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瑠璃色の伝説 田沢湖ビール【あきた芸術村】

公開日:2025/10/21 更新日:2025/11/21
・欧州最大のビールコンペティション「ヨーロピアンビアスター」アルト部門にて4度の金賞! ・世界一のビールを決める「ワールドビアアワード」ドルとムンダー部門で3年連続4度目の世界一! ・1997年、秋田県第一号のクラフトビールとして誕生。 ・本場ドイツで学んだ製法を受け継いだ正統派ビールを造り続けています。
田沢湖ビールでは、原材料をモルト・ホップ・水+酵母のみでビールを醸造する、ドイツの「ビール純粋令」の精神を受け継ぎ、伝統的ドイツスタイルに基づいたビール醸造を行っています。 定番商品の中でも「アルト」などは特にモルトの焙煎具合で香りが変わるため、焙煎に定評のあるドイツの会社に依頼し直輸入しています。 ビールは造る場所や酵母で味が変わります。 奥羽山脈の和賀岳の伏流水と、地元秋田に由来する副原料等を使用し、その土地の空気の中で飲んで美味しいと感じるこの土地ならではのビールを目指しています。
田沢湖・角館を有する、秋田県内トップクラスの観光地である仙北市で醸造をしています。醸造所周辺の宿泊施設などでも提供していただいており、造りたてのクラフトビールをここ仙北市で楽しめます。 そのため、観光でやってきたたくさんの人たちに、この土地で造られたビールをこの場所で飲んでもらう機会に恵まれていると思います。 また秋田県は多くの蔵元がある日本酒の名産地ですが、仙北市には残念ながら酒造がありません。 その分、地ビールを地域の魅力として育て、盛り上げていきたいと思っています。
ビールは季節を問わず、できたてをすぐに飲むのが一番美味しい状態です。瓶や樽詰め後、日本酒などと違って熟成しないため、「ビールには旅をさせるな」ということわざがドイツにあるくらいです。 田沢湖ビールを飲んでいただき、美味しいと思ってもらえたら、ぜひ秋田まで足を運んで、できたての田沢湖ビールを飲みに仙北市に観光に来てもらえたら嬉しいです。
1994年の酒税法改正に伴い、1997年に秋田県内で初めて地ビール造りに参入しました。 初代ヘッドブルワーが本場ドイツで衝撃を受けながら修行してきた正統派ビールを、この土地の伏流水や地場産の原料を使用して造りたいと願ったのがはじまりです。 水だけでなく酵母も秋田のものをと、長い時間をかけてぶなの樹から発見された天然酵母を使用し、試行錯誤の末に日本初となる天然酵母ビール「ブナの森」が、つづいて桜の天然酵母から「桜こまち」が誕生しました。 観光客の方々に喜んでいただくのはもちろん、地域の個性を高め地域全体を盛り上げていきたいと思っています。
オンラインショップのお申し込みでは関東圏の方まで多いですが、ふるさと納税を通じては関西や九州といった遠方のお客様からも多くのお申込みを頂いています。 この制度がなければ、田沢湖ビールと出会う機会がなかったはずの方々が全国にいると思うと、その広がりとご縁にありがたみが増します。 直接お客様からいただいた「今まで飲んだビールで一番美味しかったです」という言葉は胸に沁みました。 イベントや物産展等で実際にお客様にお会いし、「いつも飲んでいます」「この間もらって飲んだよ」「買って飲んだよ」などと言っていただけたときには、皆さまの普段の生活の中に田沢湖ビールを置いていただいていると感じられ、最高に嬉しい瞬間です。
◎経歴 • 2007年入社。2018年10月工場長に就任 • 秋田県出身。学生時代からお酒の醸造に興味を持ち、高校の生物工学科でバイオや微生物を学び、酵母などに興味を持つ。その後新潟県の専門学校醸造科でビール、日本酒、ワインなどの製造の知識を深める。 ◎ビール造りへの想い 家で祖父がビールを好きでよく飲んでいたのを見て、自分も将来的にお酒を造って飲んでもらいたい、と思ったのがお酒造りに興味を持ったきっかけです。 日本酒造りを目指しましたが、クラフトビールに出会った時の衝撃が大きかったです。圧倒的に種類が多いし、たくさんの原料の中から自分で選び、組み合わせて好きなビールを造れるという多様性が、一番楽しいポイントです。 田沢湖ビールのアルトやケルシュなどの定番商品を造るときは、徹底的に正統派ビール造りに徹しますが、季節限定商品を造るときは無限の可能性からオリジナルのビールを生み出すクリエイティブな作業になります。 田沢湖ビールを飲んだ方が「美味しい!」と感じ、気づけば次の一杯に手が伸びるようなビールを目指して、これらも醸造していきたいです。

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更新日:10/03(09/26〜10/02集計)