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懸垂でパワーグリップは使うべき?握力が続かない時の付け方と選び方

公開日:2026/11/06
「懸垂をしていると、背中より先に手が限界になる」「回数が伸びないのは握力のせい?」「パワーグリップを使うのはズルなのでは?」——そんな疑問を持つ方に向けて、懸垂でパワーグリップを使う理由と正しい付け方、リストストラップとの違い、回数を伸ばす練習の目安をまとめました。BEINGFITのアイテムを例に、具体的なサイズや素材も紹介します。 【結論】懸垂で背中より先に握力が限界になるなら、パワーグリップを使うのはおすすめです。パワーグリップはラバーのベロをバーに巻き付けて握る動作を補助する道具で、握力の消耗を抑えて背中を動かすことに集中しやすくなります。握力そのものを鍛えたい日は素手、背中を追い込みたい日はパワーグリップ、と使い分けるのが目安です。 ◆この記事のポイント ・懸垂(チンニング)=バーにぶら下がって体を引き上げる、背中を中心に鍛える自重トレーニング ・背中より先に手が疲れる人は、パワーグリップで「握る」動作を補助すると背中に意識を向けやすい ・付け方は3ステップ:手首に通す→指1本分の余裕で締める→ベロをバーにかぶせて握る ・着脱の速さ重視ならパワーグリップ、手頃に試したいならリストストラップ ・自重で10回×3セットがフォームを崩さずできたら、ディッピングベルトで加重懸垂へ

懸垂でグリップを使うのはズル?意味ない?

ズルではありません。懸垂(チンニング)は背中を中心に鍛える種目ですが、体重を支え続ける握る力が先に疲れると、背中に効かせる前にセットが終わってしまいます。パワーグリップとは、手首に巻いたベルトから伸びるラバー製のベロをバーに巻き付け、握る動作を補助するトレーニングギアです。 握力の消耗を抑えられるので、肩甲骨を寄せる・胸をバーに近づけるといった背中の動きに集中しやすくなります。 ★ポイント:使い分けの目安:握力も鍛えたい日やウォームアップは素手、背中をしっかり追い込みたいメインセットはパワーグリップ。

パワーグリップの付け方は?

手首のベルトを締めてから、ベロをバーにかぶせて握るのが基本です。 1. ベロが手のひら側に垂れる向きで、手首にベルトを通す 2. 手首のベルトを、指1本が入る程度の強さで締める 3. バーの下からベロを手前→上へかぶせ、その上から指をかけてバーを握る

懸垂はグリップとストラップどっちがいい?

セット間の付け外しを手早くしたいならパワーグリップ、まずは手頃に試したいならリストストラップが目安です。リストストラップとは、手首に留めた帯をバーに巻き付けて握る動作を補助するストラップのことです。 ▶ バーへの固定|パワーグリップ:ラバーのベロをかぶせて握る/リストストラップ:帯をバーに1〜2周巻き付ける ▶ 着脱|パワーグリップ:すばやい(セット間も楽)/リストストラップ:巻き付けにひと手間 ▶ BEINGFITの仕様|パワーグリップ:特殊ラバー・ナイロン・スチール/フリーサイズ/左右1組/リストストラップ:高品質コットン/パッド付き/長さ60cm/左右2本 ▶ 向いている人|パワーグリップ:懸垂・ラットプルダウンを毎回行う人/リストストラップ:手頃に試したい人・引く種目全般に使いたい人

懸垂ゼロから!回数を増やす練習の目安

回数を伸ばすには、できる回数の範囲でセットを重ねることと、下ろす動作をゆっくり行う練習が有効な方法の一つです。 1. 1回もできない場合:台やジャンプで上の位置まで行き、3〜5秒かけてゆっくり下りる(ネガティブ懸垂)を3〜5回×3セット 2. 1〜5回できる場合:できる回数より1回少ない回数で3〜5セット。休憩は1〜2分 3. 10回×3セットがフォームを崩さずできたら:ディッピングベルトで2.5〜5kgから加重懸垂へ ★ポイント:回数・重量は一般的な目安です。反動を使わず、肩をすくめずに胸をバーへ近づける意識で行いましょう。

いつから加重懸垂?専用ベルトの役割とは

自重の懸垂を10回×3セットほど安定してできるようになったら、加重懸垂を検討するタイミングです。ディッピングベルトとは、腰に巻いたベルトのチェーンにプレートを下げ、懸垂やディップスに重さを加えるためのベルトです。 BEINGFIT ディッピングベルトは高耐久ナイロンパッドと約86cmのステンレスチェーンを採用し、カラビナで長さを調整できます(メーカー表記の耐荷重 約160kg)。加重懸垂ではバーにかかる負荷も増えるため、パワーグリップとの併用もおすすめです。

懸垂におすすめのBEINGFITアイテム

・BEINGFIT パワーグリップ(左右1組・男女兼用) — 特殊ラバー・ナイロン・スチール/フリーサイズ/左右1組/男女兼用。懸垂・ラットプルダウン・デッドリフト・ベントオーバーロウに。 ・BEINGFIT リストストラップ(左右2本セット・60cm) — 高品質コットン/パッド付き/長さ60cm/面ファスナー/左右2本/男女兼用。 ・BEINGFIT ディッピングベルト(チェーン付き) — 高耐久ナイロンパッド/ステンレスチェーン約86cm(カラビナで調整)/メーカー表記の耐荷重 約160kg。懸垂・ディップス用。 ・BEINGFIT グリップ一覧(パワーグリップ・フック) / BEINGFIT ストラップ一覧(リストストラップ・各種ストラップ)

よくある質問

Q. 懸垂でパワーグリップを使うのはズル? A. ズルではありません。握力の消耗を抑えて背中の動きに集中するための道具です。握力も鍛えたい日は素手と使い分けましょう。 Q. パワーグリップを使うと握力が弱くなる? A. 毎回すべてのセットで使うと握る練習の機会は減ります。ウォームアップやデッドハング(ぶら下がり)は素手で行うなど、使う場面を分けるのが目安です。 Q. パワーグリップとリストストラップ、懸垂にはどっち? A. 着脱の速さを重視するならパワーグリップ、手頃に試したいならリストストラップが目安です。どちらも握る動作を補助します。 Q. 懸垂が1回もできない時は何から始める? A. 台やジャンプで上の位置まで行き、3〜5秒かけて下りるネガティブ懸垂を3〜5回×3セットから始めるのが一般的です。 Q. 加重懸垂は何kgから始める? A. 自重で10回×3セットがフォームを崩さずできるようになってから、ディッピングベルトで2.5〜5kgの軽い重量から始めるのが目安です。 Q. BEINGFIT パワーグリップのサイズは? A. フリーサイズの男女兼用で、手首のベルトで締め具合を調節します。指1本が入る程度に締めて使います。