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サロペットとオーバーオールの違い|選び方

公開日:2026/08/06 更新日:2026/08/06
「サロペットとオーバーオール、何が違うの?」 結論からお伝えすると、形としては同じものです。胸当てと肩紐がついたボトムス、それがどちらの正体です。 では、なぜ名前が2つあるのか。語源が違うだけなんです。 ・オーバーオール → 英語。作業服の上から着る一枚着 ・サロペット → フランス語。同じく作業着が語源 同じ形のものを、アメリカ経由で入ってきた呼び方と、フランス経由で入ってきた呼び方で言っているだけ。だから同じ商品が、店によって違う名前で売られていることも普通にあります。 とはいえ日本の売り場では、なんとなくの使い分けの傾向があります。オーバーオールを多数扱う子供服店JOYPOT(ジョイポト)が整理しました。

呼び分けの傾向

厚手のデニムで肩紐が金具留めなら、たいていオーバーオール。やわらかい生地で肩紐も布なら、サロペットと呼ばれることが多い——おおむねこの感覚で合っています。 ただし、これは決まりではありません。「デニムサロペット」も「リネンオーバーオール」も普通に存在します。 買うときに大事なのは名前ではなく、次の3つです。 ・生地の厚さ(季節に合うか) ・肩紐の調節ができるか(長く着られるか) ・股下のスナップの有無(おむつ替え・トイレのしやすさ) 【実際のお客様の声(購入者レビューより)】 「身長100センチの子どもに120を購入。裾は地べたにつかないぐらいで、120にして良かったです。本人にとってはちょっと長いそうなので、最初は折って着る予定です。肩のところで長さが調節できるので、長く着られそうです」 肩紐で調節できるタイプは、大きめを買っても今日から着られます。これが選び方の核心です。 ▼上のレビューが書いてある商品ページはこちら。
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つなぎとの違い

混同されやすいのが「つなぎ」「カバーオール」です。これははっきり別物です。 【つなぎ・ジャンプスーツ】 上下がつながっていて、袖もあるもの。全身を覆う作業着の形です。 【カバーオール(ベビー服)】 赤ちゃん用の、足まで一体になったつなぎ服。おでかけ用の一枚着として使います。 【オーバーオール・サロペット】 袖はありません。中にTシャツやトレーナーを着て、その上から履くボトムスです。 つまり「袖があるかどうか」で見分ければ確実です。 もうひとつ、英語圏では胸当て付きのものを bib overalls(ビブオーバーオール)と呼びます。bib はよだれかけのこと。胸当てをよだれかけに見立てた呼び名で、これがいちばん正確な名前です。 日本の子供服売り場ではまず使われない言葉ですが、海外通販で探すときには覚えておくと役に立ちます。

よくある疑問

Q. サイズはどう選ぶ? → 肩紐で調節できるタイプなら、ワンサイズ上でも大丈夫。裾を1〜2回折れば今すぐ着られて、来年もそのまま着られます。ただし2サイズ上は肩がずり落ちます。 Q. トイレトレーニング中は不向き? → 肩紐を外す手間があるので、自分で脱げるようになるまでは大人の手が必要です。股下スナップ付きなら負担が減ります。 Q. 保育園に着ていける? → 園によっては「自分で着脱できる服」の指定があり、避けたほうがいい場合があります。入園前に確認してください。 Q. 下には何を着せる? → 夏はTシャツ、冬はトレーナーやカットソー。中に着るものでシルエットが変わるので、少しゆとりのあるサイズが使いやすいです。 Q. 男女どちらでも着られる? → 形はもともと作業着なので、色と柄で選べば性別を問いません。きょうだいのお揃いにも使いやすいアイテムです。

まとめ

・サロペットとオーバーオールは同じ形。語源が英語かフランス語かの違い ・日本では厚手でワーク寄り=オーバーオール、やわらかい=サロペットの傾向 ・つなぎ・カバーオールは袖があるので別物 ・選ぶときは名前より「生地の厚さ・肩紐の調節・股下スナップ」 ・肩紐調節つきならワンサイズ上でも今日から着られる JOYPOTでは、80〜140cmのサロペット・オーバーオールをそろえています。
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更新日:09/26(09/19〜09/25集計)