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【レシピ】失敗しない、米粉パン

公開日:2026/07/07 更新日:2026/07/17

🍞米粉パンを作り続けて

「米粉パンは難しい」「米粉パンは膨らまない」「米粉パンは美味しくない」 そんなお悩みを解消します! 娘の小麦アレルギーが発覚したのが、16年前。当時は米粉パンはとても特殊なパンで、市場にもほとんど出回っておらず、美味しくできるレシピもない・・・。 見よう見まねで作った米粉パン(らしきもの)は「難しくて、膨らまなくて、美味しくない」パンでした。そんな失敗を何回も経験したからこそお伝えできる、絶対におさえておくべきポイント! ここさえクリアできれば、必ずふわふわの米粉パンが作れますのでぜひ挑戦してみてくださいね。

🍞有機ミズホチカラでつくる米粉パン

▼失敗しないための準備

① 0.1gで計量できる計りを準備 パンやお菓子作りは計量が命!レシピの分量をきっちり計量しましょう。計りは風の影響を受けやすいので計量するときはエアコンの風があたらない場所で計量してください。 ② 部屋の温度を24℃に設定 夏場はとくに部屋の温度が発酵に影響しますので、クーラーの設定温度を確認しましょう。 ③ オーブンの予熱時間の確認 家庭用のオーブンは思った以上に予熱時間がかかります。160℃の予熱が完了するまでの時間を計っておくと安心です。 ④ 厚手の軍手を準備 生地が乾燥しないように、型をかぶせて蒸し焼きにしていきます。ミトンよりも作業しやすい厚手の軍手があると便利!(2枚重ねにしてもOK)

▼米粉パンの作り方

今回使用する米粉はミズホチカラ米粉です。パウンド型を2つ使って小さめの米粉パンを焼いていきます。米粉パンは小さいほうが失敗がしにくいです。慣れてきたら生地の量を3倍にして1斤パンに挑戦しましょう!
【準備しておくこと】 パン作りは準備と段取りがとても重要です。 ①パウンド型にカットしたクッキングシートを敷いておく。 ②材料は全て計量しておく。 ③オーブンを発酵用に40度に設定しておく 【材料 15~16㎝のパウンド型1個分】  Ⓐミズホチカラ米粉 ・・・・100g Ⓐてんさい糖    ・・・・7g Ⓐドライイースト  ・・・・1.5g (サフ・インスタントドライイースト赤を使用) Ⓐ塩        ・・・・1.5g ・なたね油     ・・・・7g ・水        ・・・・84g 【作り方】 ①Ⓐの材料を全てボウルに入れてホイッパーでしっかり混ぜ合わせる。 ②なたね油を加えてさらに混ぜ合わせる。 ③水を加えてさらに1分間、生地を練るようにしっかり混ぜ合わせる。
④ボウルにラップをして5分間生地を休ませる。(常温でOK) ⑤休ませた生地をさらにもう一度混ぜ合わせて、生地にたまったガスを抜く。(休ませる前より少し生地がもったりします。) ⑥クッキングシートを敷いたパウンド型に生地を流し込む。 ⑦竹ぐしを使って、生地の高さが倍になる部分に印をつけておく。(これが発酵の目安になります)
★40℃で20分発酵 乾かないようにラップをしてオーブンで発酵させます。 生地の高さが竹串で印をつけた高さより5㎜下まで上がったらオーブンから出します。 その間にオーブンを160℃に予熱します。 ─[ POINT ]───── 24度の室内でも発酵は少しずつ進みます。予熱している5~10分の間に印のところまで生地が上がります。オーブンの種類によって予熱の時間が代わりますので、予熱時間を確認して調整しましょう! ────────── ★160℃で20分 蓋をして蒸し焼き ⑧生地が2倍の高さまで上がったら、パウンド型を合わせるようにして蓋をして160℃で20分焼きます。 竹串で付けた印が丁度みえなくなるところまで生地があがったら、蓋をしてすぐにオーブンへ。
両端をクリップで止めると蓋がずれません。型が1つしかない場合は、アルミホイルでしっかり覆って生地の乾燥を防ぎましょう。 ★蓋を外して160℃のまま10分~15分 ⑨蓋を外してさらに10~15分、こんがり焼き色がつくまで焼きます。
蒸し焼きの段階では、蒸しパンのようにふんわりドーム型にふくらみます。 焼きあがったらすぐに型から外して、網の上で冷まします。しっかり冷ましてからカットしてお召し上がりください。米粉パンは時間の経過とともに固くなります。
焼きたてをその日のうちに食べるのがおすすめですが、保存したい場合はカットした状態で1枚ずづラップに包み冷凍保存がおすすめです。 ★とにかく重要なのは、発酵終わりの見極めです。 生地が2倍以上に膨らむと過発酵になり、上手く焼きあがりません。オーブンの予熱準備や、蓋の準備が重要です。 きれいに発酵した生地は何とも言えない愛おしさがあります😊
パンは生き物、発酵はその日の気温や水温などで変化します。(なんと、その日の気分でも変化します)だから面白い!作れば作るほど、もっと作りたくなる米粉パン。 そんな米粉パンライフ、ぜひ楽しんでみてくださいね。

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