ようこそ 楽天市場へ

畠山七宝製作所

公開日:2026/02/10 更新日:2026/03/04

製造業者について

畠山七宝製作所は、1949年に「畠山七宝加工所」として創業されて以来、七宝加工を中心にその歴史を重ねてきた老舗です。 二代目である畠山 弘氏は南千住に生まれ、22歳から父・吉雄氏のもとで修業を積み、技術を修得。28歳で経営権を引き継いで2代目を襲名した後、自社製品の製作に本格的に取り組み始めました。1978年からは、ブローチやペンダントなどのアクセサリーを中心としたオリジナル作品を手掛け、七宝をより身近なものとして広めてきました。特に、「プリカジュール七宝」という独自技法を取り入れた作品を開発するなど、伝統を守りながらも常に新しい表現を追求しています。 その確かな技術と功績は、2023年に厚生労働省より現代の名工、2025年に黄綬褒章を受章するなど、地域と業界から高く評価されています。現在は長女の畠山佳奈氏とともに、伝統と革新を融合させた東京七宝の魅力を伝え続けています。

メディア掲載/受賞歴

2004年 第一回東京七宝作品コンクールにおいて東京都産業労働局長賞受賞 2011年 東京都伝統工芸チャレンジ大賞 優秀賞 2016年 東京手仕事 都知事賞 2021年 都知事賞

取り扱い商品

東京七宝 について

七宝焼きは、金・銀・銅といった金属にガラス質の釉薬を使い高温で焼く金属工芸です。ガラス成分に金属が着色剤となり、仏典に出てくる「七つの珠玉(七宝)」である「金」、「銀」、「瑠璃(ラピスラズリ)」、「玻璃」、「シャコ」、「珊瑚」、「メノウ」のように、美しい色合いに変化することから「七宝焼き」と呼ばれるようになりました。出したい色を出せるようになるには、熟練の技が必要です。ブローチやイヤリング、ネックレスやリングなど様々なアクセサリーが製作されています。