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大人の装いを格上げする春夏のジャケットに注目!!

公開日:2025/05/10 更新日:2025/05/18

皆さまに、まずご報告と感謝を込めて——

このたび「でらでら」は、楽天市場 月間優良ショップを通算26回目の受賞となりました。 これもひとえに、日々ご利用いただいているお客様のおかげです。本当にありがとうございます! レビューを書いてくださった方、LINEでご相談をいただいた方、毎週のメルマガを楽しみにしてくださっている方……皆さま一人ひとりの声や反応が、僕たちの原動力になっています。 これからも、ファッションを通じて「大人の男性がもっと自分らしく輝ける」スタイルを提案してまいります。小さなお店ではありますが、感謝の気持ちはどこにも負けません。 これからも【でらでら】を宜しく御願いします!!

大人の装いを格上げする春夏のジャケット!

今日はまずは この春夏ジャケットをぜひ使って欲しいというお話しから! 夏のスマカジスタイルにぜひぜひ使って欲しいアイテム。それはジャケットです。 夏にジャケット?って思うかもしれませんが、暑さ対策もしつつ着て欲しいのです。 ここ最近、「ビジネススタイル」がどんどん自由になってきて、ネクタイを締める機会も減ってきました。リネンシャツやポロシャツを羽織って、パンツはちょっとドレスぽくすることで、十分ドレッシーなスタイルになります。 だけど、そこに"ジャケット"を一枚羽織るだけで、グッと大人っぽさが出ると思っています。 でもここで間違えたくないのが「夏に着るジャケット」は、秋冬のウールジャケットの延長線じゃないことです。 素材は「リネン混」だったり、「ニットジャージー」だったり。風を通す軽やかさと、柔らかな着心地が大事。 パッと見はきちんとしてるのに、着てる本人はラク。これがほんとに最高なのです。 たとえば朝、出勤前に鏡の前で「今日ちょっとパリッとさせたいな」って思ったとき。この"夏ジャケット"があるだけで、気持ちも背筋もちょっと伸びると思います。 逆に、休日のカフェやディナーでも、Tシャツの上に羽織るだけで「ちゃんとしてる感」が出せます。 若い頃は「ジャケットって堅苦しい」と思って、大人になるとその"ちょうどいいきちんと感"がありがたいものです。 だから僕は、この夏もやっぱりジャケットを推したいです。しかも、ただのきれいめじゃなくて、ちょっとラフさもあるスマカジ仕様の1枚。袖をまくって、軽く羽織って、日常に「ちょっとした格好よさ」を足してくれるようなジャケット。 夏の主役はTシャツやシャツかもしれないけれど、 それをイケオジスタイルに昇華してくれるのが、間違いなくこのジャケットなんです。

Finjack(フィンジャック)とは?

ジャケットのラインナップでお勧めしたいブランドはこちら! 「Finjack(フィンジャック)」というイタリアのブランドです。実は、まだ2019年スタートという比較的新しいブランドですが、これがなかなか面白いのです。 名前の由来もユニークで、「Fine Jacket(上質なジャケット)」と「Finta Giacca(ジャケット風)」を掛け合わせた造語なんですって。 つまり、"ジャケットのようで、ジャケット以上に自由な存在"みたいなイメージ。今のスマカジ文化にちょうどピッタリだと思うのです。 フィンジャックは、「イタリア仕立ての技術」をベースにしながら、「日本人の体型」に合うように設計されています。ありそうでなかなかないアプローチで、実際に袖を通すと「これは日本人向けに作られてるな」って実感できます。 何より特徴的なのは、「天然素材」と「機能素材」をうまくミックスしているところ。 「リネン」や「ウール」といったクラシックな素材に、ストレッチ性や通気性に優れた現代的な機能素材を組み合わせることで、"ちゃんと見えるのに、実はめちゃくちゃラク"という理想的なジャケットに仕上がっているのです。 要するに、見た目は本格派。 でも、着心地は今っぽく快適。そんな"ちょうどいい"さじ加減が、今のライフスタイルにぴったりハマっていると思うのです。 クラシックすぎず、でもカジュアルすぎない。 Tシャツにサラッと羽織ってもサマになるし、仕事の場でもしっかりと映えます。 これからの時代、こういう"自由なサルトリア"が、大人の装いに必要だと思っています。

リネン混ニットジャケットの魅力

今シーズン、特におすすめしたいのが 「リネン混のニットジャケット」。 これ、ホントにちょうどいいんです。コットンニットもありますが、夏場は少し暑い印象があります。 そこに「リネン」は、通気性も吸湿性もバツグン。汗をかいてもベタつかず、乾きも早いです。しかも、「ニット」の柔らかさが加わることで、ぐーんと動きやすくなるんですよね。 だから、見た目はちゃんとジャケット。でも、着心地はカーディガン並に軽い。 Tシャツの上からサラッと羽織るだけで、大人の"きちんと感"が出せる優秀な一着に仕上がっているのです。 たとえば、Finjackの「マリオーネ」ライン。 これなんか、「コットン×リネンのハーフミラノリブ編み」で、 程よくハリもあって、形がすごく綺麗に出ます。 ニットなのにジャケットらしい"構え"があるっていうか、品がある。ミラノリブの素材が本当にしっかりとしていますし(型崩れしにくい)、工場の技術もありデザインも素敵なのです。 裾が丸くなっているカーブなどは、本当に美しく高い技術がないと難しい仕上がり。ちょっとしたお出かけから、軽いビジネスシーンまで幅広く使えるジャケットなのです。

淡目のカラーはこの夏お勧めです!

どちらのカラーも捨てがたいですが、特に淡目のカラーがお勧めです! すっきりとしたライトカラーは 夏場に涼しさを醸し出してくれる本当に素敵なカラー。 腕まくりしても、 淡い色目と相まって、エレガントさだけじゃなく涼しさをプラスすることが出来ます。 コーディネートもしやすく、 メリハリのついた着こなしにお勧めしたいニットジャケットです。

楊柳織りシャツジャケットの魅力

「ジャケットって、なんだかんだで暑いでしょ?」 って思ってる方、多いかもしれません。特に夏場は、ジャケットって聞くだけで「ムリ!」と条件反射で感じてしまう気もします。 でも、 この「楊柳のシャツジャケット」は別モノなんです。 まず、驚くほど軽い。 手に取った瞬間、「あ、これなら着れそう」って素直に感じてもらえると思います。 秘密は、「楊柳織り」という夏向けの素材。 肌離れが良くて、風が通る感じがするから、蒸し暑い日でも快適なんです。 素材だけではなく、さらにこのジャケット、構造でも涼しさをアピールしてくれます。背中の裏地もなければ、袖裏もありません。 とことん軽さを追求してて、見た目はしっかり「ジャケット」なのに、着心地はもう"羽織り"感覚なのです。 夏場に"ジャケット着たいけど暑くて無理!"って方に、ぜひ試してほしいです。 「これなら着る事出来るな!」と、思ってもらえるはずです。

クラシックなデザインにも惹かれる1着

ぱっと見 本当にクラシックで襟の幅が広いジャケットです。 クラシックで重厚感はあるのですが しかし楊柳で軽さと良好な着心地なのです。 ジャケットとして、内ポケットもついていますので、名刺入れや財布など大人として必須な備品は確実に納める事が出来ます。 この軽さと見た目のギャップを ぜひ確認してほしいジャケットなのです!!

フェリージのバケツバック

毎シーズン人気を集める「フェリージ」のバケツバッグ。待望の再入荷となった今回のモデルは、デザインがさりげなくアップデートされています。 今回使われているのは、フェリージならではの「ナイロン×レザー」の組み合わせではなく、オールレザー仕様。それも、「ソフトキップレザー」という、ちょっと特別な素材を使って仕立てられているんです。 「キップレザー」とは、 生後6〜12ヶ月の中牛(ちゅうぎゅう)から採れる革のこと。 子牛(カーフ)の柔らかさと、成牛のしっかりした耐久性の"いいとこ取り"とも言えるレザーで、使うたびにしっとりと手に馴染み、上品な光沢と風合いが深まっていきます。 そのキップレザーを、さらに柔らかく仕上げたのがこの「ソフトキップレザー」。 今回のバケツバッグは、持ったときの軽やかさや手触りのなめらかさ、革本来のエレガンスを感じさせてくれる仕上がりです。 見た目はミニマルな「バケツ型」。けれども、500mlのペットボトルから長財布、キーケースまでしっかり収納できる実力派です。内側には「スエード」を使い、しっかりとした構造ながら、どこか柔らかく包まれるような印象もあります。 そして、今回のモデルでは「ストラップの可動性」もアップデートされていて、クロスボディでの使い勝手もぐんと良くなっています。お勧めカラーは、どんなスタイルにも合わせやすい「ブラックのソフトレザー」。季節を問わず、一年中活躍してくれるはずです。 これは、ただのバッグではなく、中牛から採れた革だけに"育てていく相棒"になる楽しみも共存する存在。長く使うほど、あなたらしい風合いが生まれてくる ――そんな楽しみが詰まったフェリージの一品です! コーディネートの相棒にも使って欲しい「ちょうど良い」バッグ。 夏、軽装になった時に、バッグがあると変わりますよね?そういう意味でも本当に素敵なアクセサリーバッグなのです。 男性だと、 ミニショルダーやポーチは、少し使いづらい。そう言った声も聞きますので、このサイズ感が個人的には丁度ピッタリだと思っています。 毎年完売になる、独特の形状を持つこのバッグをぜひこの機会にチェックして下さいね。

あとがき

最後に、今、イタリアを中心に各国よりぞくぞく新作が入荷中なんです! 毎シーズンそうなんですが、特にこの春夏は「おっ、これは久々にテンション上がるぞ…!」とスタッフ一同、箱を空ける度に盛り上がっております。毎日、少しでも早く皆さんにお届けできるよう、店頭でも、オンラインでも写真撮影&原稿作成を全力で進めています。 「でらでらの新作チェックが最近の楽しみなんだよね」なんて思ってもらえたら、むちゃくちゃ嬉しいです♪ なんか気になるアイテムあったら、LINEでも気軽にお問い合わせできますので、聞いてくださいね!! でらまた

この記事を書いた人

林啓成(はやしひろなり)は、名古屋に本社を構える紳士服専門店「株式会社林商店」の代表取締役であり、ファッションバイヤー、スタイリストとしても20年以上のキャリアを持つメンズファッションの専門家です。スーツからカジュアル、シューズやレザーグッズに至るまで、イタリアを中心としたヨーロッパの上質なメンズウェアに精通し、日本の大人の男性に向けて“本物の一着”を届けてきました。 大学卒業後はアパレルメーカーでの経験を経て、2002年に家業に本格参画。翌年には楽天市場に「でらでら」を出店し、まだEC黎明期だった当時からオンラインとリアル店舗を組み合わせた販売体制を構築しました。現在も年に数回はイタリアへ赴き、展示会「PITTI UOMO」の視察や現地工房との企画開発を行い、バイヤーとして現場に立ち続けています。 林が大切にしているのは、単なるモノの売買ではなく、「ファッションを通して人の暮らしに元気を届けること」。 その想いから、YouTubeチャンネル「Octet Men’s Fashion Channel」での情報発信や、スタイリング相談、メンズコスメの開発まで、多角的なアプローチで“おしゃれに興味を持つきっかけ”を提供し続けています。名古屋のプロスポーツチームへの衣装提供や、テレビ・ラジオでのスタイリング実績もあり、その活動はファッションの枠を超え、地域や社会とのつながりも広がりを見せています。 「年齢を重ねることを、もっとポジティブに楽しめるように」 「おじさん世代が元気になれば、日本ももっと明るくなる」 そんな信念のもと、林啓成はこれからも、名古屋から全国へ、“大人のためのファッションの楽しみ方”を発信していきます。