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小寒の献立帖|京都餃子 生姜仕立てと冬を温める膳(京都点心福)

公開日:2025/09/01 更新日:2025/09/10
小寒の候。寒の入りには、 生姜の香りが立つ一皿がからだに沁みます。 京都点心福の「京都餃子〜生姜仕立て〜」を主菜に 蕪と京揚げの含め煮、鶏ごぼう汁、雑穀ご飯、 を合わせた“湯気のご馳走”の献立。 出汁の旨みと生姜の清々しさで、 寒夜をやさしく温める小さなごちそうです。

主菜:京都餃子〜生姜仕立て〜

・フライパンに油を少量ひき、餃子を並べる。 ・片面にこんがりと焼き色がつくまで中火で焼く。 ・水または湯を50ml加え、すぐに蓋をして蒸し焼きにする。 ・中火のまま約4〜5分、餃子がふっくらするまで加熱。 ・蓋を外して残った水分をしっかり飛ばし、底をカリッと仕上げる。 ・焼き上がりは熱いうちに皿へ。生姜の香りを楽しみながら召し上がれ。

副菜:聖護院蕪と京揚げの含め煮(2人前)

・聖護院蕪は1/2個をくし切りにし、皮は薄くむく。 ・京揚げは1/2枚を短冊切りにする。 ・鍋に出汁250mlを入れ、蕪を加えて中火で約3分煮る。 ・薄口しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1/2を加える。 ・京揚げを加え、さらに約5分煮含める。 ・火を止め、そのまま冷まして味を含ませ、器に盛る。

汁物:鶏ごぼう汁(生姜風味・2人前)

・鶏もも肉120gは一口大、ごぼう60gはささがき、人参40gは細切りにする。 ・鍋に出汁500mlを沸かし、鶏肉を加えてアクを取りながら煮る。 ・ごぼうと人参を加え、柔らかくなるまで煮込む。 ・生姜小さじ1を加え、香りを立たせる。 ・味噌大さじ1.5で味を調える(または薄口しょうゆ小さじ2+塩少々でも可)。 ・仕上げに刻んだ葱を散らし、熱いうちに器へ。

ご飯 物:雑穀ご飯(2合分)

・米2合を研ぎ、30分ほど浸水させる。 ・十六穀ミックス30gを加える。 ・水は通常の2合分を目安に入れる。 ・塩ひとつまみを加えて軽く混ぜる。 ・炊飯器で通常炊飯する。 ・炊き上がったらさっくりと混ぜ、器に盛る。