■ SUMMARY
・リポソーム化ビタミンCとは?
・リポソームビタミンCが吸収される理由
・理想的な摂取方法
・「サラサラの液状」リポソーム
・理想的なリポソームとは?
・リポソームの形状
・液状とジェル状、そしてこだわり
リポソームとは、 細胞膜と同じリン脂質2重層のナノサイズカプセルのことを言います。
細胞膜と同じ成分で出来ているため、細胞に馴染みやすいのが特徴です。
元々は医療の現場において薬剤を効率よく届けるための薬の「運び役」(DDS[ドラッグデリバリーシステム])として利用されてきました。
Lypo-Cのリポソームは電子顕微鏡写真によれば、均一な脂質膜が2層程度確認することができ、理想的なリポソーム形状を成していることが視認できます。
このリポソームは、高品質な大豆レシチンを材料として使用し、そのリポソームの中に最高品質のビタミンCを封入してあります。
一般的に知られていることですが、リポソームに包まれていない裸のビタミンCは、消化管の特定の孔(あな)を通って体内に吸収されます。
そのため、一定量超えると孔で渋滞が起きます。
リポソームは胃酸や消化液でほとんど壊れないことがしっかり確認されており、内包したビタミンCをフレッシュな状態で届けることができます。
「空腹時」の摂取をおすすめするのは、リポソームの特徴を最大限に活かすためです。
<リポソームビタミンCいつ飲む?>
時間帯は問いません。
お約束いただきたいのは空腹時に摂取すること。
その他はライフスタイルに合わせてお飲みください。
<リポソームビタミンCの1日摂取量は?>
よくご質問いただくのが一度に摂取する包数ですが、メーカーとしての推奨は実感にあわせて「1包/日」が目安となります。
水溶性のビタミンCですので、リポソームで体内に留まったとしても肝臓への負担などは考えられません。体調や生活習慣によってビタミンCの必要量は異なります。
どうか実感の得られる分岐点を自ら発見してみてください。
初めてリポカプセルをお召し上がりになる時、予想以上にサラサラの液体に驚かれる方が多くいらっしゃいます。また、リポソーム化ビタミンCには、色々な形状のものがあり、なぜリポカプセルは液状なのかというご質問をいただくことも多くあります。
実は、この「サラサラの液状」であることは、Lypo-C[リポカプセル]ビタミンCが多くのドクターからご支持をいただいている理由の一つでもあります。
広く知られているように、ビタミンCは口からの摂取では吸収されにくい栄養素です。
その、ビタミンCの唯一とも言える欠点を補い、吸収率や生体利用率を高めるため、リポソームが用いられています。
リポソームは DDS(ドラックデリバリーシステム)として開発されたテクノロジーで、効率よく、内包した栄養素を必要な所に届けることが役割です。
硬過ぎれば、栄養素を放出できず、柔らか過ぎれば、目的地に届く前に内包物が漏出してしまいます。絶妙な硬さがポイントとなり、長期間ベストな状態を保てることがリポソームの命題でもあります。
私たちがサプリメントとして入手できる、リポソーム化ビタミンC の、リポソームの状態(剤形)は大きく分けて粉末状・ジェル状・液状の 3 つがあります。
リポソームは、材料や製法により液状からジェルの状態で出来上がります。
そして、できたリポソームをそのまま、いわば生のままパックしたのが、液状やジェル状のリポソームビタミンCです。
粉末状のものは、リポソームを長期保存できるように、いったんフリーズドライ(凍結乾燥)させています。
また、添加物を加えやすいので、味の調整をしやすいこともこのタイプの特徴です。
しかし、凍結乾燥を行うときにリポソームの状態が不安定になり、粉状にするために、デンプンなどの添加物を加える必要があります。
また、粉末状のリポソームを、水やジュースに溶いても(再水和しても)設計によっては、団子状態になって固まり、リポソームに戻らない場合があります。
粉末を用いる場合この再水和した際のリポソームの状態がポイントと考え、リポカプセルビタミンCは粉末を選択していません。
うまく再水和される場合、粉状の利点もあり弊社もこの研究を続けています。
液状とジェル状のリポソームで大きく違う点は、リポソームの性質の違い(拡散性)になります。
Lypo-Cをグラスに入れ、水を注ぐと、瞬時に水に溶けたようになり白濁します。これは溶けているのではなく、リポソームが拡散した状態です。
一方、ジェル状のものは水を注いでも、ドロっとした形状のままで拡散することはありません。
均一で超微細なリポソームは水に拡散するので、速やかに吸収される性質があります。また、血液中でも、細胞膜の上でも、接触した面に網羅的にはたらくことができ、生体利用率を最大化することが期待できます。
丁度良い具合のリポソームにビタミンCを内包させ、その良い状態を維持したまま、液状でお届けできることはリポカプセルが誇る特徴の一つであり、現在、私たちが知る限り、このようにサッと水に拡散するリポソームビタミンCは世界を見渡してもLypo-Cだけです。
通常のビタミンCは水溶性で体から排出されやすいという特徴があります。
リン脂質という油の膜であるリポソームで包んだリポソームビタミンCは脂溶性で、吸収しやすく、生体利用率が高まることが期待されます。
ビタミンCのサプリメントを選ぶ際に、大切にするポイントは、味、価格、口コミなど、お一人おひとり違うと思います。
お願いしたいのは、ビタミンCは口からの摂取では吸収されにくい栄養素であり、摂取量よりも、届く量が大切な栄養素であることを覚えておいていただきたいということです。
そして、まだ一度もリポソーム化ビタミンCを飲んだことがない方がいらっしゃいましたら、是非一度お試しになってみてください。
私たちの願いは、ビタミンCの実感をお届けすることです。
実感が、からだの声を聞くという習慣のきっかけとなることを目指しています。
「リポソーム化ビタミンC」の存在を多くの方に知っていただき、生活の取り入れていただけましたら幸甚です。