バッグのにおいが気になる時に|HAYNI カスタマー便り
公開日:2026/08/26 更新日:2026/09/01バッグのにおいが気になるときの、一般的な対処法をまとめました。
まずは「風通しのよい場所で陰干しする」方法で様子を見てください。
それでも気になる場合は、重曹を使ってにおいを吸着させる方法もございます。
素材やにおいの程度によって完全に取り除けるとは限りませんが、数日間繰り返すことで、少しずつ和らぐ場合がございます。
お届け時点からにおいが強く、ご使用に差し支える場合は、返品・交換のご相談も承っております。消臭スプレーなどを使用される前に、お問合せよりご相談ください。
においが気になる場合は、まず直射日光の当たらない、風通しのよい場所で陰干ししてください。
バッグの中にこもった空気を入れ替えることで、においが少しずつ和らぐ場合がございます。
👆手順(目安:数日)
・バッグのファスナーや留め具を開ける
・直射日光の当たらない、風通しのよい場所に置く
・1日あたり数時間~半日ほど陰干しする
・においの状態を確認しながら、数日間繰り返す
💡ポイント
・天気がよく、空気が乾燥している日に行うのがおすすめです。
・バッグの間口やポケットを開け、内側にも風が通るようにしてください。
・湿度が高い日や雨天時に行う場合は、バッグが濡れないようご注意ください。
・バッグの中に丸めた無地の薄紙などを入れると、形を整えながら陰干しできます。
❌NG(避ける)
・直射日光に長時間当てる
・ドライヤーやヒーターの熱を近距離から当てる
・消臭スプレー、香水、アルコールなどを直接吹き付ける
・湿気の多い場所で長期間保管する
陰干しをしてもにおいが気になる場合は、重曹を使ってにおいを吸着させる方法がございます。
重曹がバッグへ直接触れないよう、「重曹袋」を作ってご使用ください。
< 重曹袋の作り方 >
👆必要なもの
・重曹(100円ショップで販売されているもので十分です。掃除用のものがおすすめ)
・不要な薄手の靴下やハンカチ
・輪ゴム
・バッグが入る大きさのナイロン袋またはポリ袋
・無地の包装紙や薄紙
👆手順(目安:2~7日)
・薄手の靴下やハンカチに重曹を入れて、重曹が漏れないよう、口を輪ゴムでしっかりと留める
・バッグと重曹袋を、大きめのナイロン袋またはポリ袋へ入れる
・必要に応じて、バッグと重曹袋の間に無地の包装紙や薄紙を敷く
・袋の口を閉じ、2~7日ほど置く
・においの状態を確認し、必要に応じて重曹袋の数や日数を調整する
💡ポイント
・重曹は粒子が細かいため、バッグへ付着しないようご注意ください。
・重曹袋には、ある程度通気性のある布をご使用ください。
・一度で変化が感じられない場合も、何度か繰り返すことで少しずつ和らぐ場合がございます。
・湿気による結露を防ぐため、湿度の高い日は避けてください。
❌NG(避ける)
・重曹をバッグへ直接振りかける
・重曹袋をバッグへ直接密着させる
・湿度の高い場所で長期間密封する
・濡れたバッグを袋へ入れる
新しい革製品には、革そのものや、製造工程で使用されるなめし剤・染料などに由来する、特有のにおいが感じられる場合がございます。
本革は、そのままでは硬化や腐敗が起こりやすいため、「なめし加工」を施して、素材としての柔らかさや耐久性を持たせています。
そのため、新しい革製品には多少のにおいが残る場合がございますが、ご使用や換気を重ねることで徐々に和らいでいきます。
しかし、これを「香り」と感じるか「におい」と感じるかは個人差があります。
ご使用に差し支えるほど強く感じられる場合は、ご使用前に返品・交換をご相談ください。
バッグのにおいは、素材や加工方法、製造時に使用される接着剤、染料などに由来する場合がございます。
また、商品は型崩れや汚れを防ぐため、入荷・保管・配送時に袋へ入れた状態となっております。そのため、開封直後はにおいが一時的にこもっている場合もございます。
多くの場合は、袋から取り出して換気することで徐々に和らいでいきますが、素材や加工方法によっては、完全に無臭の状態にすることが難しい場合もございます。
弊社では、ご使用前でございましたら、返品・交換を承っております。
においがご使用に差し支える場合は、消臭スプレーなどをお試しになる前に、返品・交換のご案内をご確認のうえ、ご相談ください。