同じ茶葉を最後まで美味しく味わうために、覚えておきたいポイントがあります。
① 一煎目は「注ぎ切らず」少し残す
急須の底に溜まる最後の一滴には、渋み成分が集まりやすいもの。絞り切らず、少し残すことで、二煎目以降もまろやかな味わいを保てます。
② 蒸らし時間は一煎目が長く、後になるほど短く
一煎目は30秒〜1分、二煎目は10〜15秒、三煎目は30秒前後。茶葉から出る成分の量に合わせて調整すると、どの煎でもバランスよく抽出できます。
③ 茶葉を「休ませる」時間をとる
二煎目と三煎目のあいだに少し間を置くと、茶葉が落ち着いて、次の抽出がやわらかくなります。急須の中で茶葉をほぐすように、軽く揺らしてから注ぐのも効果的です。