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夏場のニオイ問題、耳の中も見直してる?■Lifestyle Cleaner

公開日:2026/06/29 更新日:2026/06/29

夏のニオイと耳

夏になると、愛犬や愛猫の体のニオイが少し気になりやすくなりますよね。 汗をかく人間とは違って、犬猫のニオイは皮脂、湿気、寝床のムレ、散歩後の汚れなどが関係することが多いです。 その中で意外と見落とされがちなのが、耳の中です。 耳は毛や耳の形によって空気が通りにくく、暑い季節は湿気がこもりやすい場所です。 耳垢や皮脂汚れがたまり、そこにムレが重なると、独特のニオイやかゆみにつながることがあります。 特に垂れ耳の犬、耳の中に毛が多い子、皮脂が出やすい子は、夏場に耳トラブルが起きやすい傾向があります。 抱っこしたときに耳の近くから臭う、頭をブルブル振る、耳をかく回数が増えた。 そんな変化があれば、体臭対策だけでなく耳の中も見直すタイミングです😊

ニオイの原因を見る

耳のニオイは、ただ汚れているだけとは限りません。 軽い耳垢や皮脂汚れが原因なら、自宅でやさしく耳ケアをすることで清潔を保ちやすくなります。 しかし、酸っぱいようなニオイ、湿ったような悪臭、ツンとした強いニオイがある場合は、外耳炎や細菌、酵母、アレルギーなどが関係していることもあります。 夏はエアコンで室内は涼しくしていても、散歩中の暑さや湿度、シャンプー後の乾かし不足、寝床の湿気などで耳まわりがムレやすくなります。 耳の中が赤い、黒や茶色の汚れが急に増えた、耳を触ると嫌がる、頭を何度も振るといったサインがあれば、自宅ケアだけで様子を見るより動物病院で相談するほうが安心です。 ニオイは困った問題ではありますが、早めに変化に気づける大切なサインでもあります。

夏の耳ケア習慣

夏場の耳ケアで大切なのは、汚れをためないことと、湿気を残さないことです。 散歩後は足や体を拭くだけでなく、耳の外側や付け根が湿っていないか軽く確認してみましょう。 シャンプー後は、耳の中に水が入らないように気をつけながら、耳まわりをやさしく乾かすことも大切です。 寝床やクッションも、夏は皮脂や湿気を含みやすいので、こまめに洗ったり干したりすると、体全体のニオイ対策にもつながります。 耳垢や皮脂汚れが気になるときは、低刺激のペット用耳洗浄液を使い、見える範囲をコットンやガーゼでやさしく整えるのが基本です。 アルコール不使用、無香料、防腐剤不使用などのタイプは、香りや刺激に敏感な犬猫にも取り入れやすい選び方です。 香りでごまかすのではなく、汚れを浮かせて清潔に近づけるという考え方が、夏の耳ケアには合っています✨

無理なく続ける対策

夏場のニオイ問題を見直すなら、耳の中も暮らし全体のケアの一部として考えるのがおすすめです。 毎日しっかり耳掃除をする必要はありませんが、抱っこのついでに耳のニオイを確認する、ブラッシングのついでに赤みや汚れを見る、散歩後に耳まわりの湿気をチェックするだけでも、早期発見につながります。 低刺激の耳ケア用品は、軽い汚れやニオイが気になるときに清潔を保つサポートとして役立ちますが、病気を治す薬ではありません。 かゆみが続く、悪臭が強い、耳が赤い、痛がる、黒い汚れが多いときは、早めに受診することが大切です。 夏の耳トラブル対策は、耳掃除だけでなく、室内の湿度管理、寝床の清潔、シャンプー後の乾燥、散歩後の観察まで含めた小さな習慣づくりです。 耳が快適になると、ペットも飼い主もスキンシップの時間をもっと気持ちよく楽しめます。 夏のニオイ対策は、耳から整えるという視点もぜひ持っておきたいですね。

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