メガネスタイルでは、処方せんや度数データを写真に撮って送るだけ・FAXで送るだけでも度付きメガネのご注文が可能です。
「数字の見方がよくわからない」
「入力ミスが心配…」
そんな方でも、専門スタッフが内容を確認しますので、安心してご利用いただけます。
とはいえ、
「どの数字が度数なの?」
「レンズ袋の数字って何なの?」
と気になる方も多いですよね。
このページでは、処方せん・度数データ・レンズ袋の見方を初心者の方にもわかりやすく解説しています。
知っておくと安心してメガネ選びができるポイントを、ぜひチェックしてみてください。
① for distance(遠用・常用・Distance)/for reading(近用)
遠くを見るための度数か、近くを見るための度数かが記載されています。
遠用は、遠くを見るための度数が記載されています。近視や遠視の人の日常用メガネ作成に用いられる数字で、用途によっては中間距離用のメガネ作成の度数が記入されることもあります。
近用は、近くを見るための度数で、老眼鏡・リーディンググラスなどを作成するために必要な度数が記載されています。
② R(右目)/L(左目)
③ PD値(P.D./Pupillary Distance/瞳孔間距離)
まっすぐ前を向いた状態での、両目の瞳孔(黒目)の間の距離を指します。
左右別々に書かれている場合は顔の中心線からの距離を表します。この場合、左右が同じ距離とは限りません。
日本人の平均は、成人男性64mm/成人女性:62mmくらいとなっています。
④ SPH(S、Sphere、球面度数)
近視と遠視のレンズ度数のことです。近視の場合は−(マイナス)値や凹、遠視の場合は+(プラス)値や凸で示されます。単位は「D(ディオプトリー)」で、0.25刻みの数値です。
度数が必要ない場合は「0.00」と記載され、数字が大きいほど度数が強いことを表します。
⑤ CYL(C、Cylinder、円柱、乱視度数)
乱視の矯正が必要な人のみ、AXISとセットで記載されます。
物が重なって見える人のメガネに必要な数値で、0から離れるほど乱視の度合いが大きくなります。
乱視の矯正が必要ない場合は、記載されないか「0.00」と表記されます。
⑥ AXIS(AX、円柱軸、乱視軸)
乱視の矯正が必要な人のみ、CYLとセットで記載されます。
乱視の角度のことで、0°〜180°で表されます。
⑦ ADD(加入度数)
遠近両用・中近両用・近々両用など累進レンズの場合にのみ必要な数値です。
★レンズ袋にはPD値は書かれていません。
レンズ袋の情報だけではメガネは作成できません。
PD値が不明な場合はメガネをお作りできませんので、処方せんや度数データをご確認ください。
★CYLとAXISはセットで必要な数値です。
★当店の標準レンズ(セットレンズ)は、基本的に単焦点レンズです。
標準レンズではADDを使用した遠近両用レンズの作成はできません。
遠近両用・中近両用・近々両用レンズをご希望の場合は、オプションレンズのご購入が必要となります。
▼メガネや老眼鏡の製作に必要な数値がそろったら、商品をチェック