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水溶性だけでいいの?

公開日:2026/05/12 更新日:2026/05/12

バランスも大切。

これまでの記事では、 水溶性食物繊維やイヌリンについて整理してきました。 すると次に出てくるのが、 「水溶性をしっかり摂れば十分なの?」という疑問です。 実際、食物繊維には 水溶性だけでなく、不溶性もあります。 今回は、 “水溶性だけでいいのか?” をテーマに、 食物繊維のバランスについて整理してみます。

食物繊維は大きく2種類

食物繊維は、 大きく分けると 水溶性食物繊維 不溶性食物繊維 の2つがあります。 ■ 水溶性食物繊維 ・水に溶ける ・とろみや粘性がある ・イヌリン、ペクチンなど ■ 不溶性食物繊維 ・水に溶けない ・繊維として残る ・セルロース、リグニンなど どちらも、 野菜や穀物などに自然に含まれています。

水溶性だけでは偏ることも

近年は、 イヌリンなどの水溶性食物繊維が注目されています。 一方で、 食事全体を見ると、 不溶性食物繊維を含む食材も日常に多くあります。 例えば👇 ごぼう 豆類 きのこ類 穀物類 など。 つまり、 「どちらか一方だけを増やす」というより、 食事全体で考えることが大切です。

理想は“組み合わせ”

食物繊維は、 単体で考えるよりも、 どんな食材から摂るか どう組み合わせるか がポイントになります。 例えば 野菜を食べる 穀物も取り入れる 必要に応じて菊芋を加える という形もひとつです。

菊芋の立ち位置

菊芋は、 イヌリンを含む野菜として知られています。 ただ、 「菊芋だけで全部OK」というものではありません。 食事全体の中で、 不足しがちな部分を支える。 それが、 菊芋の自然な立ち位置だと考えています。

まとめ

水溶性食物繊維は大切。 でも、それだけで十分というわけではありません。 水溶性 不溶性 食事全体のバランス これらを含めて考えることが大切です。 生活に合った形で、 無理なく続けていきましょう。