クリスマスローズはクリスマスの時期に咲き始めるニゲル種を指す英名ですが、日本では全てのヘレボラス属の総称として使われています。
クリスマスローズには原種や多くの交配種があり、花色や花形、開花時期や性質がそれぞれ異なります。
今や世界中の人々に愛されて多くの種類が育てられています。
クリスマスローズというと、育てるのが難しそうなイメージがある方も多いかもしれませんが、花みどりマーケットでは、初心者でも育て易いタイプのオリエンタリス交配種をメインに取り扱っております。
皆様にクリスマスローズファンになってもらうことを心がけています!
販売される苗には主に【新苗、大苗、開花鉢】の3種類があり、販売時期が異なります。
■ 新苗
秋から早春にかけて2.5~3.5号ポットで販売する1年未満の苗。
当年は開花しない事もありますが、お値打ちにクリスマスローズを楽しんでいただけます。
■ 大苗
秋から早春にかけて4~5号ポットで販売する1年以上育てられた苗。
開花予定株とも呼ばれ、当年開花見込みの苗です。
咲き始めの様子から楽しむことができます。
■ 開花鉢
冬から早春にかけて販売する開花中の鉢花。
花を見て株を選ぶことができるため、微妙な色合いのお好みの花を選ぶことができます。
クリスマスローズは開花期間が長いため、届いてすぐに楽しめます。
■ シングル (一重咲き)
花弁が5枚の一重咲きのものを「シングル」と呼びます。
■ ダブル (八重咲き)
花弁がシングルより多い八重咲きのものを「ダブル」といいます。
本来5枚の花弁ですが、ネクタリー(蜜線)や
おしべが進化し、花弁化して八重になっています。
■ ピコティ(ピコ)
花弁の縁が花弁よりも濃い色で縁取りされている模様。
※濃色の花が白で縁取られる「逆ピコ」や、
縁取りが細い「糸ピコ(細ピコ)もあります。
■ スポット
花弁の内側に細かな赤や茶色等の粒がある模様。
■ フラッシュ
花弁の根元から赤や紫などの濃い目の色が、
星形のように染まっている模様。
■ リバーシブル
花びらの裏表の色が違う個体のことをいいます。
一般的には表(花芯があるほう)が色が濃くなります。
■ ブロッチ
花弁の根元からシミが付いたようにべったりと
染まっている模様。
クリスマスローズは日陰でも比較的よく育つ植物ですが、ある程度の日照量がないと生育や花付きが悪くなってしまいます。
日陰には強い分、暑い夏の直射日光下は嫌がります。
理想的には朝の日光がたっぷり当たる場所で、お昼になる前から陰ってくる場所、夏の西日が当たらない場所がベストです。
【 肥料の与え方 】
春と秋に与えて下さい。夏に肥料を与えると、根や株を傷めて逆効果になってしまうことがありますので肥料は与えないで下さい。
当店では実生交配品種は商品名に【実生】と記載しております。
「実生交配品種」とは交配育種されたタネから育てられた品種で花色や花型などは個体差があります。
そのため未開花苗の場合は商品添付のラベル画像及び商品ページ掲載の見本画像と開花した花色などの特性が若干異なることがございます。
また、開花株の商品ページ掲載画像はデジタルカメラで撮影し出来る限り色合わせを行っておりますが、
ご使用のモニター環境により実際の色味と異なる場合がございます。
花色に関するクレームにはご対応できませんので、ご承知おきいただきますようお願いいたします。