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レッドカードのデニム!メンズでも人気になりつつあるジーンズが登場!

公開日:2025/03/02 更新日:2025/03/02
寒さが厳しい今週!今すぐ使える冬アイテムも最終セール中! イチバの日はポイントアップ×レッドカードの新作はポイント10倍 少し寒さのほぐれた週末 【でらでら】の林が名古屋よりお届けするメールマガジン。

今週も展示会廻り

先週も展示会廻り。 そして今週も。展示会のピークを迎えておりますが、僕達の仕入れに対する思いは先週のメールマガジンにて書かせていただきましたので、チェック頂けたら嬉しいです。 インポーターさんを廻ってお話しをお伺いする中、 そんな展示会を巡る中で、インポーターさんたちと話をしていると、やはりSDGsの概念は欠かせないということを改めて実感しました。特に写真のリカルドさんは、サスティナブルな取り組みについて熱く語ってくれました。 「日本では、まだそこまでサステナビリティについて厳しく問われることはないかもしれない。でも、ヨーロッパではすでに製品の原材料がどこで生産され、どのように加工され、どんな方法で製品化されたのかを説明する義務が生まれている。いずれ世界はそちらに向かうから、日本もその準備をしておくべきだよ」と彼は言います。 実際にリプレイでは、デニムの加工方法を見直し、環境負荷を減らすための技術を積極的に導入しています。たとえば、染色やウォッシュ加工に使う水の使用量を80%削減し、自然由来の薬剤を使用することで、環境への影響を最小限に抑えているとのこと。 当然ながら、こうした取り組みにはコストがかかります。それでもリカルドさんは、「これは僕たちの責任であり、価格が上がることも理解してもらうべきこと。いずれ世界はそうなっていくから、一緒にその準備をしていこう」と語っていました。
また、今週は、業務用チョコレートの世界3位のシェアを誇る不二製油さんの話を聞く機会がありました。彼らもまた、サステナブルなカカオの調達や環境負荷の低い生産体制について、業界全体の課題として取り組んでいるとのこと。 ファッションだけでなく、食品も、これからは「何を選ぶか」だけでなく、「どんな背景で作られたものを選ぶか」がより重要になっていく時代。 僕たちも仕入れをする中で、「長く愛せる服」「環境に配慮したものづくり」を意識しながら、皆さんにとって本当に価値のあるアイテムを提案していきたいと思います。 また、 先週も展示会にいっておりますので、先週の情報を読まれていない方はこちらをチェックして下さいね。

レッドカードのデニムについて

レッドカードのデニムといえば、レディースの定番的なブランドではないかと思うのですが、ここ数年はメンズのブランドとしても人気が出て来ました。 ブランドのルーツを辿ると、プロデューサーである本澤裕治氏がデニムの本場アメリカで得た知識と、日本の繊細なモノづくりの技術を融合させたことが、RED CARD TOKYOのスタート地点。ヴィンテージデニムのエイジング感を、現代のライフスタイルにフィットさせながらも、穿き心地やシルエットの美しさを徹底的に追求する。これこそが、RED CARD TOKYOが長年愛され続ける理由だと思います。 特に、僕たちが推したいのはメンズ・レッドカードの代名詞「RHYTHM(リズム)」。RHYTHMは、スリムテーパードの美しいシルエットが特徴で、どんなスタイルにも馴染む万能デニム。しっかりとした素材感とヴィンテージ感のある加工が施されていて、日本の技術の素晴らしさを実感できる仕上がりです。 毎シーズン、改良が行われて続いているのですが、今期もストレッチ性に優れた生地を使用し、より立体的なウォッシュ加工が施されたデザインのモデルが登場。デニムはただの作業着ではなく、ファッションとしての表現力を持つアイテムを具現化しているブランドこそレッドカードであるとおもいます。 丁寧な加工も含め、レッドカードの人気は プライス以上の価値があるデニムだと僕達は思っています。 35周年を迎えたRED CARD TOKYO。この節目に、変わらず素晴らしい穿き心地を提案してくれるデニム。プライスも日本製を中心としたラインナップの為、お手頃なのも嬉しい所。昨シーズンよりヨーロッパに本格的に進出を試みる日本が世界に誇るデニムブランドです!

2025春夏はSLACKを穿いて欲しい

デニムとスラックス、どっちを選ぶか迷うことってありませんか? デニムってカジュアル過ぎるんじゃないのか? そんな悩みを解決してくれるのが、RED CARD TOKYOの新モデル「SLACK」。このモデルは、デニムのカジュアルさとスラックスの上品さを絶妙なバランスで融合させた、大人のための一本です。 ジャケットとの相性も考えて、 大人の男性にフィットする1本を提案したいと、レッドカードさんに僕達の意見も伝えた上で創らせてもらったモデルなのです。 レッドカードらしさと言えば、そのシルエットの美しさ。程よくテーパードの効いたラインは、脚をスラリと見せつつ、シーズンのトレンドも加味した程よいゆとりを持たせたリラックス感のあるデザイン。さらに、1プリーツ仕様とセンタープレスが加わることで、よりドレッシーな印象に仕上がっています。単なるデニムとは一線を画す、まさに“大人のデニスラ”です。 そして、このSLACK最大の魅力は、穿き心地の良さ。ストレッチ性に優れたデニム素材を使用しており、まるでスウェットパンツのように動きやすいのに、見た目はドレッシー。この快適さは穿いて頂かなければ分からないですが理解頂ける仕上がりになっています。 カラーは3色。そのなかでもお勧めは、落ち着いたヴィンテージブラック。 大人の余裕を感じさせる色合い。トップスを選ばず、ジャケットを羽織ればビジネスカジュアルにも、ニットやTシャツと合わせればラフなスタイルにもハマります。オン・オフ問わず活躍する汎用性の高さも、このモデルの魅力のひとつです。 今シーズンも、ビジネスシーンのカジュアル化が進んでいますが、ただのラフな格好ではなく、大人の男性には“品のあるカジュアル”を目指して欲しい。そんな思いで作らせていただき、販売させていただいたモデルがこのSLACKなのです。デニム派の方も、スラックス派の方も、いいとこ取りの1本に仕上がっている自信があります。 これからの季節、どんなスタイルにもマッチする万能デニスラ。ぜひ今シーズンの一本目に、この「SLACK」を選んでみてください。

あとがき

展示会をぐるぐる回っていてトレンドがはっきりと見えてきました。 どのブランドでも 圧倒的に見るのは、シャツジャケット。 春夏も傾向があるなぁと感じていたのですが、 秋冬になって勢いを増してきました。 これは、先日自分がYouTubeでお話しさせて頂いたので、 リンクをクリックすると僕達のチャンネルに推移しますので、もし良かったら探して見て欲しいです。 YouTubeはこちらから 春夏でも人気のアイテムは入荷しだしておりますので、 サイズがなくなっちゃう前に、商品をチェックしていただけたら嬉しいです。 今週も毎日商品をご紹介しますので、ぜひ楽しみにお待ちくださいね。 でらまた!

この記事を書いた人

林啓成(はやしひろなり)は、1952年創業の老舗紳士服セレクトショップ、株式会社林商店の代表取締役社長を務める傍ら、 ファッションバイヤー/スタイリストでありイタリアメンズアパレルのスペシャリストです。 イタリアブランドを中心としたメンズファッションの目利きとして、20年以上にわたりイタリアの一流ブランドの買付けと販売に携わってきました。 2002年にインターネット販売をスタート、2003年には楽天市場に「でらでら」をオープン。年に1-2回のイタリアでのバイイング活動を通じ、世界最大級のファッション展示会「ピッティ・ウオモ」への参加や、イタリアの工房でのバッグ・シューズ・ベルトなどオリジナルレザーブランドの開発を手がけ、タトラス、オロビアンコ、フィナモレなどの一流イタリアブランドとの深い関係を築き、日本市場における重要なパートナーとしての地位を確立しています。 メディア実績として、NHK「さらさらサラダ」のスタイリング担当やFM AICHI「FM AICHI DeraDera」のパーソナリティを務め、プロバスケットボールチーム「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」のスタイリングも担当。現在も、ヘッドコーチとチームスタッフにスーツ提供しています。 現在は「イタリア的な生き方を参考に、ファッションに興味を持つおじさんを増やすこと」をミッションに掲げ、YouTube「Octetチャンネル」での情報発信やコーディネート講座の開催など、精力的に活動を続けています。