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彩り硝子工芸

公開日:2026/02/10 更新日:2026/07/14

製造業者について

1994年創業。東京都江東区にある江戸切子の製造販売を手掛ける工房。現在は熊倉憲二氏(2代目)、熊倉亮介氏(3代目)親子が、江戸切子職人としてお客様の要望に沿った商品を日々生み出しています。あざやかな色合いの食器類はもちろん、かんざしやペンダントなどのアクセサリー類、万華鏡、ランプ、パソコンなど、カテゴリーはさまざま。企業の記念品や贈答品のオーダーも受注しています。 「江戸切子の魅力を広く知ってほしい」という思いから、創業当初より一般客に向けた江戸切子体験教室を実施。同社の職人から直接レクチャーを受けながら、江戸切子の体験作品を作ることができます。大人や親子を対象にした体験講座の他に、修学旅行生や職場体験として多くの中高生を受け入れています。

メディア掲載/受賞歴

2024年 令和6年度 東京手仕事プロジェクト開発商品 第62回全国推奨観光土産品審査会にて中国大使館賞受賞 TBSドラマ「クロサギ」 美術協力 NHK、BBC、新聞各紙などほか多数

取り扱い商品

江戸切子 について

江戸切子の始まりは、江戸後期にまで遡ります。江戸のビードロ屋であった加賀屋九兵衛が、金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻を施したことから江戸切子の歴史は幕を開けました。これは天保年間(1830~44)のことといわれています。嘉永六年(1834年)にペリー提督が浦賀に来航した際には、江戸切子が献上品として贈られました。江戸切子を初めて見た提督は、日本が持つその見事な技術に驚き、大いに賞賛したと伝えられています。その後、開国とともに西洋の技法も取り入れながら、大正から昭和にかけて大きく発展を遂げ、1985年に「江戸切子」として「東京都伝統工芸品産業」に指定されました。