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和紙のあかりで、夜をやさしく。paper moon のあたたかな灯りのある暮らし

公開日:2026/10/21
こんにちは、KOZLIFE店長のみわこです。 朝晩ぐっと冷えてきて、夜が長くなってきましたね。この季節になると、天井の明かりを消して、小さなあかりだけで過ごす時間が増えます。 そんな季節にぴったりの照明が、KOZLIFEに仲間入りしました。岐阜の老舗提灯メーカー・浅野商店の「paper moon(ペーパームーン)」です。今回は01・03・04の3つのかたちをご紹介します。

そもそも、どんな照明なの?

paper moon は「提灯の技術でつくった、置くためのあかり」です。 浅野商店は1917年に岐阜で創業した提灯メーカー。paper moon は、その浅野商店と、日本を代表するインテリアデザイナー・内田繁さんがつくった照明シリーズで、江戸時代から続く「岐阜提灯」の技術を生かして、薄くて上質な美濃和紙を、職人さんが一枚一枚手で貼って仕上げています。なので、ひとつひとつ少しずつ表情が違うんですよ。

和室じゃないと浮いちゃわない?

ここ、私もいちばん気になっていたところでした。 結論から言うと、まったく浮きません。むしろ北欧のお部屋との相性がとてもいいと感じています。白木の家具やリネン、ウールのブランケットなど、自然素材が多い北欧インテリアに、和紙のマットな質感がすっと溶け込むんです。 我が家は北欧家具と Paper Collective のポスターで揃えているのですが、サイドボードの上に paper moon を置いてみたら、ポスターの余白とあかりの丸みがきれいに響き合って、思わず「いいね…」とひとりごと。

3つのかたちは「場所」で選ぶのがおすすめ

paper moon のかたちは、どれもどこか食べものや植物みたい。スタッフの間でも呼び名が自然と決まっていきました。 ■01:たまごみたいな、ころんとしたかたち サイズ:直径約18cm × 高さ約21cm 価格:12,650 円(税込) 3つの中でいちばん「ザ・paper moon」という愛らしさ。ふっくらしたたまご型が、灯すとほんのり内側から光って見えます。ベッドサイドやデスクの片隅など、手元にちょこんと置きたい方に。はじめての一台にもおすすめです。
■03:たけのこみたいな、すらりと背の高いかたち サイズ:直径約12.5cm × 高さ約40cm 価格:12,100 円(税込) 細身なので、置き場所を選びません。棚の端や玄関、床置きでお部屋の角を照らすのも素敵です。縦のラインができるので、空間がすっきり見えるのもうれしいところ。
■04:おもちみたいな、ひらべったいかたち サイズ:直径約35cm × 高さ約14cm 価格:14,850 円(税込) 低くて横に広いので、あかりがふわっと水平に広がります。ローテーブルやテレビボードの上、床に直接置いてリビングの「くつろぎモード」をつくるのにぴったり。個人的にいちばんお気に入りのかたちです。

組み合わせて置くのもアリ?

アリです! 背の高い03と、ひらべったい04を並べると、高さに差が出てリズムが生まれます。01を2つ並べると、たまごが仲よく並んでいるみたいでかわいいですよ。 ■まとめ 01は手元に置く「はじめての一台」に 03は縦長で省スペース、床置きにも◎ 04は低く広がるあかりで、リビングのくつろぎ時間に

使う前に知っておきたいこと

Q. 電球や電源は? A. E17口金のミニ球(25W)を使うタイプで、コードの途中にスイッチがついています。 Q. お手入れは? A. 和紙なので、水拭きはNG。やわらかい乾いた布や毛ばたきで、ほこりをやさしく払ってあげてください。 Q. 猫がいるおうちでも大丈夫? A. うちにも猫のネネがいるので、ここは正直にお伝えしますね。和紙は繊細なので、爪を立てたりじゃれたりすると破れてしまうことがあります。猫が飛び乗りにくい棚の上など、置き場所を少し工夫してあげると安心です。 ■まとめ ・E17のミニ球、コードの中間スイッチでON/OFF ・お手入れは乾いた布でやさしく ・ペットがいるおうちは置き場所をひと工夫
天井のあかりを消して、paper moon だけを灯すと、お部屋の空気がふっとやわらかくなります。長い秋の夜を、和紙からこぼれる優しいあかりとともに過ごしませんか。
KOZLIFE 店長みわこ 1974年生まれ。2008年に夫婦で「LOVE FOOD LOVE LIFE」をテーマにしたオンラインショップ「KOZLIFE」をオープン。北欧デザインを愛する夫と一緒に、日本の暮らしに合うアイテムを主婦目線でセレクト。まかない中の「こんなのあったらいいよね!」がオリジナル商品になったり!ワクワクとドキドキを大切に、楽しいお店づくりを心がけています。好きな言葉は「一石二鳥」。デザインも使い勝手もどちらもかなえてくれる、お得感のあるアイテムが大好き。