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九谷焼特集 | 特徴やおすすめのブランドなどまとめて紹介!

公開日:2025/11/26 更新日:2025/12/19
今回は、「ジャパンクタニ」として、日本を代表する色絵磁器の九谷焼についてご紹介します。 九谷焼は石川県の伝統工芸品で、能美市を中心に約360年前から作られているうつわです。 近年では伝統的なデザインだけでなく、かわいいイラストをモチーフにしたものやドラえもんやポケモンなどの人気キャラクターとのコラボ商品も多く販売されており、国内外問わず幅広い世代に人気があります。 今回はそんな九谷焼について、特徴やおすすめの商品、九谷焼に関する観光施設についてまとめて紹介します。

九谷焼の人気作家・窯元

青郊窯

昭和10年に開業し、歴代画風を活かした、より今日的な九谷焼を創作されています。 独自の和絵具によって生み出される、ガラス質の鮮やかな色合いが特徴的で、特に青手九谷と呼ばれる、模様に青を使った色調を得意とされています。 伝統柄からキャラクターの絵柄まで、幅広い作風の作品を製作する、九谷焼を代表する窯元です。

ハレクタニ

「あなたの晴レの日へ贈る九谷の焼物。使って明るい気持ちになれる、晴れやかな暮らしを届けたい」 という思いから、伝統の九谷の和絵具と技術、現代的なデザインや形状が合わさって誕生した、新しい九谷焼です。 張りつめていた肩の力をそっとほぐしてくれるような、優しく、親しみやすいデザインが魅力的です。 「毎日の食卓が、晴れやかになります様に。」  そんな願いをこめて、贈り物にも選びたくなりますね。

銀舟窯

「使っていて楽しい、素敵」と感じてもらえるような、新しい色絵の世界を生みだすため、日々製作されている銀舟窯さん。 初代文吉さんは、九谷の名工として謳われています。 四代目の東さんが作る、煌びやかな九谷焼とは異なる、手描きの柔らかで優しい表情が魅力です。

九谷美陶園

1914年に創業された、代々続く歴史ある九谷焼の窯元です。 手作りならではの、温かみのある絵付けが魅力。 記念品から普段使いのうつわまで、幅広いデザインのうつわを制作されています。

九谷焼とは

石川県の伝統工芸「九谷焼」の特徴は、色鮮やかな色使い。 九谷五彩(赤・青・黄・紫・紺青)と呼ばれる釉薬を基調とした、華やかな絵付けがうつわいっぱいに描かれています。 美術品と呼ばれるほどの高いクオリティから、欧米にも愛用者やコレクターが多く、美術的価値も高い焼き物です。 原料は、花坂陶石という石川県小松市にある日本有数の陶石山の陶石。 「花坂の原石を使わないと九谷焼ではない」と言われるほど質が良く、焼成後は素地が少し青みがかった色合いになります。 この透明感のある青が、色絵の艶やかさや華やかさを引き立ててくれるので、九谷焼作りに欠かせない原料です。

九谷焼のうつわが気になったら

今回は九谷焼について、特徴やおすすめのうつわについてご紹介しました。 伝統工芸品らしさを感じる華やかなうつわははもちろん、カジュアルなデザインのうつわも多いので、食卓にも気軽に取り入れられますよ。 窯元や作家さんによって雰囲気がそれぞれなので、ぜひ色んな九谷焼のうつわを見てみてくださいね。 今回ご紹介した九谷焼のうつわはこちらからご覧いただけます。