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こたつ布団のサイズの選び方|天板別早見表と失敗しないコツ

公開日:2026/10/18 更新日:2026/11/02
「こたつ布団って、テーブルと同じサイズを買えばいいの?」「正方形用と長方形用、どっちを選べばいい?」 こたつ布団のサイズ選びは、実はこたつ本体を選ぶより迷いやすいポイント。小さすぎると足元から冷気が入り、大きすぎると部屋の中で布団を踏んで歩きにくくなります。 この記事では、こたつ布団を探している方が一番知りたい ✔ 天板サイズに対して、布団は何cmを選べばいい? ✔ 天板サイズ別の早見表 ✔ 省スペースタイプ・薄掛け・厚掛けの違い ✔ ダイニングこたつ(ハイタイプ)の場合は? を、数字つきでわかりやすく解説します。手持ちのこたつの天板サイズ(例:90×60cm)をメモしてから読み進めてください。

① こたつ布団サイズの基本ルール

こたつ布団のサイズは、「天板のサイズ+垂れ下がる分」で決まります。 一般的なこたつ(ロータイプ・高さ35〜40cm)の場合、 布団のサイズ = 天板の一辺 + 約100〜110cm(片側50〜55cm×2) が目安。たとえば天板90×60cmなら、布団は約190〜200cm×160〜170cmが基本サイズになります。 ポイントは次の3つ。 ・「○○cm天板用」「○○×○○cm以下対応」の表記をまず確認する 多くのこたつ布団は対応する天板サイズが商品名に書かれています。これが一番確実です。 ・天板の形(正方形・長方形・円形)と布団の形を合わせる 正方形の天板に長方形の布団を掛けると、長い辺だけが余って見た目も使い勝手も悪くなります。 ・迷ったらワンサイズ大きめ、ただし「省スペース」は例外 垂れ分が長いほうが暖かさは逃げにくくなります。部屋が狭い場合は後述の省スペースタイプを選びましょう。

② 天板サイズ別・布団サイズ早見表

当店で扱うこたつ布団をもとにした、天板サイズ別の目安です。 【正方形タイプ】 ・天板60×60cm → 布団 約160〜180cm角(省スペース)/約185〜190cm角(標準) ・天板70〜75cm角 → 布団 約180cm角(省スペース)/約185〜190cm角(標準) ・天板80×80cm → 布団 約190cm角(標準)/約200〜205cm角(ゆったり) ・天板90×90cm → 布団 約200cm角以上 【長方形タイプ】 ・天板90×60cm → 布団 約190×240cm(標準)/約180×220cm(省スペース) ・天板105×75cm → 布団 約190×240〜200×250cm ・天板120×80cm → 布団 約200×250〜205×285cm ・天板135×80cm → 布団 約205×285cm以上 ・天板150×80〜90cm → 布団 約205×315cm以上 【円形タイプ】 ・天板直径68〜80cm → 正方形タイプの約185〜190cm角で代用できます(円形専用布団でもOK) ※高さ調節(継ぎ脚)で天板を高くして使う場合は、その分だけ垂れが短くなります。ハイタイプ寄りで使うならワンサイズ上を選びましょう。

正方形こたつ(60〜80cm角)向け

長方形こたつ向け(90×60〜)

③ 省スペース・薄掛け・厚掛けの違い

同じ天板サイズでも、布団のタイプによって選ぶサイズと使い心地が変わります。 ・省スペースタイプ(約160〜180cm角) 垂れ分が短く、角にタック(ひだ)が入っているので床に広がりにくいのが特徴。6畳以下の部屋やワンルーム、こたつの周りを通る動線が多い家庭におすすめ。暖かさは標準タイプにやや劣ります。 ・薄掛けタイプ(約185〜205cm角) 現在の主流。軽くて洗濯機で洗えるものが多く、収納袋付きなら夏場の片付けも楽。フランネルやコーデュロイなど肌触りで選べます。迷ったらまずこのタイプ。 ・厚掛けタイプ/掛敷セット 綿がたっぷり入った昔ながらの厚手タイプ。寒冷地や底冷えする部屋では、敷き布団とセットで使うと暖かさがまったく違います。和モダン柄なら家具調こたつにもよくなじみます。 「洗えるかどうか」「収納袋が付いているか」も、毎年使うものだからこそ確認しておきたいポイントです。

④ ダイニングこたつは専用布団を

椅子に座って使うハイタイプ(ダイニングこたつ)は、天板の高さが60〜70cmあるため、ロータイプ用の布団では丈が足りず、足元がスースーします。 ダイニングこたつの布団は ・「ダイニングこたつ用」「ハイタイプ用」と明記されたもの ・布団のサイズが天板+約150cm以上(例:天板105×80cm → 布団約267×242cm) ・椅子の出し入れのためのスリット(切れ込み)が入っているもの を選びましょう。撥水加工タイプなら、食事中の汚れもさっと拭けて安心です。 こたつ本体と布団、椅子がセットになった商品なら、サイズ選びの失敗がありません。

ダイニングこたつ用布団・セット

⑤ はじめてならセット購入が安心

「サイズを計算するのが面倒」「新しくこたつを買う」という方は、テーブルと布団がセットになった商品が一番失敗しません。 ・サイズがぴったり合うように組み合わせてある ・色やデザインの統一感が出る ・単品で揃えるより価格が抑えられることが多い 特に75×60cmや90×60cmの長方形は一人暮らし〜2人暮らしの定番サイズ。楕円形や円形のセットは、角がなく小さなお子さまがいる家庭にも向いています。

こたつ+布団セット

よくある質問(FAQ)

Q. 布団が大きすぎるとどうなる? → 床に広がる面積が増えて歩きにくくなり、裾を踏んで天板がずれる原因にも。部屋が狭いなら省スペースタイプを。 Q. 小さすぎるとどうなる? → 足を入れたときに隙間ができて暖気が逃げ、電気代もかさみます。垂れ分が40cm以下だと寒く感じやすくなります。 Q. 正方形のこたつに長方形の布団は使える? → 使えますが、長い辺だけが床に余って見た目が崩れます。基本は形を合わせましょう。 Q. 布団は毎年買い替える? → 洗えるタイプなら3〜5シーズンは使えます。へたりや中綿の偏りを感じたら買い替えどきです。

まとめ

こたつ布団のサイズは「天板の一辺+約100〜110cm」が基本。商品名の「○○cm天板用」を確認し、天板の形と合わせれば失敗しません。 ・正方形75〜80cm角 → 約185〜190cm角 ・長方形90×60cm → 約190×240cm ・長方形105×75cm → 約190×240〜200×250cm ・ハイタイプは専用布団(天板+約150cm)を選ぶ 部屋が狭いなら省スペース、寒い部屋なら厚掛けや掛敷セット、はじめてならテーブルとのセットがおすすめです。 当店のこたつ・こたつ布団は、下のリンクからサイズ別に探せます。