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1枚目のトライバルラグに!ヤストゥクサイズの絨毯

公開日:2025/04/25 更新日:2025/04/25
お部屋に取り入れやすく、トライバルラグ初心者にもオススメな「ヤストゥク」と呼ばれるサイズの絨毯についてご紹介いたします。 機械織りの量産品ではなく、ワンランク上の手織り絨毯、自分だけの一点ものを手に入れたい方や最近なんだかトライバルラグが気になるという方、必見です!

「ヤストゥク」ってなんだ?!

トライバルラグ初心者に「ヤストゥク」がオススメ!と言われても、「ヤストゥク」ってなんなんだ?という感じですよね。 まずは「ヤストゥク」の意味から解説していきますね。 【ヤストゥク=「枕」】 「ヤストゥク」とはトルコ語で「枕」という意味。 ですがここでの「ヤストゥク」は、私たちがイメージする枕というよりは、背中に当てるクッションのこと。 トルコのお部屋では絨毯を敷いて、壁沿いに「ヤストゥク」をぐるりと並べていたそうです。 中材は乾燥させた葦の茎を束ねたものだったそう。やわらかいクッションというよりかは、硬めのクッションだったんですね。 下の画像の壁際に並んでいるのが、すべてヤストゥクです。こんな風に使われていました。
下の画像のように遊牧民のテントの中でも使われていました。奥に見えるのがヤストゥクです。

ヤストゥクはクッションをリメイクしたもの

さて、「ヤストゥク」サイズの絨毯やキリムというのはもともと、そのようなクッションの表面だったものなんです。クッションの裏面を取ってしまって、一枚物にリメイクしたものという事です。 そのため、「ヤストゥク」サイズの絨毯やキリムは小さめのサイズでありながら、1枚で完成された整ったデザインであることが多いんです。 また、クッションとしては、同じデザインのものを複数枚作って、一つのお部屋に5,6個のセットで使われていたため、同じ家庭から数枚のそっくりなヤストゥクが出てくることもあります。かつてはお嫁に行く際に何枚もセットで織りあげ、嫁入り道具として持参したのだそうですよ。 また、もともとクッションだったもの以外も、そのぐらいの大きさの敷物をサイズの名前として、「ヤストゥク」と呼ぶこともあるようです。

日本のお部屋で使うならこんな風に

「ヤストゥク」サイズの絨毯について、なんとなくどういうものかお分かりいただけたでしょうか?ここからは、実際に現在の日本のお部屋でお使いいただく際の使い方をご提案いたします。
「ヤストゥク」サイズの絨毯と一口に言っても、もちろん規格が決まって織られているわけではなく、サイズは様々。大体ですが、長さ方向が80~120cmぐらいで、幅が40~70cmぐらいです。 玄関マットやベッドサイド、チェストの足元や天板のうえにおすすめです。1枚で完結したデザインを活かしてタペストリーとして使っても良いかもしれません。そこまで大きくないサイズですので、ちょっと寂しいスペースや、好きなところに使っちゃってください。 あなたのお部屋にも、必ずどこかに使うシーンがあるはずです。 お気に入りのヤストゥクをさりげなく置いておくだけで気分があがりますよ。

袋状のままのヤストゥクも!

ガラタバザールでは、裏の面を取ってしまう前の、オリジナルの袋状になっているままのヤストゥクもお取り扱いしております。 本来の使われ方のように、中材を入れてクッションとして使うのもいいですし、そのまま敷物として使うのもありだと思います。

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