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還暦にもらってうれしいプレゼント!知っておきたい基礎知識も!

公開日:2025/07/18 更新日:2025/08/18

「還暦」とは?

還暦(かんれき)とは、数え年で61歳(満年齢で60歳)のことであり、長寿のお祝い節目を指します。還暦は干支(十干十二支)が一巡し誕生年の干支に暦が還ることから「還暦」と名付けられました。 人生100年時代の今、60歳はまだまだ現役。そんな還暦を迎えた父母・祖父母に喜んでもらえる素敵な贈り物をしてみてはいかがでしょうか。 この記事では還暦のプレゼントにおすすめのアイテムや還暦の基礎知識をご紹介しております。お祝いの仕方やギフト選びで悩まれている方はぜひ参考にしてみてください。

還暦祝いに人気のギフトTOP3

〈男性向け〉
〈女性向け〉
箔一では、賀寿専用の熨斗(のし)やカードなどのラッピングはもちろん、贈答品によっては名前や記念日を入れる名入れサービスを行っています。 全国配送も可能ですのでぜひご相談ください。

還暦ギフトの選び方

還暦に人気のギフトを紹介しましたが、一番うれしいのは相手のことを考えて選んだプレゼントでしょう。 現代は多様性の時代。還暦後の生き方も現役で働く人、リタイヤして趣味を楽しむ人、これから新しいことを始める人などさまざまです。 還暦祝いのプレゼントといえば、赤いちゃんちゃんこが定番でしたが、これからの還暦ギフトはライフスタイルや趣味に関連する品物を基本に実用的なアイテムや記念品にふさわしい特別感のあるものを選ばれるとよいでしょう。 長寿の祝いにはそれぞれ祝い色=テーマカラーがあります。 還暦は赤色。
プレゼントには赤にちなんだアイテムを選ぶのも一つの方法です。 赤色は華やかで人目に付く色合いのため、男性・女性問わず苦手な方もいます。 そんな方には、永遠の象徴であり幸福を呼び寄せる縁起物でもある金をあしらったものがおすすめ。
金箔や金粉といった金のアイテムには、ハレの日にぴったりの華やぎがあり、新たな人生を歩きだす還暦のお祝いにぴったり。 日本の職人による手仕事は丁寧で質が高く、気持ちを伝える特別な贈り物に最適です。 還暦は、毎年めぐってくる誕生日とは別格のものです。 家族や親族だけでなく上司や恩師、習い事の先生などお世話になった方が還暦を迎える際は、人生の節目をお祝いし、これまでのねぎらいと感謝の気持ちを伝えましょう。 また、直接伝えることが難しい方は、手紙やメッセージカードにお祝いのメッセージや普段伝えられない感謝の気持ちを記し、プレゼントと一緒に贈りましょう。 何を書けばいいかわからない時は、お祝いの言葉に加えて、ちょっとした思い出のエピソードを添えてみてはいかがでしょうか。

● 予算の目安

還暦のお祝いに何を贈るか、頭を悩ませる人も多いことでしょう。 まずは予算を決め、その範囲内で喜ばれるものや記念に残るもの、縁起の良いものなどを検討しましょう。一般的な相場は下記の通りです。 ・両親、義理両親の場合:3万円~5万円程度 ・祖父母の場合:1万円~3万円程度 ・親戚の場合:1万円~3万円程度 ・きょうだいの場合:1万円~3万円程度 ・職場の上司の場合:5,000円~1万円程度 ・友人の場合:3,000円~1万円程度

NGな還暦祝い / 避けたい贈物

還暦は特別な祝い事だからこそ、プレゼントをする際のマナーにも注意が必要です。 以下に挙げるものは絶対に贈ってはいけないという訳ではありませんが、相手を不快にしてはせっかくの贈物が台無しになってしまいますので覚えておきましょう。 ● 還暦祝いに避けたいプレゼント 昔からタブーとされているもの ・靴下や下着 : 相手を下に見ていると思われることがあります ・現金 : 「生活の足しに」という施しの意味があり、目上の人へは失礼にあたります 縁起の悪いもの ・ハンカチ : 漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、縁切りを思わせます ・くし : 「苦」や「死」を連想させます お年寄り扱いするもの ・杖や老眼鏡、補聴器など : 自分の衰えを指摘されたようで受け取った人の気持ちが滅入ってしまいます。 将来への備えとして贈るという考え方もありますが、本人が希望しない限り避けたほうが無難です。 品物選びは相手との関係性によっても考え方が異なります。 たとえ一般的にNGであっても本人からのリクエストであれば気にすることはありません。 悩んだ時には還暦の祝い色である赤色をテーマに選んでみるのも一つの選択。 ただ、還暦=赤が定着しているため、洋服など身に着けるものは「還暦祝い?」と思われがちで気恥ずかしい人もいるかもしれません。事前に好みや希望を聞いておくとよいでしょう。 ですが前もって聞けない場合は、日常で使える箸やグラスなどの食器類。お酒を普段から飲まれる方であれば特別な日を彩る金箔入りのお酒で乾杯してみてはいかがでしょうか。 日本酒はもちろん、焼酎や梅酒もご用意しております。

還暦の由来と意味

日本では子・丑・寅・卯・・・と続く「十二支(じゅうにし)」と甲・乙・丙・丁など10の「十干(じっかん)」のふたつを組み合わせた「干支」を暦に使っています。 それが60年で一巡し、自分が生まれた年の干支に戻るため、「暦」が「還る」=還暦の由来とされています。 奈良時代や平安時代は天皇や貴族のお祝いでしたが、鎌倉時代に「還暦」という考え方が生まれ、室町時代から江戸時代にかけて庶民の間にも広がりました。 「どちらで祝うのが正解? / 数え年と満年齢」 年齢のカウント方法には「数え年」と「満年齢」の2種類があります。数え年は、生まれた日を1歳とし、新年を迎えるたびに年をひとつ加算する方法。それに対し満年齢は、生まれた日を0歳とし誕生日ごとに年を足していく方法です。 本来、還暦は数え年の61歳で祝います。これは、明治時代に満年齢が導入されるまでは数え年が一般的で正月がくるとみんないっせいに年をとっていたことが大きな理由のようです。 現在は誕生日を基準とした満年齢で年齢を認識しているため、男性、女性どちらとも「満年齢60歳=還暦を迎える」と覚えておくといいでしょう。 還暦を祝う時期に決まりはなく、現代では敬老の日など比較的皆が集まりやすい休日や祭日、お正月や誕生日、結婚記念日といった本人にとっておめでたい日に併せてお祝いすることが多く、家族や親せきが集まりやすいタイミングでお祝いするとよいでしょう。 上司や知人・友人、恩師、習い事の先生、同僚、サークル仲間など縁ある人の大切な節目をみんなでお祝いしましょう。 「還暦祝いの作法 」 還暦にまつわる古くからの慣習として、還暦を迎えた本人に赤いちゃんちゃんこを着てもらうというものがあります。 ちゃんちゃんことは、袖のない羽織のこと。脱ぎ着がしやすいことから、かつては赤ちゃんの産着に使われており、「赤ちゃんのようにもう一度生まれ変わり、新しい人生をスタートできますように」という願いが込められています。 還暦は生まれた年の暦に還る=赤ちゃんに戻ると考えられていたことに加え、赤い色には魔除けの力あるとされていたことから、赤いちゃんちゃんこを着るようになったようです。 赤いちゃんちゃんこに加え、還暦を祝う特別感のあるものや上質な品物を記念にプレゼントするのもおすすめです。

還暦祝いに人気のアイテム