ようこそ 楽天市場へ

洗濯機の下が掃除できない?動かさずに掃除する方法とかさ上げ台の選び方

公開日:2026/10/14 更新日:2026/11/02
洗濯機の下をのぞくと、ホコリや髪の毛が気になる。でも、掃除機のノズルも手も入らず、つい後回しにしてしまう……。そんなことはありませんか。 まずは、今ある隙間に入る掃除道具で、届く範囲の汚れを取り除きましょう。それでも道具が入らない場合は、洗濯機の下に空間をつくる「かさ上げ台」が選択肢になります。 ただし、かさ上げできるかどうかは洗濯機の機種や設置場所によって異なります。この記事では、普段の掃除の進め方と、買う前に確認したいポイントをご紹介します。

洗濯機を動かさずに掃除する方法

まずは隙間とホースの位置を確認 掃除を始める前に運転を止め、取扱説明書のお手入れ時の注意に従ってください。ライトなどで下を照らし、掃除道具を差し込める場所と、排水ホースやコードの位置を確認します。 見えているホコリを取るために、重い洗濯機を無理に持ち上げる必要はありません。道具が通る場所から、できる範囲で進めましょう。 薄い道具でホコリを取り除く 隙間に入る薄型ワイパーやハンディモップを使い、ホコリを手前へ集めます。乾いた場所のゴミは、掃除機の細いノズルが入れば吸い取る方法もあります。 前から届かない部分は、左右から無理なく差し込めるか確認してみてください。道具を強く押し込んだり、ホースに引っ掛けたりせず、見える範囲を少しずつ掃除します。通常の掃除機で水分を吸わないよう注意しましょう。 拭ける場所だけ仕上げる ホコリを取ったあと、床や防水パンの素材に合った方法で、届く部分を拭きます。水拭きできる場所は固く絞った布などを使い、最後に水分を残さないようにします。 洗濯機の底面や電気部品に向けて水や洗剤を吹きかけないでください。奥に汚れが残っていても、手探りで無理に取ろうとせず、必要に応じて清掃業者へ相談しましょう。

道具が入らないならかさ上げを検討

かさ上げ台は、洗濯機の脚の下に置いて、本体の位置を高くするための台です。設置条件が合えば、下に掃除道具を差し込むための空間を確保しやすくなります。 「掃除のたびに動かすのは大変」「薄いワイパーさえ入らない」という場合は、汚れの取り方とあわせて、掃除しやすい設置環境を考えてみましょう。 一方、今の状態で道具が届き、ホースにも必要な空間があるなら、掃除のために必ずかさ上げする必要はありません。高さを上げると、縦型では洗濯槽の底へ手を伸ばしにくくなる場合もあるため、普段の使いやすさも確認したいところです。

買う前に確認したい5つのこと

1.洗濯機側で使用が認められているか かさ上げ台が「ドラム式対応」「縦型対応」であっても、すべての機種・設置場所で使えるとは限りません。洗濯機の据付説明書を確認し、指定部品や設置条件がある場合はそちらを優先してください。不明な場合は、洗濯機のメーカーや設置業者に確認しましょう。 2.台と脚が収まる場所があるか 洗濯機の脚の大きさ・形状と、台に載せられる寸法を照合します。防水パンがある場合は、台を置く四隅の広さや段差、ふちとの干渉も確認してください。 防水パン全体の幅だけでは判断できません。4か所それぞれで台が安定して置けるか、台や脚がはみ出さないかが大切です。 3.掃除道具が通る空間になるか 台で高くなる分が、そのまま掃除に使える隙間になるとは限りません。防水パンのふち、洗濯機底部の出っ張り、ホースなどが通り道をふさぐこともあります。 使いたいワイパーやノズルの厚みと、差し込む経路を確認しましょう。床を拭くための隙間と、排水口の部品を上へ抜くための空間は別に考えると、購入後の「届かなかった」を防ぎやすくなります。 4.蛇口・ふた・ホースに余裕があるか 本体が高くなると、蛇口や棚との距離も変わります。縦型ならふたを開けられるか、ドラム式なら扉の開閉に支障がないかも確認しましょう。 給水・排水ホースが引っ張られたり、折れたり、つぶれたりしないことも必要です。排水ホースの高さや取り回しは、洗濯機の据付説明書に従ってください。 5.耐荷重と設置方法が合っているか 耐荷重は洗濯機本体の重さだけで判断せず、使用中の水や洗濯物なども含めて確認します。また、複数の台や別の防振材を自己判断で重ねることは避け、製品指定の組み合わせ・段数を守りましょう。 後付けには洗濯機を持ち上げる作業が伴います。重量物の移動やホースの扱いに不安がある場合は、設置業者へ依頼してください。購入・引っ越しの際なら、設置前に使用したい台を業者へ伝えておくと相談しやすくなります。

掃除のしやすさを考えたかさ上げ台

アイデアグッズのララフェスタで取り扱う「洗濯機の高さを上げる足 防振マット付き」は、洗濯機の下に空間をつくり、日々のお手入れをしやすくするための商品です。 日本製の4個入りで、縦型・ドラム式に対応しています。本体のサイズは1個あたり約11×11×6cm。購入前には商品ページで、脚を載せる部分の寸法も確認してください。 付属の防振マットは床に伝わる振動の軽減を補助し、底面には滑り止めが付いています。防振の感じ方は機種や床、設置状態などによって異なり、音や揺れがなくなることを保証するものではありません。 使用時に特に確認したい条件は、次のとおりです。 - ドラム式洗濯機での使用は1段のみです。 - 耐荷重は4個使用時で約200kg。洗濯水などを含む総重量で確認します。 - 底面の滑り止めは必ず使用してください。 洗濯機側の据付条件も確認したうえで、ご自宅に合うかを選んでください。

洗濯機の下の掃除でよくある疑問

かさ上げすれば排水口も掃除できますか? 必ずできるとは限りません。排水口の位置や構造によっては、手を入れる空間に加えて、部品を回す・持ち上げる空間も必要です。床のホコリが取れることと、排水口を分解して掃除できることは別です。設置前に確認し、届かない場合は業者へ相談してください。 ドラム式なら2段にして高くできますか? この記事で紹介する防振マット付きのかさ上げ台は、ドラム式では1段のみの使用に限られます。必要な隙間が確保できない場合も、自己判断で積み重ねず、設置方法を相談してください。 防振マットがあれば大きな揺れも直りますか? 防振マットは、洗濯機の故障や設置不良を直すものではありません。急に音が大きくなった、本体が動くほど揺れるといった場合は、運転を止めて取扱説明書の確認事項に従い、必要に応じてメーカーへ相談しましょう。 かさ上げしたあとも掃除は必要ですか? かさ上げ台はホコリがたまらなくなる商品ではなく、掃除をしやすくするためのものです。洗面所の床を掃除する際などに、下ものぞいて届く範囲をお手入れすると、習慣にしやすくなります。

洗濯機の下も掃除しやすい場所に

まずは薄い掃除道具で、今の隙間から届く場所をきれいに。それでも道具が入らず困っているなら、機種や寸法を確かめたうえで、かさ上げ台を検討してみてください。 洗濯機まわりの小さな「掃除しにくい」が減ると、日々のお手入れにも取りかかりやすくなります。ご自宅の洗濯機に合う方法で、気持ちよく使える場所に整えていきましょう。 暮らしの小さな困りごとに、便利なアイデアを。アイデアグッズのララフェスタのLINE公式アカウントでも、暮らしに役立つ商品やお知らせをご紹介しています。