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肉も米もいいけれど。今年は「使える返礼品」を選びませんか?

公開日:2026/09/09 更新日:2026/09/15
ふるさと納税の返礼品といえば、何を思い浮かべますか?お肉。お米。海産物。フルーツやスイーツ。 届いた瞬間から楽しめて、食卓をちょっと豪華にしてくれる食品は、ふるさと納税の定番です。 もちろん、食べ物を選ぶのは楽しい。でも、ふるさと納税にはもう一つの楽しみ方があります。 それが、「何年も使えるものを選ぶ」こと。 食べたらなくなる返礼品ではなく、毎日の暮らしで繰り返し使えるものを選ぶ。例えばバッグや鞄なら、届いたあと何度でも使えます。 そこで今回おすすめしたいのが、兵庫県豊岡市の「豊岡鞄」。今年は食品ではなく、次の旅行で使うものを選んでみませんか?

ふるさと納税=「食べ物」だけじゃない

ふるさと納税を始めるとき、多くの人が最初に探すのは食品ではないでしょうか。 普段はなかなか買わないブランド牛。産地直送のお米。地域ならではのスイーツ。 こうした返礼品は、ふるさと納税の大きな魅力です。一方で、食品以外にもさまざまな返礼品があります。 日用品。家具。家電。工芸品。そして、鞄。 つまり、ふるさと納税は、「食べるものを選ぶ制度」ではなく、「その地域ならではのものを選ぶ制度」として楽しむこともできます。 そう考えると、選択肢が一気に広がります。

「食べて終わり」じゃない返礼品を選ぶ

食品の返礼品には、分かりやすい魅力があります。これはこれで、とても気持ちのいい楽しみ方です。では、なくならない返礼品ならどうでしょう? 例えば鞄。届いたときだけでなく、その後も何度も使えます。通勤に。買い物に。出張に。旅行に。帰省に。 一つの鞄を長く使えば、それだけ使う機会も増えていきます。つまり、「返礼品が届いた日」ではなく、「届いた後の日々」も楽しめる。 これが、長く使える返礼品の面白さです。

毎年使える返礼品って、ちょっといい

ふるさと納税で鞄を選ぶメリットは、何年も使えることだけではありません。 毎年のように使えるからこそ、「去年選んだ返礼品、今年も使っているな」という実感があります。 例えば旅行用の鞄なら、次の旅行で使えます。一年の中で何度も出番があるかもしれません。 食品なら食べ終わったらなくなります。でも鞄なら、使うたびに思い出してもらえる。ふるさと納税の返礼品を、「一度楽しむもの」から「何度も使うもの」へ。 そんな選び方もあります。

では、なぜ「豊岡かばん」なの?

ここで注目したいのが、兵庫県豊岡市。豊岡市は、全国的にも知られる「鞄のまち」です。 その鞄づくりの歴史は古く、約1200年前の柳行李にまでさかのぼるとされています。地域の素材を生かしてつくられてきた柳行李。 れが時代とともに形を変え、現在の鞄産業へとつながっていきました。 昔と今では、鞄に求められるものも大きく変わりました。昔は荷物を運ぶための道具。現代では、収納力だけでなく、軽さや使いやすさ、デザイン性なども求められます。 それでも変わらないものがあります。それが、「人が使う道具を、丁寧につくる」というものづくりの考え方。長い歴史の中で培われた技術は、現代の鞄にも受け継がれています。

旅行用の鞄は「収納力」だけで選ばない

旅行用の鞄を選ぶなら、容量はもちろん大切。でも、それだけではありません。例えば、荷物を整理しやすいか。旅行中に必要なものをすぐ取り出せるか。持ち運びやすいか。 駅や空港など、長く歩く場面でも扱いやすいか。丈夫につくられているか。 旅行では普段より荷物が増えることもあります。そして、持っていて気分が上がるか。 これも大切です。 旅行中は写真を撮る機会も多いもの。お気に入りの鞄なら、旅先で持ち歩くこと自体が楽しくなります。「収納できれば何でもいい」から、 「使いやすくて、持ちたくなる鞄」へ。 鞄選びにも、そんなこだわりを取り入れてみませんか?

豊岡のものづくりは現代につながっている

約1200年前の柳行李から始まった豊岡の鞄づくり。もちろん、現在の鞄は昔の行李とは大きく異なります。それでも、鞄に求められる基本的な役割は変わりません。 大切なものを収納する。持ち運ぶ。使う人の旅や暮らしを支える。その役割を、現代の技術やデザインで進化させているのが、豊岡の鞄づくりです。 だから豊岡鞄は、歴史を感じられるだけではありません。今の暮らしにも、これからの旅行にも使える鞄なのです。

だからこそ長く使うという選択を

ふるさと納税の返礼品を選ぶとき、「何が一番お得かな?」と考える方も多いでしょう。 もちろん、それも大切なポイント。でも、もう一つ、「何年使えるかな?」という視点を加えてみてはいかがでしょうか。 一度届いたら、何度も使える。毎年の旅行にも持っていける。長く使うほど愛着が湧いてくる。そんな返礼品なら、使うたびに選んだときのことを思い出せます。 食品とは違う、「使い続ける楽しさ」があるのです。
燻製
  • 更新日:10/17(10/10〜10/16集計)