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最強のウィンターブーツ"BAFFIN(バフィン)"

公開日:2025/11/28 更新日:2025/11/28
降雪地帯にお住まいの方には欠かす事の出来ないウィンターブーツ。 ウィンターブーツというとカナダ生まれの"SOREL(ソレル)"が有名ですが、近年ではモデルラインナップも変化し、以前あった極寒地域向けのモデルも廃番となり、代替品をお探しの方も多いと思います。 今回ご紹介する"BAFFIN(バフィン)"はソレルと同じくカナダ生まれのブランドで、最も過酷な寒冷地でも優れたパフォーマンスを発揮出来るプロダクトを手掛けるメーカーです。 過酷な冬を少しでも快適に過ごす為の選択肢としてバフィンの魅力をご紹介致します。

歴史

バフィンは1979年、オンタリオ州ストーニークリークでヒューブナー家によって設立され、当初はフットウェアの部品製造を行っていました。 創業者ポール・ヒューブナーの父ピーターが、カナダの北極圏でイヌイットの人々と協力して伝統的な防寒フットウェアの製法を学んだことが製品開発の基礎となりました。 1990年代半ば、ポール・ヒューブナーのリーダーシップのもと、極寒地向けの高性能ブーツ専門ブランドへと事業の焦点を移しました。 バフィンの製品は北極点や南極点、エベレストなど、世界で最も過酷な環境での実地テストを経て開発されており、「Polar Proven(極地証明済み)」という哲学に基づいています。 日本の南極観測隊が使用している、マイナス100℃まで適応できるブーツ"EIGER(アイガー)"を展開していることでも知られてます。 2018年にはカナダグースファミリーに加わり、ファッション性と共に最高クラスの寒冷地保護力を提供するというコミットメントがさらに強化されました。

革新と伝統の融合

バフィンは40年以上にわたる専門知識に基づき、寒冷地でのパフォーマンスにおいて常に最前線に立ち続けています。 B-Tek™断熱材、IceBite™滑り止めコンパウンド、Arctic Rubberといった独自の技術は、業界をリードする保温性とトラクションを提供。 現代の技術革新を取り入れながらも、創業の礎となった職人技と信頼性という伝統的な価値観を深く大切にしています。

モデルラインナップ

数は限定されますが、当店取扱いモデルをご紹介致します。 普段使いし易い長靴タイプのHUNTERから南極観測に使用されるEIGERまで取り揃えております。

あとがき

近年暖冬傾向にあり、メーカーもタンユース向けのライトなモデルが多く、本格的なウィンターブーツは減少傾向にあると感じます。 ソレルもモデルラインナップを刷新し、販売経路も限定され、一般の小売店での流通はなく、お求め難い状況となります。 そんな状況の中でもバフィンは過酷な環境に耐えうる本格的なウィンターブーツを展開し続けており、その実力は折り紙付きです。 日本でも北海道や東北にお住まいの方は冬場の除雪作業で、スキー場等のウィンターリゾートで従事する方は普段の作業で長靴やウィンターブーツを着用されると思います。 ご愛用のブーツに少しでもご不満がある場合は是非バフィンのブーツをお試しください。 南極観察隊が認めるその実力を実感していただける筈です。