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ジーンライフ遺伝子検査サービスとは

公開日:2026/03/27 更新日:2026/05/23

自分の体質や将来かかりやすい病気が分かる

近年の研究の成果によって、様々な病気のかかりやすさも親から子へ遺伝する部分があることや、遺伝子を検査することで「自分はどんな体質なのか、将来どんな病気にかかりやすいのか」といった差がわかるようになってきました。 ヒト遺伝子の全ての配列のうち、個人差があるのは0.1%といわれ、この0.1%の違いでお酒に強い・弱い、糖尿病や骨粗しょう症などの病気にかかりやすい・かかりにくいといった体質が左右されているのです。 遺伝子は一生涯変わることがないため、検査をするのは一度のみです。遺伝的リスクを知り、生活習慣を見直すことで早い段階から的確な予防を行うことができるのです。 また、この自分の体質や特徴を調べる事で同じ変異を持つグループを見つけ、その歴史を調べる事で祖先を知ることが出来るのです。

検査でわかることの例

<疾患系:発症リスク判定> 2型糖尿病・心筋梗塞・脳梗塞・群発頭痛・LDLコレステロール・不眠症・アトピー性皮膚炎・十二指腸潰瘍・ニコチン依存症など <特徴系:傾向判定> 疲労・寿命・身長・髪の太さ・眼の色・アルコール代謝 情報処理速度・計算速度・記憶力など <その他:体質判定> ビタミン濃度・速筋、遅筋傾向・甘味感知度など

遺伝子とは

遺伝子=あなたのすべてを形づくる設計図

生物の体をつくり、生命を維持するためにはたらいているたんぱく質。 このたんぱく質をつくるための情報が遺伝子で、ヒトには約2万数千個もの遺伝子があると考えられています。 遺伝子の実態はDNA(デオキシリボ核酸)という物質で、A(アデニン)、T(チミン)、G(グアニン)、C(シトシン)と呼ばれる4種類の塩基がつながってできています。 この4つの塩基は文字のようなものです。たとえば「L」「O」「V」「E」の4文字を組みあわせると「LOVE」という言葉になるように、4つの塩基も並び方によってさまざまな遺伝情報を持った遺伝子となるのです。 しかし、「LOVE」の「O」が「I」に変わると「LIVE」になるように、塩基配列に違いが起こることがあります。 この違いは「多型」と呼ばれ、体質の個人差につながります。このわずかな差を調べ、これまで世界中で蓄積された研究データと照らしあわせることで、体質や病気の可能性を統計的に分析するのが遺伝子検査なのです。

遺伝子とDNAの違いは?

遺伝子は「設計図」、DNAは「紙とインク」です。 遺伝子は生命の設計図と表現されますが、DNAは設計図を書くための「紙」と「インク」だと言えます。 つまり、DNAが集まって情報を持ったものが遺伝子を呼ばれるものなのです。

いつ検査しても結果は変わらない?

遺伝子は生涯同じなので変わることはありません。 遺伝子の情報は生涯変わらないので、採取時の年齢や体調、妊娠などによって結果が変わることはありません。いつでもお受けいただけます。

いったい何がわかるの?

生まれつきの体質やかかりやすい病気など、さまざまなことがわかります。 近年の研究成果によって、さまざまな病気のかかりやすさも親から子へ遺伝する部分があることがわかってきました。そのほかにも何を食べると太りやすいかといった「肥満タイプ」、寿命の傾向などの体質や身体的特徴から、性格的な特徴まで遺伝子が影響しているのです。 ヒトの遺伝子のすべての配列のうち、個人差があるのはわずか0.1%といわれています。この0.1%の違いでお酒に弱い・強い、糖尿病や心筋梗塞などの病気にかかりやすい・かかりにくいといったことまで左右されているのです。

当社の理念

GeneLife(ジーンライフ)は、日本で唯一の遺伝子解析の専門会社であるジェネシスヘルスケア株式会社が運営しています。 「多様性のある社会づくりに貢献する」をミッションに掲げ、2004年の創業より総合遺伝子検査会社として事業を拡大しています。

多様性のある社会づくりに貢献する

Celebration of Humanity 一人ひとりの考え方や見た目、生活習慣や話す言語はさまざまですが、遺伝的に見れば私たちは99%以上同じものを共有しています。 99%の同一性と1%から生じる多様性が人間を形づくっています。 この遺伝学的事実に基づいた人間らしさを尊重し、遺伝子解析を通して多様性を認める健全な社会づくりに貢献することが、ジェネシスヘルスケアのミッションです。

始まりは、我が子への発達障害の診断

当社はヒトゲノムの解読完了が宣言された翌年の2004年3月1日、創業者夫婦によって設立されました。 日本でまだ遺伝子検査が一般的でなかった時代に、なぜ。 そこには切実な想いがありました。 二人の間に生まれた子どもが一歳のとき、発達障害の診断を受けたのです。いったい、どうすれば良いのか。悩んだ末にたどり着いた結論が、「遺伝が考えられるなら、まず親子三人の遺伝子を解析しよう」ということでした。 行動療法を早いうちから取り入れた子育てをしながら、遺伝子の研究と解析を開始。性格傾向や呼吸循環器、免疫や感染症・アレルギー、体形や体質、筋肉や肌、など様々な遺伝的傾向が見えてきました。 そして今では子どもは元気に成長。遺伝子検査の結果を参考に、何にでも挑戦する充実した生活を送っています。 この経験を通じて2人は遺伝子検査の必要性を確信し、ジェネシスヘルスケア株式会社を創立。国内唯一にして初の遺伝子解析の専門会社は子を想う親の熱意からスタートしたのです。 創立当初は学術研究や医療機関からの検査受託・遺伝子診断や医療機関向けの生活習慣病リスク判定遺伝子検査キットなどの開発・販売を中心としていました。 しかし事業を進める中で様々なニーズに合わせ、食物、植物、ヒトなどあらゆる分野の研究及び遺伝子解析、DNAの保管事業、予防目的の遺伝子解析から医療機関向けの診断検査、最先端技術を必要とする遺伝子治療の治験支援などに携わる総合遺伝子検査会社として事業を拡大していきました。

遺伝子に合ったライフスタイルの提案

人間のDNAは5万年もの間変わっていないのに、私たちのライフスタイルは環境などの影響を受けて日々変化しています。 GeneLifeはここに着目し、遺伝子解析の技術で個々人が生まれつき持っている遺伝子と私たちを取り巻く環境の関係性を読み解き、一人ひとりの遺伝子情報にあった健康的なライフスタイルを提案しています。