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洗面所・ランドリーに棚を付ける前に。失敗しないための三箇条

公開日:2026/10/06 更新日:2026/10/08
洗面所やランドリーは、タオルや洗剤、洗濯物など、置きたいものが多い場所。 床に家具を置かず、壁を収納にできたら、ぐっと使いやすくなります。 ただ、洗面所やランドリーは、洗面台や洗濯機があって、もともと狭い場所でもあります。 付ける前に、知っておきたいことがあります。 この記事では、自宅の洗面所とランドリーに「すっきり棚」を付けている当店スタッフが、 実際に苦労した経験から、失敗しないための三箇条をお伝えします。 🚩 この記事でわかること ・洗面所やランドリーの、場所ごとのおすすめの使い方 ・スタッフが自宅で実際に使っている様子 ・付ける前に、失敗しないための三箇条
  • ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🛠️場所ごとに、向いている使い方があります ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 何を置きたいか、置くのか掛けるのかで、向いている組み合わせが変わります。 洗面所の壁一面 → 棚板3段で、見せる収納に 洗濯機の上   → 棚板2段で、ストックをまとめて 洗面台の横   → ハンガーパイプで、洗濯物の一時置きに ■ 洗面所の壁一面:棚板3段で、見せる収納に 壁に余裕がある場所なら、棚板3段がおすすめです。 手の届きやすさで、置くものを分けると使いやすくなります。 上段:植物やディフューザーなど、飾るもの 中段:洗剤や柔軟剤など、毎日使うもの 下段:たたんだタオル ■ 洗濯機の上:棚板2段で、ストックをまとめて 洗濯機の上は、空いたままになりがちな場所。 スタッフの自宅では、棚柱の高さ60cm、棚板の幅60cmの2段を付けています。 下の段:洗剤や柔軟剤 上の段:手洗い用のバケツ、まとめ買いしたもののストック、愛犬のお手入れ用品 「以前は収納ケースの上に洗剤を置いていたので、たくさんはのせられませんでした。 棚にしてからは、数が多くても、重さのある洗剤でも、まとめて置けるようになりました。 床に直接置いていた手洗い用品も棚の上に片付いて、ほこりがたまりにくくなりました。」
    ■ 洗面台の横:ハンガーパイプで、洗濯物の一時置きに [下記写真:自宅の洗面台横(正面)] 棚柱には、棚板だけでなくハンガーパイプを付けることもできます。 スタッフの自宅の脱衣所では、棚柱の高さ182cm、幅60cmに、ハンガーパイプを3本付けて、2年ほど使っています。 「共働きで、洗濯は夜に浴室乾燥。翌朝は仕事と子どもの送り出しで、たたむ時間がありません。 乾いた洗濯物を、とりあえずそのまま掛けておける場所が必要でした。 今では、洗濯物だけでなく、脱いだパジャマや家族のベルトなど、なんでも掛けています。」 2か所とも、床に脚がないので、ほこりがたまりにくく、掃除機や拭き掃除がとても楽になりました。
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 失敗しないための三箇条 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ スタッフが自宅で取り付けたときの経験から生まれた、三箇条です。 ■ その1 買う前に:下地の位置と間隔を測る 棚柱は、壁の裏にある下地(柱)に固定します。 下地の位置が合わないと、棚を取り付けることができません。 だからこそ、下地は「買ったあと」ではなく「買う前」に、確実に測っておくことが大切です。 下地探しは、壁に当てて調べる「下地センサー」と、壁に細い針を刺して確かめる「下地探し針」の、2つを使うと安心です。 センサーでおおよその位置を見つけて、針で確かめる。ダブルで確認することで、位置のずれを防げます。 スタッフも洗濯機の上に付けたとき、事前に下地を測っていたのに、いざ付けようとしたら棚板の幅と下地の位置が合わず、予定していた場所に付けられませんでした。 ブラケットは、棚板の端から10cm以内の位置に取り付ける必要があります(メーカー指定)。 下地の位置と間隔がわかったら、それに合う棚板の幅を選んでから、ご注文ください。 ■ その2 作業の前に:まわりを片付けて、床を守る 洗面所やランドリーは、洗濯機や洗面台があって、もともと狭い場所です。 作業の前に、まわりのものを片付けて、脚立を置く場所や、長い棚柱を持って動けるスペースを確保しておきましょう。 スタッフは作業中に棚板を落として、床に傷をつけてしまいました。 床には、マットやバスタオルを敷いておくのがおすすめです。 落としたときに床を守れるだけでなく、ビスや工具を置く場所にもなります。 ■ その3 作業するときは:2人で、下穴をあけてから ひとりでも取り付けられますが、2人いると作業がぐっと楽になります。 たとえば、レーザー水平器がない場合は、水平器で高さを測り、マスキングテープで壁に印をつけておくと作業がしやすくなります。 このとき、水平器を持つ係と、テープを貼る係に分かれると、とてもスムーズです。 棚柱を壁に当てて固定するときも、支えてくれる人がいると安心です。 また、DIYに慣れていない方は、いきなりビスを打つのではなく、先に細いドリルで下穴をあけておくのがおすすめです。 下穴があると、ビスがまっすぐ入りやすく、位置もずれにくくなります。
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※壁の中の配線や構造がわからない場合は、無理をせず、専門の業者にご相談ください。 三箇条を確かめたら、あとは取り付けるだけ。 セットごとの詳しい取り付け方は、こちらの記事で紹介しています。 (取り付け方の記事は下に!) 今回ご紹介したすっきり棚は、こちらから。 サイズ・カラー・奥行きを選ぶ >