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身近な家電製品でできる防災の備え

公開日:2025/06/27 更新日:2026/09/01
いつもカデココをご利用の皆様、こんにちは。 災害は、ある日突然、私たちの暮らしに影響を及ぼすもの。最近では地震や台風などのニュースを目にするたび、「うちは大丈夫かな…?」と心配になることも増えてきました。 今回は、毎日の暮らしに寄り添う「家電製品」という視点から、身近にできる防災対策をご紹介します。

時間・情報を知る

災害時にまず大切なのは、正確な「時間」と「情報」を得ること。 停電や通信の遮断が起こったとき、スマートフォンだけに頼るのは、バッテリーの残量も気になってしまい、少し心もとないかもしれません。 乾電池で動くラジオクロックが1台あるだけで、必要なニュースや避難情報をすぐに確認できる安心感につながります。時計としても普段使えるものなら、暮らしのなかに自然と備えが取り込めて◎。 乾電池も合わせて準備しておくと、いざというときに役立ちます。

衣食住の備え

災害時は、いつもの生活が一変してしまうこともあります。 最低限の「衣・食・住」を整えることで、心身の負担がぐっと軽くなるはず。 組み立てが簡単で収納時のスペースも取らないダンボールベッドや、停電時にも使えるカセットコンロ、予備のガスボンベなどは、特に備えておきたいアイテム。 ダンボールベッドは高齢のご家族がいらっしゃる方や、小さなお子様がいらっしゃる方に。 カセットコンロは、複数台あると安心です。

夏場の熱中症対策

夏の災害時には、熱中症のリスクも見逃せません。 電気が止まった環境でも使える乾電池式のデスクファンが1台あれば、空気の流れを作り出し、体感温度を下げることができます。 特に小さなお子さんや高齢のご家族がいるご家庭では、熱がこもらないようこまめな換気と合わせて風を送る工夫を。 乾電池のストックも忘れずに。

冬場の寒さ対策

寒い時期の災害では、暖をとる手段が命を守ることにもつながります。 電気を使わずに暖をとれる「石油ストーブ」は、停電時にも活躍する心強い味方。 部屋全体をやさしく温めてくれる対流式のタイプは、特におすすめです。 シーズンごとに点検し、灯油の備蓄も合わせて準備しておくと、冬の防災対策として安心です。 ※古い灯油は点火・動作不良の原因となりますので、シーズンごとに新しい灯油を用意しましょう。

まとめ

「防災」と聞くと、何か特別な準備をしなければ…と構えてしまいがちですが、実は、今ある暮らしの中にちょっとずつ備えを取り入れることができます。 いつもの家電にもう一つの役割を持たせることで、いざというときの安心にもつながります。 これを機に、ご家庭でも話し合ってみてはいかがでしょうか。 私たちカデココも、これからも皆さまの「備える暮らし」のお手伝いができれば幸いです。

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更新日:10/07(09/30〜10/06集計)