雑草対策は、まず庭をリセットするところから。
実はこれが一番大変かも!?
ここさえ切り抜ければ、お庭のデザインや植える植物など、楽しみが広がります♪
最初から完璧にきれいにしなくても大丈夫。まずは、雑草だらけの庭を一度リセットすることから始めましょう。
◆雨が降った後の庭を見る◆
「ここだけ水が溜まっている」「この場所から水が流れている」など、普段は気づきにくい庭の水の流れが分かります。
一度確認しておくと、排水を考えながら庭を整えやすくなります。
◆土は完全な水平にしなくていい◆
屋外では雨水が流れるように、場所によっては緩やかな勾配をつけることもあります。
◆仕上がりの高さを先に決める◆
タイルや砂利を敷くなら、「今の地面の高さ」ではなく、
「最終的にどこまで高くなるか」を考えて整地しましょう。
◆土がカチカチで、雑草が抜けない◆
そんなときは、無理に引っ張らず、まずスコップなどで雑草の周りの土を少しほぐしてみましょう。
ただひたすら抜いていくよりも、少しやり方を工夫するだけで、作業の疲れ方がかなり変わります。
◆周りの土をほぐしてから◆
いくら引っ張っても、根が抜けずに茎だけが切れてしまうことがあります。
そんなときは、いきなり引っ張らず、まず雑草の周りの土をスコップなどでほぐしてから。
また、雑草抜き用の専用スコップや根抜き器なども販売されています。
雑草が生えている範囲が広い場合は、手だけで頑張るよりも、専用の道具を使った方が作業時間を短縮できることがあります。
◆根っこまで抜くのがポイント◆
今回のDIYでは、最終的に地面を平らにして、その上に防草シートやタイルなどを施工していきます。
そのため、雑草の葉や茎だけを取り除いて終わりにするのではなく、できるだけ根まで取り除いておくのがおすすめです。
とりあえず雑草倒したい!という人はこちら↓↓↓↓
根っこまで完璧に抜くのは想像以上に大変ですが、除草剤にはさまざまな種類があります。お酢を主成分としたものなど、比較的扱いやすいタイプもありますが、花や野菜の近く、子供やペットがいる場合は、要注意です。
※除草剤は必ず使用方法・注意事項を確認し、正しく使用してください。
【 除草剤を使わない方法 】
抜く(難易度▲▲▲▲▲)
枯らす(難易度▲▲▲▲)
刈る(難易度▲▲▲)
光を遮る(難易度▲)
※ただし、光を遮るためにタイルや砂利を敷く場合は、あらかじめ地面を平らに整える必要があります。そのため、結局は雑草の根っこを抜いたり、土を掘り返したりする作業が必要になることもあります。
「雑草を抜くだけで一日かかってしまった。続きは来週……」
基本的に、作業が1週間以上空いても大丈夫!
ただし、次の作業までに雑草が増えないよう、少しだけ対策しておきましょう。
◎抜いた雑草は地面に放置しない
◎種ができる前に、上の草だけでも刈っておく
◎段ボールや新聞紙を敷いて、光を遮る
特に、種がついた雑草はそのままにせず、しっかり処分しましょう。
すこしづつでも確実に雑草が減っていいます!
ここさえがんばれば、あとは比較的楽しいお庭の作業です♪
手作業で丁寧に除草してもらう場合、方法や雑草の量などによって費用は変わりますが、「1平米あたり1,000円~」くらいがひとつの目安です。
庭の状態によって料金は大きく変わるため、実際には現地を見てもらって見積もりを取る必要があります。
業者さんにお願いすれば、除草作業だけでなく、抜いた雑草の回収・廃棄まで対応してもらえることが多いので、かなりラクに庭をきれいにできます。
ただ、そこまで広くない庭なら、自分で少しずつ作業してみるのもおすすめ。
時間はかかりますが、DIYなら自分のペースで進めながら、理想のお庭に少しずつ近づけていけます。
さあ!さっぱりきれいになったお庭!
ここからは、また雑草が生えてこないように対策していきましょう。