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株式会社真多呂人形

公開日:2025/06/01 更新日:2026/03/16

製造業者について

木目込人形は、約280年前に京都の上賀茂神社で生まれたと言われており、大正8年創業の「真多呂人形」は、この上賀茂神社からの唯一の正統伝統者として認定を受けています。 真多呂人形の職人は、人形師に師事すると同時に彫刻を学び、それを人形作りに生かしています。彫刻の特徴である「人間の骨格や筋肉のバランス」を原型に反映させることで、人形らしくデフォルメされていながらも、どこかリアリティを感じさせる人形が生まれます。また、人形の原型にウレタン等の化学物質を一切使わず、古くからの製法をそのままに作られているのも大きな特徴です。 守るべき伝統技術は守りながらも新しい技術を取り入れたり、資源を無駄にせず新たな作品に生まれ変わらせたりと、新しい価値を生み出し続けています。

メディア掲載/受賞歴

【受賞歴】 経済産業大臣賞 受賞 内閣総理大臣賞 受賞 【メディア掲載】 Yahooニュース他ネットニュース多数で紹介いただいています。

取り扱い商品

雛人形

その他インテリア

江戸木目込人形 について

1740年頃、京都の上賀茂神社の奉納箱を作った職人が、その残り木で人形をつくったものが始まりとされています。胴体の木地に筋目をつけ、裂地を木目込んで作られたことから「木目込み人形」と呼ばれ、この技法によるものが江戸に伝わり、年月を重ねた後、「江戸木目込人形」として確立されていきました。現在では、雛人形・五月人形をはじめ、生活を彩る工芸品として、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都知事指定伝統工芸品として知られています。江戸木目込人形の製造工程は、まず粘土で原型を作り、型を製作、型に桐塑やウレタン樹脂を入れ、整形したものに筋を入れ、布をはめ込んでいきます。江戸木目込人形において原型作りが重要であり、その造形美は時代を経ても色褪せません。