ようこそ 楽天市場へ

大寒の献立帖|鰤の照り焼きと寒仕込みの膳(京都点心福)

公開日:2025/06/07 更新日:2025/09/10

大寒の膳で旬を愉しむ

大寒の候に味わう和の献立。鰤の照り焼き、大根餅、白子澄まし椀、干し大根葉ご飯、林檎の黒蜜がけで仕立てる京都点心福の膳。

主菜:鰤の照り焼き

材料:鰤切り身 2切れ、醤油 大さじ2、みりん 大さじ2、酒 大さじ2、砂糖 小さじ1、塩 少々 作り方:鰤に塩を振り10分置き、水気を拭く。フライパンで両面を焼き、調味料を加えて煮詰め、照りよく仕上げる。

副菜:大根餅

材料:大根餅 4枚、ごま油 小さじ2 作り方:ごま油を熱したフライパンで大根餅を両面こんがり焼き、外は香ばしく中はもちもちに。市販品なら表示時間通り加熱。

汁物:白子と豆腐の澄まし椀

材料:鱈の白子 100g、絹豆腐 1/2丁、出汁 400ml、薄口醤油 小さじ2、塩 少々、三つ葉 適量 作り方:白子は塩水で洗い霜降り。出汁を温め、豆腐と白子を加え、薄口醤油と塩で調える。三つ葉を添える。

ご飯物:干し大根葉と油揚げの混ぜご飯

材料(2人分) ご飯 … 茶碗2杯分(約300g) 干し大根葉 … 20g(戻して刻む) 油揚げ … 1/2枚(油抜きして細切り) 出汁 … 100ml 醤油 … 小さじ2 みりん … 小さじ1 作り方 干し大根葉は水で戻し、油揚げは熱湯をかけて油抜き。 小鍋に出汁・醤油・みりんを入れ、刻んだ大根葉と油揚げを加えて煮含める(中火5分ほど)。 温かいご飯に②を混ぜ合わせ、器に盛る。 👉 素朴な香りと旨みで、冬の食卓にぴったりの混ぜご飯です。
大寒は一年で最も寒さが厳しい時季。冬の澄んだ空気の中で体を温め、春を迎える力を養うために、昔から滋味深い食材を食卓に取り入れてきました。 本日の膳では、主菜に鰤の照り焼きを据え、副菜にはもちもち香ばしい大根餅、汁物には白子と豆腐の澄まし椀を組み合わせました。さらに、干し大根葉と油揚げの混ぜご飯で香りを添え、林檎の黒蜜がけを甘味として添えております。 湯気立つ料理こそがご馳走といえる大寒の献立。寒さを楽しみに変え、旬の力を取り入れた一膳を、京都点心福よりご案内いたします。