相手の役職や自分との関係性に合った言葉を選ぶことが大切です。場面別・関係性別の文例と、海外取引先向けの英語文例もあわせてご紹介します。
■就任祝い■
【短めの文例】
「この度の○○ご就任、心からお喜び申しあげますとともに、今後ますますのご健勝と貴社のご隆盛を祈念いたします。」
【長めの文例】
「この度は、○○にご就任、誠におめでとうございます。謹んでお祝い申し上げます。更なるご活躍により、輝かしい実績のある御社が必ず大きな飛躍を成し遂げられるものと信じております。これまでご多忙な毎日であられたと察しますが、これからもたいへんなご重責を担われることになりますので、どうかくれぐれもご健康にもご留意の上、ご存分にご活躍されることをお祈りします。」
【英語の文例】
"It was with great pleasure that I received the news of your appointment as XX. I pray that you will enjoy constant good health and that the company will continue to prosper."
(訳)このたび、XXに就任されたとの知らせを大変嬉しく存じます。今後ともご健勝のことと、会社のますますのご発展をお祈り申し上げます。
■昇進祝い■
【短めの文例】
「ご昇進おめでとうございます。心よりお祝い申し上げますとともに、今後のご活躍とご発展を祈念いたします。」
【長めの文例】
「この度のご栄進おめでとうございます。○○様なら、何事も任せて安心と他社の担当諸氏の間でも評判であり、満を持して新しい役職に就かれることと存じます。健康に十分ご留意され、ますますのご躍進と貴社のご発展をお祈りいたします。」
【上司から部下へ】
「ご昇進おめでとうございます。日頃の努力と真摯な仕事への姿勢が認められた結果であり、上司として大変誇りに思います。新しい役職でもその力を存分に発揮されることを心よりお祈りしております。」
【同僚から】
「ご昇進おめでとうございます。あなたのこれまでの頑張りを誰よりも近くで見てきただけに、この知らせは本当に嬉しいです。新しいポジションでもその実力をいかんなく発揮してください。」
【英語の文例】
"Congratulations on your promotion! It gives me great pleasure, and I know you have received this promotion as a result of hard work. I hope that in the future you will remain healthy and that your successes will continue to grow."
(訳)ご昇進おめでとうございます。心から嬉しく思います。この昇進はあなたの努力の成果だと確信しています。これからも健康に気をつけながら、さらなるご活躍をお祈りしております。
■栄転祝い■
【短めの文例】
「この度のご栄転おめでとうございます。これまでのご経験を生かし、より一層ご活躍されますよう、心よりお祈り申しあげます。」
【長めの文例】
「ご栄転おめでとうございます。心からお祝い申しあげます。日ごろより格別のお引き立てに預かっておりますこと、厚く御礼申しあげます。ますます多忙となられることと存じますが、体調にご留意され、新天地でさらにお力を発揮されますよう、お祈りしております。」
【取引先から】
「この度のご栄転、誠におめでとうございます。長年にわたるご厚誼に心から感謝申し上げます。新天地でもご活躍されることを信じておりますとともに、今後とも変わらぬご交誼を賜りますようお願い申し上げます。」
【英語の文例】
"Please accept my sincere congratulations on your transfer. I wish you all the best as you take on new challenges and opportunities."
(訳)このたびのご栄転、心よりお祝い申し上げます。新たな挑戦と機会に恵まれ、ますますのご発展を遂げられますようお祈りいたします。