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長毛猫の抜け毛をごっそり除去!嫌がりにくい猫用ブラシの選び方■キーテイルのコラム

公開日:2026/07/13 更新日:2026/07/30

長毛猫は抜け毛が絡みやすい

長毛猫の抜け毛対策では、床に落ちた毛を掃除するだけでなく、抜ける前のアンダーコートをブラッシングで取り除くことが大切です。 長い被毛は抜けた毛が表面に落ちず、内側に残って絡まりやすい特徴があります。 そのまま放置すると、脇の下やお腹、首まわり、後ろ脚などに毛玉ができることもあります。 毛玉が大きくなると皮膚が引っ張られ、猫が触られることを嫌がる原因にもなりかねません。 特に春や秋の換毛期は抜け毛が増えるため、短時間でも定期的にブラッシングするのがおすすめです🐱 一度に大量の毛を取ろうとするより、数分ずつこまめに続けるほうが猫への負担を抑えられます。 抜け毛を早めに回収できれば、猫が毛づくろいの際に飲み込む毛の量を減らすことにもつながり、ソファや衣類に付着する毛も少なくしやすくなります。

長毛用ブラシを選ぶコツ

長毛猫に使うブラシは、表面の長い毛だけでなく、内側の不要なアンダーコートに届きやすいものを選ぶことがポイントです。 短毛用の刃では被毛の奥まで届きにくく、表面をなでるだけになってしまうことがあります。 反対に、刃が長すぎたり鋭すぎたりすると、皮膚への刺激が強くなる可能性があるため、長毛種向けとして設計されたものを選ぶと扱いやすくなります。 ステンレス製の刃は抜け毛を集めやすく、毛並みを整えながらケアできるのが特徴です。 ただし、取れる量だけで判断するのではなく、持ちやすさや重さも確認しましょう。 軽量なブラシは手首に負担がかかりにくく、力を入れすぎずに動かしやすいメリットがあります。 猫の体格が小さい場合や細かな部分をケアしたい場合はSサイズ、背中や胴体を効率よくブラッシングしたい場合はMサイズが使いやすいでしょう。 猫の毛質と体格に合わせることが、嫌がられにくいブラシ選びの近道です。

嫌がられにくい使い方

猫がブラッシングを嫌がる原因は、道具そのものよりも、力加減や時間の長さにあることが少なくありません。 最初から全身をきれいにしようとせず、猫が触られて喜びやすい背中や首の後ろから始めましょう。 ブラシは皮膚に押しつけず、毛の流れに沿ってゆっくり動かします。 強く引くと抜け毛だけでなく健康な毛まで引っ張ることがあり、痛みや不快感につながります。 引っかかりを感じたときは無理に進めず、いったんブラシを離してください。 絡まりは指や別のコームで毛先から少しずつほぐすと安心です。 お腹や脚の内側、しっぽ、脇の下は敏感な猫が多いため、慣れるまでは避けても問題ありません。 ブラッシングは食後や遊んだ後など、猫が落ち着いているタイミングを選ぶと成功しやすくなります。 数回とかしたら終了し、やさしく声をかけたり、おやつを与えたりすると、ブラッシングに良い印象を持ちやすくなります😊

抜け毛を楽しく減らす習慣

長毛猫の抜け毛を効率よく減らすには、ブラッシングを特別なお手入れにせず、毎日の触れ合いに組み込むことが大切です。 週末にまとめて長時間行うより、テレビを見ながら数分、猫が隣でくつろいでいる間に数回という方法のほうが続けやすいでしょう。 ブラッシングする場所は、毛が掃除しやすいフローリングや洗面所がおすすめです。 毛が舞いやすい場合は、空調の風が直接当たらない場所を選ぶと後片づけが楽になります。 使用後のブラシには皮脂や細かな汚れが付着するため、集めた毛を取り除き、乾いた布などで清潔に保ちましょう。 水洗いできる場合でも、水分が残ったままカバーを付けるのは避け、十分に乾燥させてから保管します。 ブラッシング中に皮膚の赤みや傷、フケ、脱毛部分などを見つけた場合は、その部分を刺激せずに様子を確認してください。 ごっそり取れることだけを目標にせず、猫が気持ちよく続けられる範囲で行うことが、抜け毛対策を成功させる一番のコツです。

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更新日09/24(09/17〜09/23集計)