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農園の果実をぎっしりと。素材の魅力を引き出す手作りジャム

公開日:2026/07/17 更新日:2026/08/26
いちご農園でもある木之内農園では、阿蘇の豊かな自然環境で育った果実や地域の素材を活かしたジャムづくりを行っています。寒暖差が大きくミネラル豊富な水に恵まれた地で育てられたいちごは、身の引き締まった早朝に収穫されます。 看板商品であるいちごジャムは、1kgのジャムに対して1kgの生のいちごを贅沢に使用しているのが特徴です。製造工程において果肉の残り具合を細かく調整しながら、ひと窯ずつ丁寧に手作りで炊き上げられています。農園だからこそできる果実の使い方が、独自の味わいを生み出しています。
また、果肉がゴロゴロと詰まったブルーベリージャムでは、酸味料として一般的なクエン酸を使う代わりに、熊本県産の摘果みかん果汁を使用する工夫が施されています。さらに、熊本県産の柑橘である「不知火」と「晩白柚」を組み合わせた晩・デコジャムは、原料をジュースやペーストに加工して炊き上げられており、過去にはANA国際線ファーストクラスの機内食にも採用されました。素材の組み合わせと丁寧な製法によって、それぞれの果実が持つ魅力が引き出されています。