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雑草、どうにかしたい。【STEP1】

公開日:2026/09/03 更新日:2026/10/02

STEP 1 庭をリセット

雑草対策は、まず庭をリセットするところから。 実はこれが一番大変かも!? ここさえ切り抜ければ、お庭のデザインや植える植物など、楽しみが広がります♪

01|まずは基本の順番を知ろう

最初から完璧にきれいにしなくても大丈夫。まずは、雑草だらけの庭を一度リセットすることから始めましょう。

02|知っておきたい豆知識

◆雨が降った後の庭を見る◆ 「ここだけ水が溜まっている」「この場所から水が流れている」など、普段は気づきにくい庭の水の流れが分かります。 一度確認しておくと、排水を考えながら庭を整えやすくなります。 ◆土は完全な水平にしなくていい◆ 屋外では雨水が流れるように、場所によっては緩やかな勾配をつけることもあります。 ◆仕上がりの高さを先に決める◆ タイルや砂利を敷くなら、「今の地面の高さ」ではなく、 「最終的にどこまで高くなるか」を考えて整地しましょう。 ◆土がカチカチで、雑草が抜けない◆ そんなときは、無理に引っ張らず、まずスコップなどで雑草の周りの土を少しほぐしてみましょう。

03|雑草を抜くなら、少しでもラクに

ただひたすら抜いていくよりも、少しやり方を工夫するだけで、作業の疲れ方がかなり変わります。 ◆周りの土をほぐしてから◆ いくら引っ張っても、根が抜けずに茎だけが切れてしまうことがあります。 そんなときは、いきなり引っ張らず、まず雑草の周りの土をスコップなどでほぐしてから。 また、雑草抜き用の専用スコップや根抜き器なども販売されています。 雑草が生えている範囲が広い場合は、手だけで頑張るよりも、専用の道具を使った方が作業時間を短縮できることがあります。
◆根っこまで抜くのがポイント◆ 今回のDIYでは、最終的に地面を平らにして、その上に防草シートやタイルなどを施工していきます。 そのため、雑草の葉や茎だけを取り除いて終わりにするのではなく、できるだけ根まで取り除いておくのがおすすめです。 とりあえず雑草倒したい!という人はこちら↓↓↓↓

04|除草剤ってどうなの?

根っこまで完璧に抜くのは想像以上に大変ですが、除草剤にはさまざまな種類があります。お酢を主成分としたものなど、比較的扱いやすいタイプもありますが、花や野菜の近く、子供やペットがいる場合は、要注意です。 ※除草剤は必ず使用方法・注意事項を確認し、正しく使用してください。
【 除草剤を使わない方法 】 抜く(難易度▲▲▲▲▲) 枯らす(難易度▲▲▲▲) 刈る(難易度▲▲▲) 光を遮る(難易度▲) ※ただし、光を遮るためにタイルや砂利を敷く場合は、あらかじめ地面を平らに整える必要があります。そのため、結局は雑草の根っこを抜いたり、土を掘り返したりする作業が必要になることもあります。

05|1日がんばったけど、たったこれだけ

「雑草を抜くだけで一日かかってしまった。続きは来週……」 基本的に、作業が1週間以上空いても大丈夫! ただし、次の作業までに雑草が増えないよう、少しだけ対策しておきましょう。 ◎抜いた雑草は地面に放置しない ◎種ができる前に、上の草だけでも刈っておく ◎段ボールや新聞紙を敷いて、光を遮る 特に、種がついた雑草はそのままにせず、しっかり処分しましょう。 すこしづつでも確実に雑草が減っていいます! ここさえがんばれば、あとは比較的楽しいお庭の作業です♪

06|自分でやる?業者に頼む?

手作業で丁寧に除草してもらう場合、方法や雑草の量などによって費用は変わりますが、「1平米あたり1,000円~」くらいがひとつの目安です。 庭の状態によって料金は大きく変わるため、実際には現地を見てもらって見積もりを取る必要があります。 業者さんにお願いすれば、除草作業だけでなく、抜いた雑草の回収・廃棄まで対応してもらえることが多いので、かなりラクに庭をきれいにできます。 ただ、そこまで広くない庭なら、自分で少しずつ作業してみるのもおすすめ。 時間はかかりますが、DIYなら自分のペースで進めながら、理想のお庭に少しずつ近づけていけます。

庭のリセット、お疲れさまでした。

さあ!さっぱりきれいになったお庭! ここからは、また雑草が生えてこないように対策していきましょう。