人生の節目には必ず花がある。
そして、その根本は愛である。
お祝いの気持ちのギフトも、先立った人への弔いも、根底にあるのはいつでも愛である。
花は、人を少しだけ幸せに出来る力を持っている。
たった一輪部屋に飾ってみるだけで
心がほぐれてなんだかやさしくなれたりもする。
花を楽しむことは季節を楽しむことであり、
季節を楽しむことは、日々の暮らしを何倍も楽しむことにつながる。
人の笑顔を想いながら花を束ね
それぞれの人生にも彩りを添えていけたら。
それがJaz flower shopの願いです。
私たちは2016年に札幌市の閑静な住宅街、
円山にてオープンしました。
10代の頃から花の仕事一筋で、学生時代から有名老舗生花店で働いていた店主が、花に携わること13年目にして独立。
夫婦ふたりだけ、路地裏の古いビルの一室を借りて、隠れ家のような小さなお店でのひっそりとしたはじまりでした。
【フラワーアーティスト】ではなく【花屋】としてのスタンスを大切に、あくまでも暮らしを営む町の皆さまにお花を通して幸せをお届けしたいという心持ちで、お店を育ててきました。
たった二人で始めたお店でしたが、現在ではスタッフは七名となり、2022年には著名建築会社『中山眞琴アーキテクツ』デザインの新店舗を建設。
生花店としては札幌市で一番の総面積であり、花の在庫量もトップクラスだと言っていただくようになりました。
創業から年数が経った今でも、毎日いろいろなことがある中で、お花を飾ることでほんの少し心が上を向くようなうれしい瞬間のお手伝いができたらと、スタッフ一同日々邁進しています。
お花は、生もの。
生鮮食品と同じく、花屋としてもっとも大切といっても過言ではないのは、より長く楽しめるものを販売することだと思っています。
当店は創業当初より、お花好きのお客さまから「ここで買ったお花は持ちが全然違う!」というお褒めの言葉をいただいてきました。
店頭でお客さまがお気に召されたお花でも、日持ちに保証ができない場合はお伝えし、他のお花を積極的にご提案しています。
「黙って売るお店もたくさんあるのに、本当に正直だね」と笑っていただくことも多々。
オンラインでの販売はなおさら、注文したアレンジメントに使われるお花の入荷時期や鮮度は到着まで目に見えず、お客さまには確かめる術がありません。
だからこそ私たちは、今後も正直であること、誠実であることをモットーに。
せっかく当店を選んでくださったお客さまに、一日でも長く楽しんでいただけるお花をご用意いたします。
わかりやすい指標として、全てのアレンジメントにおいて入荷から二日以内のお花のみを使うことをお約束いたします。
また、お花がお手元に届いた時に万が一萎れていたり崩れていたり、枯れていたりと、状態に違和感があった時にはご連絡ください。
誠心誠意ご対応させていただきます。