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木を曲げてつくる、曲げわっぱのフレーム

公開日:2024/10/08 更新日:2026/04/19
KATOMOKUの掛け時計やミラーに使われている、曲げわっぱの木製フレーム。 木を薄く加工し、丸く曲げて、丁寧に仕上げることで、 やわらかな曲線と軽やかな佇まいが生まれます。

曲げわっぱという技法

曲げわっぱは、木を薄く加工し、丸く曲げて形をつくる技法です。 無垢材をそのまま削り出したフレームとは少し違う、 やさしい丸みと軽やかな表情が生まれます。

曲げわっぱフレームの魅力

「やわらかな丸み」 「軽やかな印象」 「木の表情と、やさしい存在感」

木を切り出す

曲げ加工に適した専用ベニヤを、まずは少し大きめに切り出します。 この下準備の精度が、仕上がりの美しさにつながります。

表に出る材と、内側の材を見分ける

天然木には、色味や節など一枚ごとに個性があります。 見え方を考えながら、外側に使う材と内側に使う材を選びます。

寸法を整える

外側用・内側用それぞれを、円形に仕上がるよう正確な寸法に加工します。 シンプルに見えて、仕上がりを左右する大切な工程です。

丸く成形する

専用の高周波接着機で接着しながら、丸い形に成形します。 木の板がフレームになっていく、曲げわっぱならではの工程です。

手間をかけてでも、この形にしたい理由

  • 曲げわっぱのフレームは、工程が多く、手間もかかります。 それでもKATOMOKUがこの製法を大切にしているのは、 木のやさしさと、すっきりした佇まいの両方を表現できるから。 時計やミラーが、暮らしの中で自然に馴染む形を目指しています。

    曲げわっぱフレームを使った商品