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秋のお呼ばれ着物スタイル『付下げ×袋帯コーデ』

公開日:2025/08/22 更新日:2026/01/23
秋から冬にかけては、七五三や結婚式、ご家族の記念日など、お祝いの行事が続く季節。 そんな特別な日には、洋服とはひと味違う、凛とした上品さと華やかさを備えた着物姿で臨みたいものです。 付下げと袋帯の組み合わせは、七五三や結婚式、お祝いの席など、さまざまなフォーマルシーンで活躍します。 格式を大切にしながらも、色柄の選び方や帯まわりの小物によって、清楚にも華やかにも、あるいはモダンで個性的にも着こなせるのが魅力です。 「子どもの成長を祝う日だから、控えめで上品に」 「華やかな結婚式には、明るく華やかに」 「大切な集まりには、自分らしい色合いで印象的に」 シーンに寄り添った一枚を選ぶことで、その日がよりいっそう思い出深いものとなるでしょう。 大切な日を、美しく、自分らしく彩る一着を、ぜひ店長ケイコのコーディネートから見つけてみてくださいね。

▶清楚で上品に ― 七五三や入学式に

やわらかな薄鶸色に雪輪文をあしらった付下げには、皇室ゆかりの「お印文様」を織り出した袋帯を合わせました。 皇后・雅子さまのお印「浜茄子」と、愛子さまのお印「五葉つつじ」を金糸で華やかに表した帯は、気品と愛らしさを兼ね備えた一本です。 七五三や入学式など、節目の日にお母さまが清楚に装うのにふさわしいコーディネート。

▶華やかに彩って ― 七五三のお祝いに

吉祥文様である宝尽くしを散らしたピンクの付下げに、服部織物の豪華な袋帯を合わせました。 金糸がふんだんに使われた帯は、格式のある華やかさを演出。 帯揚げや帯締めもピンクや朱系で揃え、お祝いの雰囲気を一層引き立てています。 晴れやかに彩りたい七五三のお母さまに、ぴったりの装いです。

▶モダンに楽しむ ― パーティや観劇に

グレーピンクの付下げに、西洋華紋をあしらったモダンなデザイン。 帯には河合美術織物の正倉院六宝華紋を合わせ、古典文様ながら淡い色合いで軽やかにまとめました。 帯揚げと帯締めは淡い黄色を差し色にして、柔らかいながらも都会的な印象に。 伝統とモダンが調和した雰囲気は、パーティや観劇など、おしゃれを楽しみたいフォーマルシーンにおすすめです。

▶可憐で華やかに ― 結婚式のお呼ばれに

愛らしいピンク地に唐草文をあしらった付下げには、西陣まいづるの琴糸織の袋帯を合わせました。 上品な光沢感と可憐な雰囲気が調和し、柔らかい印象を添えてくれます。 帯の中のブルーを小物に取り入れることで、爽やかなアクセントをプラスしました。 華やかさのある装いは、結婚式のゲストスタイルとしても映えるコーディネートです。
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更新日09/12(09/05〜09/11集計)