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バイヤー林、フランスパリのショールームを見学する

公開日:2025/07/08 更新日:2025/07/16
ものすごく暑い名古屋よりでらでらの林がお届けします。 晴天が続いている名古屋ですが、寝続けるのがしんどくないですか?夜暑くて、すぐに目が覚めてしまいます(笑) 最近寝不足なのですが、先日すごく面白いなぁと思う授業を受ける機会がありました。それは心理学! 詳しくはあとがきに。

夏の必携アクセサリーはコレ!

先日、フィリッポディオーディベールのファクトリーにお邪魔しました。 パリの中心部にあるショールーム件ファクトリーでお話しをお伺いすることが出来ました。 フィリップ オーディベールとは このブランド、実はただのアクセサリーブランドではないんです。 デザイナーであるフィリップ・オーディベール氏は、元々は彫刻家なのです。 その芸術的な感性と立体構造の知識を活かして、1990年代初頭に自身の名を冠したブランドをパリでスタートしました。金属の曲線やテクスチャーの美しさを引き出すのはまさにアート。 彫刻を作るような感覚で、ブレスレットやリング、ネックレスの美しい曲線を作り出す。 そしてこれらのアイテムは全てパリのアトリエで制作されているということ。 そのアトリエを見せてもらったのです。 職人さん達が 各々で製品を作成したり、サンプルモデルを作ったりしている所を間近に見ることが出来ました。
フランス国内で、これだけ一貫して職人の手仕事にこだわるブランドはないとの事でした。パソコンと機械で作られた製品とは一線を画した、“ぬくもり”と“完成度”のあるアクセサリー。 しかも、彼らのデザインはユニセックス。 ジェンダーを超えて、個人のスタイルを引き立てるのがフィリップ・オーディベールの真骨頂だと思っています。

この夏バングルを1つ選んでみませんか?

最近は男性でも、時計+1アイテムとしてバングルを合わせたり、 無骨なジャケットスタイルにさり気なくリングを合わせたり。そういった、「あえての1点投入」が、全体の印象をぐっと引き上げてくれると思うのです。 アクセサリーは、派手じゃなくていい。 でも、「あ、ちゃんと選んでるな」と感じさせる、そんなアイテムを1つ持っておくと、全体の装いに奥行きが出るのではないかと! 僕たちも、このブランドのアクセサリーには、そういう“品のある遊び心”を感じています。 ということで、 「大人の装いにアクセントが欲しい」 「夏のシンプルスタイルに深みを加えたい」 そんな方には、ぜひ一度、フィリップ・オーディベールの世界に触れて下さいね。
さらに、フランスのブランドを紹介させてください。 こちらもバングル。 時計との2重でつける事も格好いいと思うのです。 フランス西部・ロシュル=オ=マルで生まれたBijoyは、“Be Joy(ビージョイ)”という言葉に込められた「ちょっとした幸福感」をジュエリーで表現しているブランド。すべてがメイド・イン・フランス、ローカルの職人によるハンドメイドで、一つひとつに“物語”が込められているんです。

真摯なクラフトマンシップを感じるバングル

Bijoyというブランドのバングルは、オーナー兼デザイナーのAnneが素材や色、表情のバランスを丁寧に吟味しながら、一点ずつ手作りしています。 だからこそ、どこか温かみがあるジュエリーとして仕上がっており、単なる装飾品ではなく“身につけるアート”の印象です 。 Bijoyの魅力って、つけたときに感じる“さりげない満足感”。普段使いできる普遍性と、ちょっとした個性の刺し色が絶妙で、身につけると気持ちまで上向きになります。「これ、いいね」と誰かに言われたくなる、そんなジュエリーです。 気軽に使って欲しい! 普通という言葉がピッタリ。気取らないオシャレができるアイテムだと思っています。 そんなアイテムが今ならセール価格。夏を楽しんで頂ける1本のハズです。
レビューも見て欲しいのです! ★★★★★ 大変気に入りました。知人もいいね!と言ってくれました。ありがとうございます。 ★★★★★ とてもおしゃれでカッコいいアイテムでした。 シンプルですが、夏を充分に表現出来る楽しいアイテムだと思っています。 スマートさも併せ持つバングルでさり気なく夏のファッションをお楽しみ下さい。

あとがき

冒頭で触れた心理学について、 相手の心が読めると思っていませんか?という言葉から講義は始まったのですが、 すごく面白い学問だなぁと改めて思ったのでした。 そもそも目で見る事が出来るのは2次元であり、 それを脳で認識する為に3次元に変換するという事で、そこに見たい物に変換してしまうという事が起こるという話しだったのです。 そこで 錯視という事に関しての講義だったのですが、確かに三角形見えるわと。
カニッツァの三角形 とい呼ばれる絵になるのですが、 このパックマンに囲まれた所には、三角形がはっきりと見えますよね。 線もないけど、 白いだけで三角形が見えると言う不思議な現象を説明していただきました。 この講義を聴いて、 知らない事があるなぁと思いますし、 改めて勉強を頑張ってしたいなぁと。 ファッションに関しても、 まだまだお伝え出来る事もありますし、 伝える為にも勉強したい!と思っている事もあります。 イタリアやフランスの現地で見てきた事もそうなのですが、 もっともっと沢山の楽しい話題をご紹介させて頂きますので、 これからも【でらでら】を応援して頂けたら嬉しいです!! 一気に冬物が入荷してまいりました。 毎日新作をご紹介し続けて行きますので、宜しく御願いします。 でらまた
林啓成(はやしひろなり)は、名古屋に本社を構える紳士服専門店「株式会社林商店」の代表取締役であり、ファッションバイヤー、スタイリストとしても20年以上のキャリアを持つメンズファッションの専門家です。スーツからカジュアル、シューズやレザーグッズに至るまで、イタリアを中心としたヨーロッパの上質なメンズウェアに精通し、日本の大人の男性に向けて“本物の一着”を届けてきました。 大学卒業後はアパレルメーカーでの経験を経て、2002年に家業に本格参画。翌年には楽天市場に「でらでら」を出店し、まだEC黎明期だった当時からオンラインとリアル店舗を組み合わせた販売体制を構築しました。現在も年に数回はイタリアへ赴き、展示会「PITTI UOMO」の視察や現地工房との企画開発を行い、バイヤーとして現場に立ち続けています。 林が大切にしているのは、単なるモノの売買ではなく、「ファッションを通して人の暮らしに元気を届けること」。 その想いから、YouTubeチャンネル「Octet Men’s Fashion Channel」での情報発信や、スタイリング相談、メンズコスメの開発まで、多角的なアプローチで“おしゃれに興味を持つきっかけ”を提供し続けています。名古屋のプロスポーツチームへの衣装提供や、テレビ・ラジオでのスタイリング実績もあり、その活動はファッションの枠を超え、地域や社会とのつながりも広がりを見せています。 「年齢を重ねることを、もっとポジティブに楽しめるように」 「おじさん世代が元気になれば、日本ももっと明るくなる」 そんな信念のもと、林啓成はこれからも、名古屋から全国へ、“大人のためのファッションの楽しみ方”を発信していきます。