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献上桃の郷®桑折町の桃畑の様子(2026年6月末)

公開日:2026/07/01 更新日:2026/08/25
献上桃の郷®桑折町の桃畑の様子を見に行ってきました。 ※ 今年も桑折町は「献上桃」の指定をいただきました。   献上桃の指定を受けるのは、平成6年から33年連続! (こだわり横丁 ふくしまやは、「献上桃の郷®」の商標使用を桑折町から正式に認められているショップです。) ------------------------------------------------ 6月初旬に、雹(ひょう)被害のことをうかがっていましたので、その後が心配で気になってしまい、様子を見に行ってきました。 前日から収穫を始めたとのことで、お忙しいところお時間を取っていただきました。 ありがとうございます!
↑こちらは、収穫が始まったばかりの福島のオリジナル品種「はつひめ」です。 はつひめは、早生種の中では比較的大玉で、緻密で滑らかな食感。 酸味少な目で甘くて果汁たっぷりの品種です。 はつひめの収穫が始まると、桃のシーズンが始まった!という実感がわきます。 とはいえ、雹の被害により、やはり収穫できる桃の数はとても少ないそうです。 本来ならこの時期、実の重さで枝が折れないように支える棒(支柱)を施すとのことです。 が、今年は実そのものが少ないため、支柱をする必要がないのです。。       ------------------------------------------------
「あかつき」や「まどか」など、収穫までまだ日数が必要な桃は、傷を見つけ次第、落とします。 青い実のときにほんの少しだった傷が、実が大きくなるのに合わせて傷も大きくなり、色もつかず、錆のように目立ってしまうのだそうです。 私などには、どこに傷が!?と思うような一見きれいに見える実でも、やはり贈答用にはできないのだそうです。 贈答用にできなかった桃は、直売所での販売や加工用として利用されます。
↑こちらは、「はつひめ」の収穫から約1週間遅れて収穫予定の、「日川白鳳」です。 色づきが始まったばかりで、はつひめより少し小さめです。 1週間でさらに成長します。 日川白鳳は、濃紅色の美しい桃でとろけるような食感。酸味が少なくジューシーな桃です。 早生種の桃といえば日川白鳳!というイメージを持つ方も多いことでしょう。
↑こちらは、「あかつき」です。 福島が日本一の生産量を誇る大人気の桃「あかつき」です。 (ふくしまやでも、圧倒的人気!) あかつきは、比較的大玉で赤い色が美しい桃です。 肉厚ジューシーで比較的やわらかく、甘みが強いので酸味の感じ方はひかえめです。 甘さと酸味が調和された、おいしい桃です。 福島の桃といえば「あかつき」!という方が多いです。 あと3週間程度で収穫となりますが、これから日を追うごとに大きくなり、色もついて立派な桃になることと思います。       ------------------------------------------------
福島の桃シーズンは、6月末の早生種からはじまって9月の晩生種まで、2か月半ほど続きます。 品種も1~2週間で切り替わります。 ぜひ様々な品種を食べ比べて、お好みの桃を見つけていただきたいと思います。       ------------------------------------------------
現在のふくしまやは、、。 6月末から発送が始まり、7月2日時点では「はつひめ」の発送で大忙しです。 生産者様側からすると、、。 梅雨シーズン真っ只中でもあり雨が気になるところだそうで、 収穫中の桃にとってはあまり降ってほしくない・・・、 でも生育中のあかつきやまどかにとっては降ってほしい・・・という悩ましい状況らしいです。 ほどほどに降ってほしいですね。。 桑折町は雹被害の大きい地域があるものの、、【福島全体では】豊作の見込みとのことです。 ただ、やはり天候に左右されるものですから、今後どうなるかわかりません。 ご予約されているお客様のご要望には、可能な限りお応えできるよう努力いたしますが、どうしても希望日にお届けが難しい場合もございます。 また、世界情勢の影響で資材等の価格に大きな影響がでております。 これらのことについて、ご理解とご了承いただけますよう、よろしくお願いいたします。