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夜中のおむついじりに悩んだ店長がたどり着いた「シニアロンパース」という選択

公開日:2026/07/23 更新日:2026/07/27
こんにちは、ハナサンテラス店長の大脇です。 夜中のおむついじりで困っていませんか? 認知症のご家族を介護していると、 ・朝起きるとシーツが汚れている ・何度も着替えが必要になる ・夜中に何度も様子を見に行く そんな経験をされている方も少なくありません。 ハナサンテラス店長も、母を7年間介護する中で同じ悩みを抱えていました。 今回は、その経験から「もっと早く知りたかった」と感じたシニアロンパースについてご紹介します。

夜中のおむついじりで悩んだ毎日

認知症が進行すると、ご本人に悪気がなくても、おむつやパッドを触ってしまうことがあります。 朝になると ・シーツ交換 ・衣類の着替え ・身体を拭く ・洗濯 毎日同じことの繰り返し。 介護する側の身体だけでなく、気持ちも疲れてしまいます。 「怒りたくないのに、つい強い口調になってしまう」 そんな自己嫌悪を感じる方も多いのではないでしょうか。

シニアロンパース(介護つなぎ肌着)とは

シニアロンパースは、上下が一体になった介護用肌着です。 股下にはホックが付いており、ご本人がおむつへ手を入れにくい構造になっています。 無理に動きを制限するのではなく、衣類の構造によって自然におむついじりを予防することを目的としています。 また、おむつ交換は股下ホックを外すだけなので、介助する側の負担も軽減できます。

シニアロンパースに変えて起きた変化

店長自身が母に着てもらったところ、 ・朝のシーツ交換が減った ・夜中に起きる回数が減った ・介護する側にも心の余裕ができた という変化を感じました。 介護用品を変えるだけで、ご本人だけでなく介護するご家族の負担も大きく変わることがあります。

選ぶときの4つのポイント

1. サイズはやや余裕を持たせる きつすぎると寝返りがしにくく、逆に不快感の原因になります。身長・胸囲・胴囲の目安表を確認しながら、少し余裕のあるサイズを選ぶと安心です。 2. ホックの留めやすさ・肌ざわり 股下のホックは、押すだけで留まるタイプだと介助する側の負担が少なくなります。プラスチック製など、肌に触れても冷たくない素材かどうかもチェックしましょう。 3. 素材と洗濯のしやすさ 毎日肌に触れるものなので、綿100%など肌に優しい素材がおすすめです。洗濯を繰り返しても型崩れしにくいものを選ぶと、清潔を保ちやすくなります。 4. 乾燥機に対応しているか 洗濯機では丸洗いできても、乾燥機は使えない商品が多いのも実はよくある悩みです。毎日のお手入れをもっと楽にしたい場合は、乾燥機対応かどうかも選ぶときのポイントになります。

洗濯はできても乾燥機がNG!メッシュ開発

私自身、母の介護をする中で感じていたのが「洗濯機では洗えても、乾燥機が使えない」という地味だけれど毎日のことだからこそ辛い悩みでした。 天気の悪い日が続くと部屋干しばかりになり、洗濯物がなかなか乾かない。介護中の家事の時短は、想像以上に大きな負担軽減につながります。 そこでハナサンテラスでは、オリジナル生地「AIR873」を開発しました。 従来の綿100%の商品では実現しにくかった「乾燥機対応」と「通気性の良さ」を両立させたメッシュ素材で、洗濯後はそのまま乾燥機に入れられます。 汗を素早く吸って放出する吸水速乾性や、抗菌防臭機能も備えているので、夏場のムレによる不快感や肌トラブルの予防にも役立ちます。 中央のホックだけ色を変えて「かけ間違い」を防ぐ工夫もしており、汚れが目立ちにくいアッシュグレーもご用意しています。 紳士用・婦人用・男女兼用をラインナップしていますので、用途に合わせてお選びください。

同じように悩んでいる方へ

介護のやり方に「正解」はありませんが、道具や工夫でご本人にもご家族にも負担の少ない方法はきっとあります。 私自身、シニアロンパースに出会うまでに時間がかかりましたが、もっと早く知っていればと思うことも正直あります。 今、同じように夜中のおむついじりで悩まれている方の、少しでもヒントになれば嬉しいです。

この記事をおすすめしたい方

認知症のご家族のおむついじりや衣類の汚れに悩んでいる方におすすめです。店長自身の介護体験をもとに、シニアロンパースという選択肢や、毎日の介護負担を軽くする工夫をご紹介します。

お読みいただきましてありがとうございます