素材選びと水への配慮から生まれる、南阿蘇村の宿ならではの食と特別な1杯
公開日:2026/06/19 更新日:2026/08/26ペンション「ティンクナ」では、館内で使用する水や食材、お飲み物の一つひとつに独自の心配りを施しています。厨房やお風呂で使われているのは、残留塩素を含まない自然そのままの「自然回帰水」です。この水は、食材本来の味わいを引き立てるため、減農薬野菜の洗浄や日々の料理に役立てられています。
夕食などに登場するお米は、農家の山村さんから年間を通じて玄米の状態で調達しているコシヒカリです。山間地の厳しい気候の中で育まれたお米を、その日の夕方に精米して白米を炊き上げています。
さらに、食後やリラックスタイムに提供される珈琲は、オーナーが札幌で愛用していたものを現在も取り寄せ、フィルターを使わずカフェプレスで丁寧に淹れることで雑味のない味を追求しています。また、北海道の小樽にあるワインメーカーから直送される甘口の「ナイアガラ」やフランスワイン、各種地酒など、旅の夜を彩るお酒も多彩に用意されています。