌から生地へ熱が移動することで感じます。 肌表面の温度が高い夏場は、生地との温度差が大きくなりやすいため、ひんやり感を感じやすくなります。 一方で、冬場や肌が冷えている状態では温度差が小さくなり、冷感を感じにくい場合があります。

Q-max値とは?

Q-max値とは、生地に触れた瞬間の熱移動量を示す目安です。 日本のJIS規格では、0.100 W/cm² 以上のものが接触冷感性を持つと定義されています。 Q-max値は接触冷感性の目安になりますが、実際の感じ方は気温・湿度・肌の状態・使用環境によって変わります。 また、同じ生地でも触れる場所や季節によって、ひんやり感の感じ方に差が出る場合があります。

接触冷感生地は冬でも使える?

接触冷感生地は、夏専用というわけではありません。 冬場は肌表面の温度が低くなりやすいため、夏場ほどひんやり感を感じにくい場合があります。 さらっとした肌ざわりや伸縮性を活かして、衣装・スポーツウェア・インナーなど季節を問わず使いやすい生地です。

接触冷感生地のおすすめ用途

接触冷感生地は、さらっとした肌ざわりを活かして、さまざまな用途におすすめです。 【用途例】 犬服:暑い季節の不快感を軽減。着させやすく動きやすいお洋服作りに。 スポーツウェア:肌にまとわりにくく動きやすいウェア。 ダンス衣装:身体の動きにさらりとフィット。 夏用小物:ネックカバーやアームカバーなど暑さの軽減に。

当店の接触冷感生地について

当店の接触冷感ニット生地は、代表柄にてQ-max値の試験を行っています。 試験結果では Q-max値 0.164 が確認されており、接触冷感性の目安とされる 0.100以上 の数値を満たしています。 ※図は代表柄での試験結果です。すべての柄で同一の数値を保証するものではありません。目安としてご確認ください。
当店の接触冷感ニット生地は、切りっぱなしでもほつれにくい仕様です。 また、UVカット機能もあります。 お気に入りの柄でネックカバーを作ってみてはいかがでしょうか。 長辺を縫い合わせてひっくり返すだけでも、素敵な仕上がりになります。 豊富な柄の中から、ぜひお気に入りの一枚を見つけてくださいね。

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