植物育成ライトおすすめは?|目的を整理。選び方のコツ
公開日:2025/10/30 更新日:2026/03/16”庭やベランダがない家でも、植物育成ライトを使えば、花や野菜を育てることができる!”
こういったフレーズを見かけることがあります。
確かに植物育成ライトの研究は進んでいて、ビルの中でも野菜やイチゴが栽培されてます。ですが家庭モデルの植物ライトでは、そう簡単にはいきません。かけてるコストが全然違います。
屋外で楽しむのが当たり前の植物(野菜、花、植木など)を、ずっと部屋の中で育てるのはハードルがかなり高いです。
【整理したい2つのポイント】
1.どんな植物を育てたいのか?
2.どこの部屋で使うのか?
植物育成ライトは、「太陽の代わり」にはなれません。けれど、太陽の光があまり当たらない環境などで活躍してくれます。「光のお助けマン」です。
「植物が求める明るさ」の研究は進んでます。
下記は、植物を育てるには最低限どれくらいの明るさが(LUX)が必要か?を表にしたもの。表記の明るさを1日10時間以上当てないと、少しずつ弱っていく可能性があります。
(引用:農林水産省令和3年度ジャパンフラワー強化プロジェクト推進事業関連)
育てている植物、置いてる場所。
「光が足りてないかも」「暗いかも」と思えば、植物ライトで補光してあげてください。目安としては、明るいオフィスだと500~1000LUXくらい。一般のご家庭だともう少し暗くて300~500LUXくらいの明るさが標準的と言われてます。
あなたの植物、求める光を10時間以上照射できてますか?
「結局、どの植物ライトがおすすめなの?」
ということですが、前記してきたように「育ててる植物と、育ててる場所」でおすすめは決まります。楽天やAmazonでよく見かける、3つのライトを基準に解説しますね!
植物ライトの甲乙は「PPFD」「電気代」「安全認証」など、スペックでジャッジされることが多いです。スペック面ではプランツネクスライトと、アマテラスという商品が群を抜いてると思います。
ただ、性能表では表現しづらい項目があります。
植物育成ライトのことを調べると、「フルスペクトルLEDライトがいい」という記事と遭遇します。フルスペクトルLEDライト、簡単に言えば「太陽のように色々な光が混じった白い光のライト」のこと。プランツネクスライトもLEDで、光は白っぽい。ただ、フルスペクトルライトではありません。
プランツネクスライトを設計したのは、「光のプロ」である豊川温室。なぜフルスペクトルにしないのか?と質問しました。
”太陽の光が全ての植物にとってベストかというと、そうとも言い切れない。プランツネクスライトは、太陽の光を「観葉植物向けに味付けしてる」”
なるほどーと思いました。一言に「植物」といっても「日向で育つ植物」「日陰で育つ植物」「湿地帯に育つ植物」など様々。自分にあった光の場所で生えるのが植物です。
それに習い、植物ライトも「波長」や「光色」など、植物ごとに味付けした方が生育がよくなるのに決まってます。
今回のプランツネクスライトは、数千鉢の観葉植物を保有する高島植物園に豊川温室が潜入、「観葉植物が好む光」をとことん調べて設計されたライトなのです。
・お勧めの植物ライト:プランツネクスライト
プランツネクスライトが「観葉植物全般」に対し、アガベやパキポディウムグラキリスといった特に強い光を好む植物には「アマテラス」が支持率高いです。プランツネクスライトよりパワフルで、1点集中で光を投下したい場合にお勧めです。
植物ライトを「インテリア」とするのも、おすすめです。
電気代も安いので、外出時や就寝時にスイッチオン。「植物に良いことしてあげてる」感じがして嬉しくなりますよ♪「特別なもの」ではなく、身近なものとして飾り楽しんでください。