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玄関照明はどう選ぶ?明るさ・光色・器具のポイントを解説

公開日:2026/09/17 更新日:2026/09/17

玄関照明の選び方

玄関照明は、空間全体が明るいかだけでなく、靴を履く場所や収納の中まで見やすいかで選びます。 器具のデザインだけで決めると、足元に影ができたり、扉を開けたときに収納の中が暗くなったりすることがあります。 明るさ、光色、配光、天井高の順に確認すると、選び間違いを減らせます。

明るさは用途で決める

玄関では、靴の脱ぎ履きだけでなく、荷物の受け取りや身だしなみの確認をすることがあります。 広さだけで判断せず、収納や鏡の位置、壁や床の色も確認しましょう。 濃い色の内装は光を吸収しやすいため、同じ照明でも暗く感じることがあります。

足元の影を減らす

天井の中央に照明が一つだけあると、自分の体で光を遮り、足元に影ができることがあります。 靴箱の前や上がり框が暗い場合は、光が広がる器具や複数方向を照らせる器具が向いています。 収納扉を開けた状態でも必要な場所へ光が届くか確認してください。

光色で印象を整える

電球色は温かみがあり、木やベージュ系の内装になじみやすい光です。 昼白色は白っぽく自然な見え方で、服や靴の色を確認しやすくなります。 玄関から続く廊下やリビングとの色の差が大きすぎると落ち着かないため、隣接空間とのつながりも見て選びましょう。

天井高に合わせる

天井が低い玄関では、薄型のシーリングライトを選ぶと圧迫感を抑えやすくなります。 天井に高さがある玄関では、短めのペンダントライトを使うと空間のアクセントになります。 ただし、扉の開閉や人の動線に干渉しない高さを確保してください。

まぶしさを抑える

玄関へ入った瞬間に光源が直接見えると、必要な明るさでもまぶしく感じることがあります。 乳白色のカバーや、光源をシェードで覆う器具は、光をやわらげやすい形です。 鏡の正面に強い光が映り込まないよう、器具と鏡の位置関係も確認しましょう。

センサーを選ぶ基準

人感センサーは、荷物で両手がふさがっているときや、夜間の帰宅時に便利です。 センサー付き電球を使う場合は、器具のカバーやシェードが検知を妨げないか確認が必要です。 壁スイッチや調光器との組み合わせによって使用条件が変わるため、器具と電球の説明書を確認してください。

玄関に合う器具を選ぶ

すっきり見せたい玄関には、天井に近い小型シーリングライトが合わせやすいです。 雰囲気を重視する場合は、通行高さを確保したうえでペンダントライトを選びます。 広めの玄関や収納が多い玄関では、複数方向へ光を向けられる照明も候補になります。 神戸マザーズランプでは、玄関の広さや天井高に合わせて比較できる照明を取りそろえています。 取り付け方法、使用できる電球、器具の寸法を確認してから選びましょう。
更新日:10/10(10/03〜10/09集計)