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こたつをつけっぱなしにしたら電気代はいくら?時間別の目安と節約のコツ

公開日:2026/05/12 更新日:2026/05/13

こたつはつけっぱなしでも電気代が安い?

冬のくつろぎ時間に欠かせないこたつ。 一度入ると暖かくて、ついそのまま長時間使ってしまう方も多いですよね。 ただ、気になるのが「こたつをつけっぱなしにしたときの電気代」。 エアコンやヒーターに比べると省エネなイメージがありますが、毎日長時間使うとなると、月々の電気代がどれくらいになるのか不安に感じる方もいるのではないでしょうか。 こたつの電気代は、消費電力や温度設定、使用時間によって変わります。 目安として、消費電力が300Wのこたつなら1時間あたり約9.3円、600Wなら約18.6円です。 ただし、こたつは常に最大出力で運転し続けるわけではなく、内部が暖まるとサーモスタットで電力を抑えながら運転するタイプも多くあります。 そのため、実際の電気代は使い方によって大きく変わります。 このページでは、こたつをつけっぱなしにした場合の電気代の目安や、電気代を抑える使い方、こたつ布団・ラグ選びのポイントまでわかりやすくご紹介します。

こたつの電気代の計算方法

こたつの電気代は、以下の計算式で目安を出せます。 消費電力(W)÷1000×使用時間×電気料金単価 現在、家電製品の電気代表示でよく使われる目安単価は31円/kWh(税込)です。 たとえば、300Wのこたつを1時間使った場合は、 300W÷1000×1時間×31円=約9.3円 となります。

こたつを1時間つけっぱなしにした電気代

こたつの消費電力別に、1時間あたりの電気代を見てみましょう。
弱運転や保温状態では消費電力が下がるため、実際にはこの金額より抑えられる場合もあります。 反対に、立ち上げ直後や強運転が続く環境では電気代が高くなりやすくなります。

こたつを1日つけっぱなしにした電気代

※1日8時間使った場合の目安です。 在宅ワークや休日など、朝から夜までこたつを使う日は電気代が気になりますよね。 長時間使う場合は、温度設定を「弱〜中」にしたり、こたつ布団で熱を逃がしにくくしたりすることが大切です。

こたつを1ヶ月つけっぱなしにした電気代

※1日8時間、30日間使った場合の目安です。 こたつは暖房器具の中でも比較的省エネに使いやすいアイテムですが、毎日長時間つけっぱなしにすると数千円単位になることもあります。 「少し席を外すだけだから」とつけたままにすることが多い方は、使わない時間だけでも電源を切る習慣をつけると安心です。

こたつはつけっぱなしでも大丈夫?

短時間のつけっぱなしであれば問題ない場合もありますが、外出時や就寝時のつけっぱなしは避けるのがおすすめです。 特に注意したいのは、以下のようなケースです。 ・こたつ布団がヒーター部分に近すぎる ・洗濯物や衣類を中に入れている ・コードが折れ曲がっている ・古いこたつを長年使っている ・ペットや小さな子どもがいる環境で無人にする こたつは暖かく便利な一方で、使い方を間違えると低温やけどや火災リスクにつながることもあります。 使わないときは電源を切り、コードやヒーター部分に異常がないか定期的に確認しましょう。

【こたつの電気代を抑えるコツ】

こたつの電気代を抑えるには、暖かさを逃がさない工夫が大切です。 ①こたつ布団をしっかり掛ける こたつ布団が薄いと、せっかく暖まった空気が外に逃げやすくなります。 厚みのあるこたつ布団や、省スペースでも隙間ができにくい布団を選ぶことで、弱運転でも暖かさを感じやすくなります。 ②ラグや敷き布団を合わせる 床から冷気が伝わると、こたつの中が暖まりにくくなります。 こたつ用ラグや敷き布団を合わせることで、足元の冷えを抑えやすくなり、設定温度を上げすぎずに快適に過ごせます。 ③温度設定は弱〜中を基本にする こたつは最初に強で暖めたあと、暖まったら弱〜中に切り替えるのがおすすめです。 ずっと強運転にするよりも、電気代を抑えながら快適に使いやすくなります。 ③使わないときは電源を切る 少しの時間でも、積み重なると電気代に差が出ます。 外出時や就寝時はもちろん、長時間席を外すときも電源を切るようにしましょう。 ④電気代を抑えたいなら、こたつ布団選びも大切 こたつ本体だけでなく、こたつ布団やラグの組み合わせも電気代に関わります。 暖かさをキープしやすいこたつ布団を使えば、低めの温度設定でも快適に過ごしやすくなります。 また、床からの冷えを防ぐラグを合わせることで、足元の冷たさも軽減できます。

こたつを上手に使って冬をあたたかく快適に

こたつは、使い方を工夫すれば電気代を抑えながら暖かく過ごせる便利な暖房アイテムです。 つけっぱなしにした場合の電気代は、消費電力や使用時間によって変わりますが、温度設定を調整したり、こたつ布団やラグで暖かさを逃がしにくくしたりすることで、より省エネに使いやすくなります。 外出時や就寝時は電源を切り、安全に気をつけながら、冬のくつろぎ時間を快適に楽しんでください。