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100年余りの歴史を誇るだしパック先駆者のものづくり

公開日:2026/06/11 更新日:2026/09/18
岡山県笠岡市の地で、大正5年の創業以来100年以上にわたって「だし」の本質を追求し続けている老舗削り節メーカー「株式会社カネソ22」。同社は、現代の日本の食卓においてすっかりお馴染みとなった、ティーパック方式のだしとりを日本で初めて開発したパイオニアとして知られています。昭和37年に「味パック」を生み出して以降、手軽に本格的な日本の味を楽しめる環境を切り拓いてきました。 その歩みを支えているのは、長年の伝統の中で実直に培われてきた確かな技術です。原材料となる魚介類の風味をより一層高めるため、製造工程では「遠赤焙煎加工」と呼ばれる独自の熱入れが施されています。
さらに、かつお節やさば節をあえて「厚く削る」ことにより、素材が持つ豊かな香りと奥深い味わいを最大限に引き出しています。 職人たちが受け継いできた削りの技術と素材への深い見識により、家庭の鍋の中でしっかりと旨味が染み出す、丁寧につくられただしパックが日々製造されています。