動物本来の姿で生きられる聖域を目指して。オープンセサミが紡ぐ命の絆
公開日:2026/06/19 更新日:2026/08/26オープンセサミで暮らしているのは、引退した馬たちだけではありません。弱って他の鶏につぶされそうになったニワトリ、捨てられていた猫、足が弱って動けなくなった豚など、さまざまな事情を抱えた100匹以上の動物たちが保護されています。
ここでは、繁殖を目的とすることはしていません。不遇な扱いを受けた動物たちを保護し、安全で快適な環境を提供することで、それぞれの動物が本来持っている行動や習性のまま、その動物らしく生きられる場所――「アニマルサンクチュアリ(動物たちの聖域)」の維持を目指しています。
たとえば、保護される前は人間に傷つけられて怯えていた猫たちも、今では温かい部屋の中で優しさや愛情を受け、のんびりと穏やかな表情で共同生活を送っています。
この聖域を守り続けているのが、理事長の百瀬さんや副理事長の齊藤さん、そして毎日お手伝いに訪れるボランティアの人々です。
それぞれの命に寄り添い、本来の自然な姿で一生を全うできるよう、日々真摯に動物愛護の活動に尽力しています。