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米・水・人、秋田が醸す『高清水』【秋田酒類製造株式会社】

公開日:2026/04/16 更新日:2026/04/30

こだわりポイントをご紹介

日本有数の米どころであり、清らかな水に恵まれた秋田で醸される、地酒『高清水』。 米、水、人。酒造りを支える多くを秋田にこだわることで、ふくよかで秋田らしい味わいを生み出しています。 ・全国新酒鑑評会で25回連続金賞受賞 ・使用する米の多くに秋田県産米を採用し、契約栽培も含め品質と量を確保 ・ダイヤモンドロール搭載の精米機による高精度な精米を実現 ・麹をふんだんに使用し、旨みと後味の良さを両立

わたしたちが作っています

和の心が良酒を醸し、その良酒がまた和を生む――。そんな『和醸良酒』の考えのもと、杜氏を中心に蔵人たちが米や麹、酒母、醪の状態を見極めながら細やかに管理し、やわらかく飲み飽きしない味わいを支えています。 なかでも大切にしているのが、『清潔』と『麹造り』。 麹造りは酒質を左右する重要な工程だからこそ、すべての作業で雑菌の影響を受けないように徹底した衛生管理のもと、酒造りを行っています。

こんなところでつくっています

1944年創業の秋田酒類製造株式会社は、雄物川、旭川、太平川三つの川が交わる秋田市川元にあります。自然豊かな秋田の地に降った雪や雨が、長い時間をかけて育まれる清らかな伏流水は、酒造りを支える大切な存在です。 仕込み水は、敷地内の井戸から汲み上げられる軟水で、秋田流の酒造りに適しています。本社蔵と御所野蔵の二つの拠点で、伝統の技と最新技術を生かした酒造りが続けられています。

わたしたちが歩んできた道

高清水では、精米も自社工場で行っています。2019年に硬く切れ味に優れた『ダイヤモンドロール』搭載の精米機を導入したことで、均一で高精度な精米を実現しました。従来のロール砥石に比べ、放熱性に優れたダイヤモンドロールに冷却ファンを組み合わせることで、低温での精米が可能となり、砕米の発生も抑えられました。その結果、お酒の味がきれいになったと評判を呼び、酒質の安定にもつながっています。

わたしたちの想い

目指すのは『酒質第一』。そのために、酒造りの基本を守り続けることを大切にしています。使用する米のほとんどに秋田県産米を用い、契約栽培も含め品質と量を確保。 また、麹造りや酒母造りでは、温度や状態を人の手で細やかに見極め、最適な環境を整えています。品質を最優先し、秋田の米と水を生かしながら、日本中へおいしいお酒をお届けたいという願いを胸に、一つひとつの工程に向き合っています。

ふるさと納税で素敵な変化が生まれています

高清水は、「毎日飲んでも飽きない」と、地元秋田はもちろん、たくさんの方に愛されています。発酵文化が息づく秋田では、味噌や醤油とともに、日本酒も暮らしを支える存在です。お中元やお歳暮などの贈り物としても親しまれ、さまざまな味わいの中からお気に入りの一本を見つける楽しさもあります。秋田の自然と技が生む一杯を、ぜひ味わってみてください。
※取材日:2026年4月6日。パッケージや内容は変更になっている場合があります。